Share Facebook Twitter Pinterest LinkedIn Reddit 映画『日本沈没』がもっとよく分かる解説 映画『日本沈没』(1973年東宝)について、下記の項目で解説する動画です。 ①原作が書かれた時代背景 ②1973年終末物語から2011年日常の崩壊へ ③脚本演出分析 ・山本総理問題 ・小野寺・玲子問題 ・田所博士 ④特撮場面解説 ⑤名場面解説 ⑥アフタートーク(「日本アパッチ族」を語る) 【こちらもおすすめ】 #日本沈没 #小松左京 #橋本忍 #森谷司郎 #特撮 #日本映画 #昭和の映画 #オイルショックmovieSF丹波哲郎地震小松左京復活の日日本映画日本沈没映画映画の解説昭和の映画橋本忍特撮特撮映画 27 Comments @どりむん 3週間 ago 映画もTVもリアルタイムで見ました。TV版が今では表現できないシーンが多くインパクトがあったため、映画版を見直すと「ダイジェスト感」が・・・。ただ映画版の大震災の教訓が裏目に出てしまい犠牲になる家族のシーンは強烈なインパクトがありました・・・。 @kijiku2006 3週間 ago 「何もしない」 @松山太郎-i2k 3週間 ago 1:11:40「朝鮮半島には行くな〜、密航者になるぞ、津波が来るぞ引き返せ〜」という台詞は説得力がありましたよね。その後、本当に津波が来てしまって船が転覆するわけですが。 @Yuta_Tom 3週間 ago 私は10歳のとき、特撮映画という印象だけで、頼み込んで映画館に連れて行ってもらって、物凄い衝撃を受けました。もう何回見たかわかりません。私にとって邦画ベスト1でしょうね・・・たぶん。 @KA-eh4ee 3週間 ago わかりやすい解説と深い考察をありがとうございました。従兄に連れられて、正月映画として見に行ったのが「日本沈没」でした。当時小学校六年生でしたが、トラウマになりました。特に東京を襲う大震災の場面はショッキングで、夜眠れなかったことを憶えています。トラウマはなぜかしら深い興味へと変わり、翌年のテレビ版「日本沈没」は、毎週楽しみに見てました(日曜の夜の「宇宙戦艦ヤマト」からの「日本沈没」への流れはまさにゴールデンタイムでした)。原作は30代で読みましが「復活の日」さらに難解で、研究論文を読んでいるようでした。 @taube8270 3週間 ago 鎌倉の老人「何も、・・せんほうがいい。」しばらくぶりに映画を見直したら、老人の意見ではなくてプランの1つとしての言及だった。丹波哲郎首相の「何万、何千、何百、・・・・いや、1人でも。」との対比な台詞。日本が沈没したら生き残るのは1割に満たない国民なんですよね。 @山中裕貴-f9f 3週間 ago 人間革命や日本沈没にノストラダムスの大予言等、リーダーシップが求められる世紀末映画に我等が丹波哲郎の演説説法芝居は相性いいですねw丹波哲郎らしからぬリーダー像の、七人の野獣物が好きです @松山太郎-i2k 3週間 ago 1:20:00 ラストで、藤岡弘といしだあゆみが生き残って再会出来るのかどうかをほのめかすラストですが、いまいちカタルシスが得られませんでしたね。たとえば「復活の日」という映画では草刈正雄がボロボロの服で杖をついて長距離を歩いて再会を果たす、という強烈なビジュアルがありますし、「首都消失」では完全にしょうめちしたと思われる東京から野良犬が出現してまだ中には生き残りがいるのではと示唆するようなラストになるわけですが、「日本沈没」だと二人ともシベリア方面に避難して、え?それで終わり?みたいな肩透かしのラストになってしまったと思います。まあ原作がアレなんで橋本忍の脚本でもどうにもならなかったんでしょうかね。このあと、「幻の湖」で悲惨なことになるわけですけど。 @sasuraidonarudo 3週間 ago 9歳の時映画館で父に連れられて見ました。東京地震の残酷すぎるシーンに嘔吐してしまったほどの衝撃を覚えています。特撮は今はチープですが、ゴジラではく災害に破壊される東京は、その後の数多い災害パニック映画のお手本ではないでしょうかね。