「真剣音楽祭」に出演した左から盛山晋太郎、タグ、真べぇ、熊本プロレス、kento fukaya
お笑いコンビ、ダブルアートのタグ(41)と真べぇ(42)主催の音楽と笑いの祭典「全開の日」の第1部「真剣音楽祭」が20日、大阪市住之江区のGORILLA HALL OSAKAで開催された。
ダブルアートと動画配信ファンクラブ「12才協会」が企画。この日は春分の日とあって、昼の開演時間に合わせて多くのファンが詰めかけ、会場は熱気に包まれた。
トリは2人が所属するハードコアバンド、WART。ラスト曲では見取り図の盛山晋太郎(40)を招き、新曲「清く正しくろくでなしfeat.見取り図盛山」を初披露し、パワフルな歌声と重厚なギターでフロアを熱狂させた。
真剣音楽祭は2024年7月に大阪・なんばHatchで初開催され、今回が2回目。WARTのほか、紅しょうがの熊本プロレス(35)、kento fukaya(36)プロデュースの芸人アイドルグループ、ZiDolらが出演し、多彩なステージで観客を魅了した。
真べぇは「お笑いのコーナーをなくして真剣に音楽をやったが、みんなが付いてきてくれてよかった」と手応えを語り、タグも「みんなの熱量とクオリティー、真剣度合いが変わった」と充実感をにじませた。
さらに真べぇは「いつか東京でもやりたい。東京にも仲間がいる」と今後の展開を見据え、タグも「テレビでやりたい。年末年始の深夜2時にできたらうれしい」と夢を語った。
なお、第2部は18歳未満入場禁止の企画「過激大祭典」として開催される。
