中国で制作準備中の時代劇ドラマ「恰逢雨連天」の主演キャストを巡り、バイ・ルーとディン・ユーシーの共演が取り沙汰され、ネット上で注目を集めている。写真はディン・ユーシー。

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中国で制作準備中の時代劇ドラマ「恰逢雨連天」の主演キャストを巡り、バイ・ルー(白鹿)とディン・ユーシー(丁禹兮)の共演が取り沙汰され、ネット上で注目を集めている。

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本作は明朝を舞台に、宰相・謝家の孫娘である蘇晋が一族の冤罪(えんざい)を調べるため男装して朝廷に入り、皇権を巡る争いに巻き込まれていく物語。原作は読者から「権謀小説の最高峰」と称され、緻密に絡み合う政治的駆け引きと立体的な人物描写が高く評価されている。

ドラマ版のキャスティングでは「主演俳優を先に確定し、その後に主演女優を選ぶ」という方式を採用。ディン・ユーシーの出演は2月に確定しており、ヒロイン役にはこれまでルー・ユーシアオ(盧昱暁)の名前が挙がっていたが、最近になってバイ・ルー出演説が浮上した。このキャスティングが実現すれば、バイ・ルーは男装のヒロイン・蘇晋を、ディン・ユーシーは冷静沈着で知略に富む柳朝明を演じることになる。2人の関係性は従来の恋愛カップルではなく、事件を共に解決するパートナーとして描かれるという。

バイ・ルー

演出は「半妖の司籐(スー・トン)姫~運命に導かれた愛~」を手がけたリー・ムーゴー(李木戈)監督、脚本は「蒼蘭訣~エターナル・ラブ~」の共同脚本家を務めたシェン・ニエンチン(沈念青)氏が担当。朝廷の権力闘争を主軸とし、恋愛要素は控えめにする方針とされている。

現在、ディン・ユーシーは民国サスペンスドラマ「南部档案」、時代劇ドラマ「花開錦繡」、さらに映画「天才遊戲」など複数の待機作を抱えている。一方、バイ・ルーは時代劇ドラマ「莫離」の撮影終了後、半年以上の休養期間を取っている。以前には「寧安如夢~宮廷にふたたび舞い降りる愛~」で共演したチャン・リンホー(張凌赫)との再タッグ説もあったが、「恋愛関係にあったが破局したのでは」とのうわさで再共演説は自然消滅したもようだ。

「恰逢雨連天」のクランクインは当初3月を予定していたが、ディン・ユーシー主演の時代劇「司宮令」が3月16日に撮影が始まるため、下半期に延期される見込みだ。(翻訳・編集/RR)

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