小説も何回も読んでますが、学術論文のようで、読み終わった時の虚無感が、僕にとってはカタルシスです。小説では阿部玲子は生きてはいないんですよね。僕には最もトラウマで、印象深い映画のひとつです。 @沼田慎二 3週間 ago 楽しく拝見しました。脇役では、中村伸郎、夏八木勲印象に残っています。シーンでは、皇居シーンです。公開時劇場で観ています、 @笹井吾朗 3週間 ago 毎回楽しい解説有難うございます。 今回の解説で非常に面白く感じたところは『日本沈没』と似た神話性の高いコンテンツとして『ウルトラQ』を挙げられていたことです。映像にも出ていた第11話の『バルンガ』などは、太陽が勝つかバルンガが勝つみたいなことを奈良丸明彦博士がラストで語っていて、それを演じた俳優の青野平義氏の演技に説得力があったこともあり、黙示録のような作品になっているなと思ったことがあります。 あと元のシナリオに出てくる「東京近郊にある霞が関のゴルフ場」というのは、埼玉県川越市の霞が関にある「霞ヶ関カンツリー倶楽部」のことではないでしょうか。歴史のある名門ゴルフ場なので首相がゴルフをするのには相応しい舞台だと思います。のちに安倍元総理とトランプ大統領もここでゴルフ外交してましたしね。 @ミキヤン 3週間 ago 「日本沈没」レビュー楽しく見させていただきましたありがとうございます この映画を知らなかったんですがレンタルビデオ店で発見した時の興奮は忘れられませんその理由は藤岡弘、ですw「あっ本郷猛が出てる」その一択で借りましたwちなみにエスパイも同時に借りました そして初めて見た時の衝撃は半端なかったです特に特撮シーンはさすが特撮の東宝凄いな〜と思いました そして出てくる俳優陣が個性強すぎこの時代の俳優の力を感じます 後「何もせんほうがええ」はインパクトあるセリフで今でも何かがあれば思わず口走るセリフですw まさかハルヒやけいおんの話題になるとは思わなかったです @tangchan790 3週間 ago 「ニッポンチンボツ」と発音して欲しいな。 @assuzu1965 3週間 ago 何もせん案、滅びの美学かと。葉隠れ、武士道とは、死ぬことと見つけたり的な(私見)ものと。 @砂姫婆酒樽 3週間 ago 昭和映画版はスペクタクルパニック物として面白かったしドラマ版も恋愛成分も多く面白かったが原作意図とは違うと思った平成ドラマは改変著しかったが一番原作意図には近かったと思った 黒歴史の平成映画には感想すらもったいない @高槁和洋 2週間 ago いつも楽しく拝聴しています。私は、11歳の時に劇場で2回観ました。他の方のコメントにもありましたが衝撃と恐怖を感じた記憶があります😮ただ私の場合はテレビ等で何回か観ましたがあの時に受けた衝撃には至らなかったのでやはり以前に紹介されていた新幹線大爆破等もそうですが、映画館で観るべき作品なのかもしれません😂原作も購入しましたので読んでみます。後、ウルトラQのお話をされていましたが、海底原人ラゴンの島が沈むという設定が、元ネタの様な気がしています😮 @高木修-b9n 2週間 ago 『東京近郊、霞ヶ関のゴルフ場』ってのは、埼玉川越の霞ヶ関のことでしょうね🤔 @千島ゆーじ 2週間 ago 日本が沈んでいくにつれて映画が地味になる…わかります😊 @羅号光祐 2週間 ago TVドラマの方が頭に染みついてるかなあ。「♪ さようならと 泣かないで 最期(いま)は微笑みを いつかまた巡り逢える 太陽(ひかり)と風のように」 @ひっくり蛙 2週間 ago 小学生で親に文具の購入代金貰って、文房具屋にいったら、鉛筆とかノートとか消しゴムが1.5倍以上の値段になってて、購入を諦めて翌日学校の購買で購入した記憶がある。購買は在庫があったので昔の値段だったけど、文具屋よりは基本少し割高だったけど、物の値段が上がってた時には助かったと思う。 @石田ダンマダミタ 2週間 ago 「何もせんほうがええ」理由はラストシーンに暗示されている。砂漠みたいな広大な大地を走る貨物列車に日本人の避難民が収容されていて、不安そうに窓の外を見ている。