Netflixが、映画『シティーハンター2』の制作決定を、主人公・冴羽獠の誕生日である3月26日に発表した。2027年に世界独占配信される。
この作品は、2024年に鈴木亮平さん主演で実写化された『シティーハンター』の続編。一部報道ではすでに報じられていたが、今回正式発表となった。
冴羽獠役として続投する鈴木亮平さんは続編について、「『ザ・シティーハンター』とも呼ぶべき『もっともシティーハンターらしいシティーハンター』をお届けします」と意気込んでいる。
鈴木亮平が冴羽獠を演じたNetflix映画『シティーハンター』
原作の『シティーハンター』は、『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載されていた、北条司さんによる人気コミック。2025年に40周年を迎え、単行本の累計発行部数は5000万部突破している。
物語の主人公・冴羽獠は、東京・新宿を拠点に、裏社会での様々なトラブル処理を請け負う超一流のスイーパー(始末屋)。
美女に出会うとタガが外れてしまうが、並み外れた銃の腕と身体能力、そして冷静沈着な頭脳で仕事を遂行する。
『シティーハンター』原作コミックス ©北条司/コアミックス 1985
2024年にはNetflix映画として日本で初実写化。鈴木亮平さんが冴羽獠を演じ、森田望智さん演じる槇村香とのはじまりの物語が描かれた。
反響は大きく、「週間グローバルTOP10(非英語映画)」(4/22-28)のランキングで初登場1位を記録。日本をはじめフランス、韓国、香港、ブラジルなどを含む世界32の国と地域でも週間TOP10入りを果たした。
『シティーハンター』予告編 『シティーハンター2』鈴木亮平、森田望智、木村文乃は続投
続編となる『シティーハンター2』では、鈴木亮平さん、森田望智さん、そして獠と腐れ縁の麗しき刑事・野上冴子役として木村文乃さんが続投。
新たに監督をつとめるのは、『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』(フジテレビ)の演出などで知られる白木啓一郎さん。脚本は『精神分析医 氷室想介の事件簿』(BS-TBS)や『銭形平次』(NHK総合)の山岡潤平さんが担当する。
主演の鈴木亮平さんは、「今回も北条司先生、そしてファンの皆様の大切な原作をお預かりする責任を胸に、強い緊張感と覚悟を持って撮影に臨んでいます」と作品への熱い想いを語った。
また、撮影現場を見学したという原作者・北条司さんは、「鈴木亮平さんや監督が放つ並々ならぬ熱意に、思わず気圧される思いでした。何より亮平さんの肉体の絞り方が凄まじく、携わる全ての作品への覚悟が伝わってきました」とコメントしている。

