雑草が生い茂る線路を、このまま見過ごすことはできません。
2026年9月に迎えるJR米坂線「開業100周年」を、
廃線の危機ではなく、復活への熱狂で迎えたい!

1. はじめに
ページを見てくださってありがとうございます。
私は、山形県飯豊町出身のシンガーソングライター、あべあいこです。
私の故郷には、かつて当たり前のように「音」がありました。
実家のすぐ近くを走るJR米坂線の走行音です。
高校時代、私は毎日この列車に揺られて通学しました。
いま私は、2児の母となり、
5歳の長男は米坂線を見るのも乗るのも大好きな子供に育っています。
しかし、2022年8月、豪雨災害が発生。全てを変えてしまいました。
驚異的な自然の力で鉄路は寸断され、
山形県今泉駅~新潟県坂町駅間は不通となりました。
私の住む飯豊町からも列車の姿が、「音」が、消えました。
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復旧を願い、「汽車は走る」という楽曲を作り、
各地で応援ライブを続けてきましたが、災害からまもなく4年。
復旧の目途は立たず、線路は草に覆われ、
代行バスの乗り継ぎの不便さから、故郷で乗り降りする利用者は減る一方です。
「このまま、廃線になってしまうかもしれない…」
そんな静かな絶望感が漂う中、私は
ただ待つのではなく、もう一度この線路に「音」を取り戻したい、と強く思うようになりました。
2. プロジェクトの内容:音楽で線路をつなぐ
来る2026年9月、米坂線は開業100周年を迎えます。(米沢-今泉間)
この記念すべき年を、ただの通過点にしたくありません。
米坂線の美しい景色と、地域の熱い想いを未来へ残すため、
みんなで歌って踊れる『米坂線音頭(仮)』を制作することを決意しました!
「音頭」を選んだ理由は、見るだけでなく「誰もが参加できる」からです。
この想いに共鳴し、ご快諾くださった強力なアーティストが、
県境を越えて集結し、ともにプロジェクトに取り組んで参ります!
· 山形県(米沢): 素晴らしい民謡グループ「民謡一家」さん
· 新潟県(坂町): 篠笛と歌の実力派、田村優子さん
· 沿線地域: 小国町の「風とたんぽぽ」さん、そして飯豊町の私「あべあいこ」

鉄道は今、分断されています。
しかし、音楽でなら、米坂線のルート、米沢(山形)から坂町(新潟)を今すぐにつなぐことができます。
私たちアーティストと、そして支援してくださる皆様の力を結集し、「絆の音」を作り上げます。
3. このプロジェクトが描く未来
坂町駅までの全線開通100周年記念の年は、2036年です。これから10年。
この時間を「忘却の時間」にするのではなく、「希望を育む時間」にしていきましょう。
今回制作する「音頭」は、向こう10年間、みんなで歌い踊り続けるための「旗印」です。
私たちは2026年8月〜9月=災害から丸4年、そして開業100周年に合わせ、
みんなで歌って踊れる「音頭」を制作し、各地のイベントで発表・歌唱します。
そして誰もが一緒に踊れるよう、振付ミュージックビデオを制作し、
メディアを通じて全国へ米坂線の魅力を発信し続けます。
「これだけ多くの人の想いが集まった」という実績こそが、
復旧への機運を高める最大の力になります。
どうか、お力を貸してください。
4. 資金の使い道とお願い
このプロジェクトを実現するために、以下の費用が必要です。
· 楽曲・CD制作費:30万円
· ミュージックビデオ制作費:20万円
· 手数料・諸経費:20万円
· 合計目標金額:70万円(クラウドファンディング50万円:自己資金20万円)
クラウドファンディングでの目標金額は50万円に設定しています。
不足分20万円は自己資金からの出資の予定です。
もし目標を超えて集まった場合は、自己資金の補充と今後の活動資金として大切に使わせていただきます。
5. 最後に
人の心は、未来を作る強さがあると思います。
そして音楽は、人の心を繋いでくれると信じています。
希望を未来に繋いでいくために、私たちは歌い、踊り続けます!
温かいご支援を、よろしくお願いいたします!
6.沿線地域の皆様も応援してくれています!
共催 えき・まちネットこまつ様
後援 飯豊町様、飯豊町観光協会様、長井市様、小国町様、関川村様
米坂線写真提供 米坂線早期復旧と地域活性化を考える会様
共に盛り上げてくださり、心から感謝しています。ありがとうございます。 (順不同)
※各関係者の方々、アーティストの皆様から、名称と画像掲載を行うことの許諾を取得しております。
※プロジェクトページに使用している画像について、米坂線早期復旧と地域活性化を考える会様より掲載許諾取得済み。

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