彼らはこれから辛い目にあうのが明らかだ。国を背負って来ている旅行ではない。国を失った避難民を喜んで受け入れてくれる所なんてどこにもない。だから「何もせんほうがええ」と言う意見も出るのだ。しかし、それでも希望をもって生きていこう。佐藤勝の音楽はそう言っているようで、私は感動したのだった。素晴らしいラストシーンと言うべきではなかろうか。私はこのラストシーンで、「自分の国がある」ことのありがたみすら感じたのだった。 @五次元ェ門 2週間 ago なまじ映画が大ヒットしてしまったがために、小松左京の作家人生は狂ってしまったような気がするのです。元々は「国を失った日本人はどうなるのか」というテーマのはずが、災害で国土が沈没するスペクタクル映画として認知されてしまい、予定していた第2部が執筆できなくなっちゃったようなものですからね。さらに今度は自分で超大作映画を作るなどと言いだし『さよならジュピター』に心血を注いだんですから(その結果には触れませんが)。 @石田ダンマダミタ 2週間 ago 当時、キネマ旬報にこの映画の脚本が載っていて、それを読んだ。後半の列島沈没の描写は印象に残るもので、特にフォッサマグナが割れるシーンのイメージは素晴らしく壮大で悲壮感漂い、ここが一種の山場だったことが分かる。だから橋本氏が「これ、特撮でできるか?」と心配する気持ちは理解できる。結果は「出来ないことをやってしまった目も当てられない無惨」。多分、橋本氏はかなり傷ついたんだと思う。期待まんまんで観た私もこの映画の特撮には少なからず傷つき、失望したんだけれども、その後は妙な展開になった。特撮マニアになってしまったのである。この映画の特撮には変な魅力があるのだ。どよんとした暗い空に影の多いミニチュア。リアルというよりは悪夢のような景色。そして恥部を見せられているようないけない空気感。中学生だった私はイッチョマエに考えた。「完璧なものは魅力がない。恥部があるからこそ、一層惹かれるのだ」と。 @カッパのカータン-x1f 2週間 ago 何かの予言があたる時、何かが終わりを告げる時 @大久保りえ-u1g 2週間 ago 日本沈没、ノストラダムスの大予言、ユリゲラー、海外では、大地震、後にパニック映画やたらと映画の中で沢山人が亡くなって、この頃から映画のCM でビックリしたり、怖かったり、エクソシストやホラー映画やゾンビの不意打ちのテレビCM で、身体が固まった事をやたらと覚えています、あの頃は各映画会社の宣伝が凝っていて怖かったけど、楽しかったです、わたくしは大空港シリーズを見て、何かあったらジョージケネデイの側に居たら助けると、浅知恵を未だに信じています、何の根拠もありません😅雑談コーナーとても楽しかったです😊またやって下さい😊赤頭巾ちゃん気をつけて、今週末見ます😊 @Tuxペンペン 2週間 ago 1973年当時は小学生で、映画は観に行けなかったけれどTVドラマにはまっていた世代です。この時期は、もちろん子供だったのでよくわかっていなかったのですが、オイルショックにオカルトブームで妙に暗い雰囲気があったと思います。ノストラダムスの大予言が流行ったのもこの時期でしたっけ。リメイク映像化作品には、そういう雰囲気が希薄なのか、中途半端なところでお茶を濁そうとするように見えます。3.11以後でも。そういう意味では、『日本沈没』の正統な後継者は『シン・ゴジラ』なのかもしれません。あれには、徹底的に観客を地獄に叩き込もうとする強い意志が感じられます。 @dinoguts555 2週間 ago いつも楽しい動画をありがとうございますやっぱり八甲田山やって欲しいです難しいですけど人間革命2作品いかがでしょう😅丹波好きとしてはGメン他土曜9時のシリーズも色々お聞きしたい東映オンデマンドも先月Gメン最終回無しで終わりました最終回は近藤昭男プロ作品なのであと若山富三郎版の子連れ狼などいかがでしょう Write A Commentコメントを投稿するにはログインしてください。
