ソニー・ピクチャーズが、フロム・ソフトウェアの人気ゲーム『Bloodborne(ブラッドボーン)』のアニメーション映画化企画を進めていると、VarietyやTheWrapなど複数のエンターテイメント系海外メディアが報じた(外部リンク)。
現在、米・ラスベガスで開催中の映画業界向け展示会「CinemaCon 2026」におけるプレゼンテーション内で発表されたとい。
報道によれば、本作にはゲーム実況者として知られるJacksepticeye(ショーン・マクローリン)さんがプロデューサーとして参加する。
根強い人気を持つフロム・ソフトウェア『Bloodborne』
『Bloodborne』は、2015年にPlayStation 4向けに発売されたアクションRPG。
『Bloodborne』トレーラー
病に侵された都市「ヤーナム」を舞台に、プレイヤーは狩人として異形の存在と戦う。
『アーマード・コア』『DARK SOULS』『ELDEN RING』などで知られるフロム・ソフトウェアの作品の中でも、暴力性と神秘性が結びついた独特の世界観のタイトルとして知られ、現在も根強い人気を持つ。
登録者数3000万人超のYouTuber「Jacksepticeye」が制作に参加
Jacksepticeyeさんは、YouTubeの登録者数3000万人超を誇るアイルランドのYouTuber.。
自身のチャンネルでは『Bloodborne』を「お気に入りのゲーム」として繰り返し取り上げてきた経歴もある。
Jacksepticeyeさんの『Bloodborne』実況
近年は活動領域を広げており、ホラー映画『Godmother』ではエグゼクティブ・プロデューサーを担当。
また、過去に別のゲーム原作の映像企画にも関与していたことが報じられている(外部リンク)。
R指定のアニメーション長編映画は確定か?
今回の情報は、複数の海外メディアによって報じられているものの、現時点では公式の詳細発表は確認されていない。
一般的なアニメ化ではなく、R指定のアニメーション長編映画として言及されているのは、各種報道で一致しているところだ。
監督や脚本、制作スタジオ、公開時期といった具体的な情報も明らかになっておらず、プロジェクトはまだ初期段階にある可能性が高い。

