EXILEなどが所属するLDH JAPANの若手グループ、LIL LEAGUE、KID PHENOMENON、WOLF HOWL HARMONYの3組が、バンコク最大級のソンクラーン音楽イベント『SUPERFLUID 2026 at King Power Rangnam』(4月11~13日)に出演した。メンバーは観客と共にびしょ濡れになるイベントの雰囲気を楽しみつつ、それぞれの個性が際立つパフォーマンスで魅了した。 LIL LEAGUE、KID PHENOMENONは本イベントに初出演、WOLF HOWL HARMONYは今年で3度目の出演。

 これまで何度もタイの舞台に立ち、『SUPERFLUID』には3度目の出演となったWOLF HOWL HARMONYは、昨年12月のバンコク単独公演で1曲目に選んだ「Bossa Bosa」からステージをスタート。続いて「BAKUON -爆音-」を披露し、アグレッシブな2曲で観客の注目を一気に集めた。

 MCでは、メンバー全員が「タイの新年おめでとう」とタイ語で挨拶。その後、SUZUKIが「皆さん、濡れているのにとても綺麗です」とタイ語で歯の浮くようなセリフを口にしたり、SNSで話題のダンスを4人で披露したりと現地の観客を大いに盛り上げ、タイでの経験の豊富さを感じさせた。

 

 

  MC後には、タイで人気の楽曲「Same Page?」をカバー。現地楽曲のカバーは、4人がタイのステージに立つ際の恒例となっており、今回も大合唱が巻き起こった。そのまま、現地でも人気の高いバラード楽曲「Marmalade」、「One minute」を歌唱。特に「One minute」冒頭のアカペラには観客から感嘆の声が漏れた。

 終盤に披露した「Sugar Honey」では、声出しを呼びかけて会場の熱気を最高潮に高め、更に疾走感のある「You&I」でたたみかけた。ラストには、日本語、英語、ポルトガル語が自由に入り混じる、ブラジリアンファンキを取り入れた新曲「Gachi Funk」をパフォーマンス。日頃から“境界線なく自分たちの音楽を届けたい”と語っているWOLF HOWL HARMONYらしく、彼らが受けた刺激を反映した楽曲を、確かな表現力で観客に届けた。

 タイの1年の始まりを告げるソンクラーンは、街中で行われる水かけまつりで知られる。『SUPERFLUID』では、アーティストもびしょ濡れになりながら全力のパフォーマンスで観客を魅了した。

  ライブ終了後、RYOJIは、「今年の会場もみなさん一体感がすごくて一緒に新年をお祝いできて最高の思い出になりました。また会いに行きます!」とコメントを寄せた。

 

 

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