@どりむん 3週間 ago 映画もTVもリアルタイムで見ました。TV版が今では表現できないシーンが多くインパクトがあったため、映画版を見直すと「ダイジェスト感」が・・・。ただ映画版の大震災の教訓が裏目に出てしまい犠牲になる家族のシーンは強烈なインパクトがありました・・・。
@松山太郎-i2k 3週間 ago 1:11:40「朝鮮半島には行くな〜、密航者になるぞ、津波が来るぞ引き返せ〜」という台詞は説得力がありましたよね。その後、本当に津波が来てしまって船が転覆するわけですが。
@Yuta_Tom 3週間 ago 私は10歳のとき、特撮映画という印象だけで、頼み込んで映画館に連れて行ってもらって、物凄い衝撃を受けました。もう何回見たかわかりません。私にとって邦画ベスト1でしょうね・・・たぶん。
@KA-eh4ee 3週間 ago わかりやすい解説と深い考察をありがとうございました。従兄に連れられて、正月映画として見に行ったのが「日本沈没」でした。当時小学校六年生でしたが、トラウマになりました。特に東京を襲う大震災の場面はショッキングで、夜眠れなかったことを憶えています。トラウマはなぜかしら深い興味へと変わり、翌年のテレビ版「日本沈没」は、毎週楽しみに見てました(日曜の夜の「宇宙戦艦ヤマト」からの「日本沈没」への流れはまさにゴールデンタイムでした)。原作は30代で読みましが「復活の日」さらに難解で、研究論文を読んでいるようでした。
@taube8270 3週間 ago 鎌倉の老人「何も、・・せんほうがいい。」しばらくぶりに映画を見直したら、老人の意見ではなくてプランの1つとしての言及だった。丹波哲郎首相の「何万、何千、何百、・・・・いや、1人でも。」との対比な台詞。日本が沈没したら生き残るのは1割に満たない国民なんですよね。
@山中裕貴-f9f 3週間 ago 人間革命や日本沈没にノストラダムスの大予言等、リーダーシップが求められる世紀末映画に我等が丹波哲郎の演説説法芝居は相性いいですねw丹波哲郎らしからぬリーダー像の、七人の野獣物が好きです
@松山太郎-i2k 3週間 ago 1:20:00 ラストで、藤岡弘といしだあゆみが生き残って再会出来るのかどうかをほのめかすラストですが、いまいちカタルシスが得られませんでしたね。たとえば「復活の日」という映画では草刈正雄がボロボロの服で杖をついて長距離を歩いて再会を果たす、という強烈なビジュアルがありますし、「首都消失」では完全にしょうめちしたと思われる東京から野良犬が出現してまだ中には生き残りがいるのではと示唆するようなラストになるわけですが、「日本沈没」だと二人ともシベリア方面に避難して、え?それで終わり?みたいな肩透かしのラストになってしまったと思います。まあ原作がアレなんで橋本忍の脚本でもどうにもならなかったんでしょうかね。このあと、「幻の湖」で悲惨なことになるわけですけど。
@sasuraidonarudo 3週間 ago 9歳の時映画館で父に連れられて見ました。東京地震の残酷すぎるシーンに嘔吐してしまったほどの衝撃を覚えています。特撮は今はチープですが、ゴジラではく災害に破壊される東京は、その後の数多い災害パニック映画のお手本ではないでしょうかね。小説も何回も読んでますが、学術論文のようで、読み終わった時の虚無感が、僕にとってはカタルシスです。小説では阿部玲子は生きてはいないんですよね。僕には最もトラウマで、印象深い映画のひとつです。
@笹井吾朗 3週間 ago 毎回楽しい解説有難うございます。 今回の解説で非常に面白く感じたところは『日本沈没』と似た神話性の高いコンテンツとして『ウルトラQ』を挙げられていたことです。映像にも出ていた第11話の『バルンガ』などは、太陽が勝つかバルンガが勝つみたいなことを奈良丸明彦博士がラストで語っていて、それを演じた俳優の青野平義氏の演技に説得力があったこともあり、黙示録のような作品になっているなと思ったことがあります。 あと元のシナリオに出てくる「東京近郊にある霞が関のゴルフ場」というのは、埼玉県川越市の霞が関にある「霞ヶ関カンツリー倶楽部」のことではないでしょうか。歴史のある名門ゴルフ場なので首相がゴルフをするのには相応しい舞台だと思います。のちに安倍元総理とトランプ大統領もここでゴルフ外交してましたしね。
