映画『東京逃避行』の公式コミカライズ作品が、秋田書店の公式漫画サイト「チャンピオンクロス」で3月13日に連載開始した。
漫画を担当するのは雨乃くじらさん。全6話を予定している。
先行して、3月5日に『週刊少年チャンピオン』付属の電子増刊『チャンピオン BUZZ』(毎月第1木曜日に刊行)に第1話が掲載されていた。
24歳の新鋭監督が自身の経験をもとに描く『東京逃避行』
映画『東京逃避行』は、『正体』や『イクサガミ』などで知られる藤井道人さんプロデュースのもと、映像レーベル「BABEL LABEL」の24歳の新鋭・秋葉恋監督が手がける逃亡サスペンス。
主題歌には、にじさんじ所属のVTuber・町田ちまさんによる書き下ろし楽曲「ネオンと残像」が採用されている。
映画『東京逃避行』本予告映像
物語の舞台は歌舞伎町のトー横。家庭や学校に居場所を見いだせない4人の若者が、トー横封鎖後の歌舞伎町で運命を揺さぶられていく物語が描かれる。
監督である秋葉恋さんは2001年生まれ。本作が長編作品デビュー作となる。
また、監督自身が新宿・歌舞伎町で過ごした経験をもとに脚本を執筆しているという点でも注目されている。
『東京逃避行』本ビジュアル
漫画ならではの演出を加えたコミカライズ
コミカライズでは、映画のストーリーやキャラクター設定をベースにしながらも、漫画ならではの演出を加え、より深く登場人物たちの内面に迫る。
今回のコミカライズに際して、飛鳥役の寺本莉緒さんは「映画を見る前から物語の世界に入り込めて、ページをめくるたびに情景が鮮やかに浮かんできます」とその魅力について紹介。
日和役の池田朱那さんは「逆に映画にはない場面もたくさん描かれています。そして飛鳥と日和がとても可愛いです!」とコメントを寄せている。