@ミキヤン 3週間 ago 「日本沈没」レビュー楽しく見させていただきましたありがとうございます この映画を知らなかったんですがレンタルビデオ店で発見した時の興奮は忘れられませんその理由は藤岡弘、ですw「あっ本郷猛が出てる」その一択で借りましたwちなみにエスパイも同時に借りました そして初めて見た時の衝撃は半端なかったです特に特撮シーンはさすが特撮の東宝凄いな〜と思いました そして出てくる俳優陣が個性強すぎこの時代の俳優の力を感じます 後「何もせんほうがええ」はインパクトあるセリフで今でも何かがあれば思わず口走るセリフですw まさかハルヒやけいおんの話題になるとは思わなかったです
@砂姫婆酒樽 3週間 ago 昭和映画版はスペクタクルパニック物として面白かったしドラマ版も恋愛成分も多く面白かったが原作意図とは違うと思った平成ドラマは改変著しかったが一番原作意図には近かったと思った 黒歴史の平成映画には感想すらもったいない
@高槁和洋 2週間 ago いつも楽しく拝聴しています。私は、11歳の時に劇場で2回観ました。他の方のコメントにもありましたが衝撃と恐怖を感じた記憶があります😮ただ私の場合はテレビ等で何回か観ましたがあの時に受けた衝撃には至らなかったのでやはり以前に紹介されていた新幹線大爆破等もそうですが、映画館で観るべき作品なのかもしれません😂原作も購入しましたので読んでみます。後、ウルトラQのお話をされていましたが、海底原人ラゴンの島が沈むという設定が、元ネタの様な気がしています😮
@ひっくり蛙 2週間 ago 小学生で親に文具の購入代金貰って、文房具屋にいったら、鉛筆とかノートとか消しゴムが1.5倍以上の値段になってて、購入を諦めて翌日学校の購買で購入した記憶がある。購買は在庫があったので昔の値段だったけど、文具屋よりは基本少し割高だったけど、物の値段が上がってた時には助かったと思う。
@石田ダンマダミタ 2週間 ago 「何もせんほうがええ」理由はラストシーンに暗示されている。砂漠みたいな広大な大地を走る貨物列車に日本人の避難民が収容されていて、不安そうに窓の外を見ている。彼らはこれから辛い目にあうのが明らかだ。国を背負って来ている旅行ではない。国を失った避難民を喜んで受け入れてくれる所なんてどこにもない。だから「何もせんほうがええ」と言う意見も出るのだ。しかし、それでも希望をもって生きていこう。佐藤勝の音楽はそう言っているようで、私は感動したのだった。素晴らしいラストシーンと言うべきではなかろうか。私はこのラストシーンで、「自分の国がある」ことのありがたみすら感じたのだった。
@五次元ェ門 2週間 ago なまじ映画が大ヒットしてしまったがために、小松左京の作家人生は狂ってしまったような気がするのです。元々は「国を失った日本人はどうなるのか」というテーマのはずが、災害で国土が沈没するスペクタクル映画として認知されてしまい、予定していた第2部が執筆できなくなっちゃったようなものですからね。さらに今度は自分で超大作映画を作るなどと言いだし『さよならジュピター』に心血を注いだんですから(その結果には触れませんが)。
@石田ダンマダミタ 2週間 ago 当時、キネマ旬報にこの映画の脚本が載っていて、それを読んだ。後半の列島沈没の描写は印象に残るもので、特にフォッサマグナが割れるシーンのイメージは素晴らしく壮大で悲壮感漂い、ここが一種の山場だったことが分かる。だから橋本氏が「これ、特撮でできるか?」と心配する気持ちは理解できる。結果は「出来ないことをやってしまった目も当てられない無惨」。多分、橋本氏はかなり傷ついたんだと思う。期待まんまんで観た私もこの映画の特撮には少なからず傷つき、失望したんだけれども、その後は妙な展開になった。特撮マニアになってしまったのである。この映画の特撮には変な魅力があるのだ。どよんとした暗い空に影の多いミニチュア。リアルというよりは悪夢のような景色。そして恥部を見せられているようないけない空気感。中学生だった私はイッチョマエに考えた。「完璧なものは魅力がない。恥部があるからこそ、一層惹かれるのだ」と。
@大久保りえ-u1g 2週間 ago 日本沈没、ノストラダムスの大予言、ユリゲラー、海外では、大地震、後にパニック映画やたらと映画の中で沢山人が亡くなって、この頃から映画のCM でビックリしたり、怖かったり、エクソシストやホラー映画やゾンビの不意打ちのテレビCM で、身体が固まった事をやたらと覚えています、あの頃は各映画会社の宣伝が凝っていて怖かったけど、楽しかったです、わたくしは大空港シリーズを見て、何かあったらジョージケネデイの側に居たら助けると、浅知恵を未だに信じています、何の根拠もありません😅雑談コーナーとても楽しかったです😊またやって下さい😊赤頭巾ちゃん気をつけて、今週末見ます😊
@Tuxペンペン 2週間 ago 1973年当時は小学生で、映画は観に行けなかったけれどTVドラマにはまっていた世代です。この時期は、もちろん子供だったのでよくわかっていなかったのですが、オイルショックにオカルトブームで妙に暗い雰囲気があったと思います。ノストラダムスの大予言が流行ったのもこの時期でしたっけ。リメイク映像化作品には、そういう雰囲気が希薄なのか、中途半端なところでお茶を濁そうとするように見えます。3.11以後でも。そういう意味では、『日本沈没』の正統な後継者は『シン・ゴジラ』なのかもしれません。あれには、徹底的に観客を地獄に叩き込もうとする強い意志が感じられます。
@dinoguts555 2週間 ago いつも楽しい動画をありがとうございますやっぱり八甲田山やって欲しいです難しいですけど人間革命2作品いかがでしょう😅丹波好きとしてはGメン他土曜9時のシリーズも色々お聞きしたい東映オンデマンドも先月Gメン最終回無しで終わりました最終回は近藤昭男プロ作品なのであと若山富三郎版の子連れ狼などいかがでしょう
27 Comments
映画もTVもリアルタイムで見ました。TV版が今では表現できないシーンが多くインパクトがあったため、映画版を見直すと「ダイジェスト感」が・・・。ただ映画版の大震災の教訓が裏目に出てしまい犠牲になる家族のシーンは強烈なインパクトがありました・・・。
「何もしない」
1:11:40「朝鮮半島には行くな〜、密航者になるぞ、津波が来るぞ引き返せ〜」という台詞は説得力がありましたよね。その後、本当に津波が来てしまって船が転覆するわけですが。
私は10歳のとき、特撮映画という印象だけで、頼み込んで映画館に連れて行ってもらって、物凄い衝撃を受けました。もう何回見たかわかりません。私にとって邦画ベスト1でしょうね・・・たぶん。
わかりやすい解説と深い考察をありがとうございました。従兄に連れられて、正月映画として見に行ったのが「日本沈没」でした。当時小学校六年生でしたが、トラウマになりました。特に東京を襲う大震災の場面はショッキングで、夜眠れなかったことを憶えています。トラウマはなぜかしら深い興味へと変わり、翌年のテレビ版「日本沈没」は、毎週楽しみに見てました(日曜の夜の「宇宙戦艦ヤマト」からの「日本沈没」への流れはまさにゴールデンタイムでした)。原作は30代で読みましが「復活の日」さらに難解で、研究論文を読んでいるようでした。
鎌倉の老人「何も、・・せんほうがいい。」
しばらくぶりに映画を見直したら、老人の意見ではなくてプランの1つとしての言及だった。
丹波哲郎首相の「何万、何千、何百、・・・・いや、1人でも。」との対比な台詞。
日本が沈没したら生き残るのは1割に満たない国民なんですよね。
人間革命や日本沈没にノストラダムスの大予言等、リーダーシップが求められる世紀末映画に我等が丹波哲郎の演説説法芝居は相性いいですねw
丹波哲郎らしからぬリーダー像の、七人の野獣物が好きです
1:20:00 ラストで、藤岡弘といしだあゆみが生き残って再会出来るのかどうかをほのめかすラストですが、いまいちカタルシスが得られませんでしたね。たとえば「復活の日」という映画では草刈正雄がボロボロの服で杖をついて長距離を歩いて再会を果たす、という強烈なビジュアルがありますし、「首都消失」では完全にしょうめちしたと思われる東京から野良犬が出現してまだ中には生き残りがいるのではと示唆するようなラストになるわけですが、「日本沈没」だと二人ともシベリア方面に避難して、え?それで終わり?みたいな肩透かしのラストになってしまったと思います。まあ原作がアレなんで橋本忍の脚本でもどうにもならなかったんでしょうかね。このあと、「幻の湖」で悲惨なことになるわけですけど。
9歳の時映画館で父に連れられて見ました。東京地震の残酷すぎるシーンに嘔吐してしまったほどの衝撃を覚えています。特撮は今はチープですが、ゴジラではく災害に破壊される東京は、その後の数多い災害パニック映画のお手本ではないでしょうかね。小説も何回も読んでますが、学術論文のようで、読み終わった時の虚無感が、僕にとってはカタルシスです。小説では阿部玲子は生きてはいないんですよね。僕には最もトラウマで、印象深い映画のひとつです。
楽しく拝見しました。脇役では、中村伸郎、夏八木勲印象に残っています。シーンでは、皇居シーンです。公開時劇場で観ています、
毎回楽しい解説有難うございます。
今回の解説で非常に面白く感じたところは『日本沈没』と似た神話性の高いコンテンツとして『ウルトラQ』を挙げられていたことです。映像にも出ていた第11話の『バルンガ』などは、太陽が勝つかバルンガが勝つみたいなことを奈良丸明彦博士がラストで語っていて、それを演じた俳優の青野平義氏の演技に説得力があったこともあり、黙示録のような作品になっているなと思ったことがあります。
あと元のシナリオに出てくる「東京近郊にある霞が関のゴルフ場」というのは、埼玉県川越市の霞が関にある「霞ヶ関カンツリー倶楽部」のことではないでしょうか。歴史のある名門ゴルフ場なので首相がゴルフをするのには相応しい舞台だと思います。のちに安倍元総理とトランプ大統領もここでゴルフ外交してましたしね。
「日本沈没」レビュー楽しく見させていただきました
ありがとうございます
この映画を知らなかったんですがレンタルビデオ店で発見した時の興奮は忘れられません
その理由は藤岡弘、ですw
「あっ本郷猛が出てる」その一択で借りましたw
ちなみにエスパイも同時に借りました
そして初めて見た時の衝撃は半端なかったです
特に特撮シーンはさすが特撮の東宝凄いな〜と思いました
そして出てくる俳優陣が個性強すぎ
この時代の俳優の力を感じます
後「何もせんほうがええ」はインパクトあるセリフで今でも何かがあれば思わず口走るセリフですw
まさかハルヒやけいおんの話題になるとは思わなかったです
「ニッポンチンボツ」と発音して欲しいな。
何もせん案、滅びの美学かと。葉隠れ、武士道とは、死ぬことと見つけたり的な(私見)ものと。
昭和映画版はスペクタクルパニック物として面白かったしドラマ版も恋愛成分も多く面白かったが原作意図とは違うと思った
平成ドラマは改変著しかったが一番原作意図には近かったと思った
黒歴史の平成映画には感想すらもったいない
いつも楽しく拝聴しています。私は、11歳の時に劇場で2回観ました。他の方のコメントにもありましたが衝撃と恐怖を感じた記憶があります😮ただ私の場合はテレビ等で何回か観ましたがあの時に受けた衝撃には至らなかったのでやはり以前に紹介されていた新幹線大爆破等もそうですが、映画館で観るべき作品なのかもしれません😂原作も購入しましたので読んでみます。後、ウルトラQのお話をされていましたが、海底原人ラゴンの島が沈むという設定が、元ネタの様な気がしています😮
『東京近郊、霞ヶ関のゴルフ場』ってのは、埼玉川越の霞ヶ関のことでしょうね🤔
日本が沈んでいくにつれて映画が地味になる…わかります😊
TVドラマの方が頭に染みついてるかなあ。
「♪ さようならと 泣かないで 最期(いま)は微笑みを いつかまた巡り逢える 太陽(ひかり)と風のように」
小学生で親に文具の購入代金貰って、文房具屋にいったら、鉛筆とかノートとか消しゴムが1.5倍以上の値段になってて、購入を諦めて翌日学校の購買で購入した記憶がある。
購買は在庫があったので昔の値段だったけど、文具屋よりは基本少し割高だったけど、物の値段が上がってた時には助かったと思う。
「何もせんほうがええ」理由はラストシーンに暗示されている。砂漠みたいな広大な大地を走る貨物列車に日本人の避難民が収容されていて、不安そうに窓の外を見ている。彼らはこれから辛い目にあうのが明らかだ。国を背負って来ている旅行ではない。国を失った避難民を喜んで受け入れてくれる所なんてどこにもない。だから「何もせんほうがええ」と言う意見も出るのだ。
しかし、それでも希望をもって生きていこう。佐藤勝の音楽はそう言っているようで、私は感動したのだった。素晴らしいラストシーンと言うべきではなかろうか。
私はこのラストシーンで、「自分の国がある」ことのありがたみすら感じたのだった。
なまじ映画が大ヒットしてしまったがために、小松左京の作家人生は狂ってしまったような気がするのです。元々は「国を失った日本人はどうなるのか」というテーマのはずが、災害で国土が沈没するスペクタクル映画として認知されてしまい、予定していた第2部が執筆できなくなっちゃったようなものですからね。さらに今度は自分で超大作映画を作るなどと言いだし『さよならジュピター』に心血を注いだんですから(その結果には触れませんが)。
当時、キネマ旬報にこの映画の脚本が載っていて、それを読んだ。後半の列島沈没の描写は印象に残るもので、特にフォッサマグナが割れるシーンのイメージは素晴らしく壮大で悲壮感漂い、ここが一種の山場だったことが分かる。だから橋本氏が「これ、特撮でできるか?」と心配する気持ちは理解できる。結果は「出来ないことをやってしまった目も当てられない無惨」。多分、橋本氏はかなり傷ついたんだと思う。
期待まんまんで観た私もこの映画の特撮には少なからず傷つき、失望したんだけれども、その後は妙な展開になった。特撮マニアになってしまったのである。
この映画の特撮には変な魅力があるのだ。どよんとした暗い空に影の多いミニチュア。リアルというよりは悪夢のような景色。そして恥部を見せられているようないけない空気感。中学生だった私はイッチョマエに考えた。「完璧なものは魅力がない。恥部があるからこそ、一層惹かれるのだ」と。
何かの予言があたる時、何かが終わりを告げる時
日本沈没、ノストラダムスの大予言、ユリゲラー、海外では、大地震、後にパニック映画やたらと映画の中で沢山人が亡くなって、この頃から映画のCM でビックリしたり、怖かったり、エクソシストやホラー映画やゾンビの不意打ちのテレビCM で、身体が固まった事をやたらと覚えています、あの頃は各映画会社の宣伝が凝っていて怖かったけど、楽しかったです、わたくしは大空港シリーズを見て、何かあったらジョージケネデイの側に居たら助けると、浅知恵を未だに信じています、何の根拠もありません😅雑談コーナーとても楽しかったです😊またやって下さい😊赤頭巾ちゃん気をつけて、今週末見ます😊
1973年当時は小学生で、映画は観に行けなかったけれどTVドラマにはまっていた世代です。
この時期は、もちろん子供だったのでよくわかっていなかったのですが、オイルショックにオカルトブームで妙に暗い雰囲気があったと思います。ノストラダムスの大予言が流行ったのもこの時期でしたっけ。リメイク映像化作品には、そういう雰囲気が希薄なのか、中途半端なところでお茶を濁そうとするように見えます。3.11以後でも。
そういう意味では、『日本沈没』の正統な後継者は『シン・ゴジラ』なのかもしれません。あれには、徹底的に観客を地獄に叩き込もうとする強い意志が感じられます。
いつも楽しい動画をありがとうございます
やっぱり八甲田山やって欲しいです
難しいですけど人間革命2作品
いかがでしょう😅
丹波好きとしてはGメン他土曜9時のシリーズも色々お聞きしたい
東映オンデマンドも先月Gメン最終回無しで終わりました
最終回は近藤昭男プロ作品なので
あと若山富三郎版の子連れ狼など
いかがでしょう