天才振付家ジョン・クランコ、愛と狂気。その才能が世界を変えた/映画『ジョン・クランコ』予告編
地方バレエ団を世界の頂点に導いた若き天才振付家。ドラマチックなその半生を描いた、圧巻のバレエ映画が誕生!『ジョン・クランコ』予告編が解禁!
ドイツ地方都市の小さなカンパニーだったシュツットガルト・バレエ団を一躍世界トップレベルに引き上げ、“シュツットガルト・バレエの奇跡”と言われた天才振付家ジョン・クランコ。
代表作「オネーギン」は、シュツットガルト・バレエ団はもちろん、世界3大バレエ団の英国ロイヤル・バレエ団、パリ・オペラ座バレエ団など、世界中のカンパニーで現在も上演されている。その傑作の誕生秘話と、45歳という若さで非業の死を遂げたクランコの半生と素顔が、シュツットガルト・バレエ団花形ダンサーたちによる卓越したテクニックと表現力によって彩られ、描かれる。
情熱と革新的な才能にあふれ、バレエと人々に愛されるも、時に芸術追求に純粋すぎるあまり他人を傷つけてしまう複雑さを併せもつ天才ジョン・クランコを見事に演じたのは、『マレフィセント』(2014)のサム・ライリー。
監督は長年にわたりシュツットガルト・バレエ団を取材し、演目のDVD撮影を担当するほど信頼関係の深いヨアヒム・A・ラングが務め、撮影はシュツットガルト・バレエ団の本拠地であるシュトゥットガルト州立歌劇場で行われた。さらに音楽はシュトゥットガルト州立管弦楽団が演奏しており、シュツットガルト・バレエ団の全面協力を得て、美と音楽に酔いしれる珠玉のバレエ映画が完成した。ドイツ映画賞衣裳デザイン賞受賞の衣装や1960年代当時を再現したインテリアも大きな見どころとなっている。
今回解禁となる日本版予告編は、ロンドンを追われシュトゥットガルトへやってきた気鋭の振付家ジョン・クランコ(サム・ライリー)が、バレエ団の芸術監督へ就任するシーンから始まり、彼独特の直感と天才的な手腕で、注目されていなかったバレエダンサーをスターへと育て上げていく様子が描かれている。数々の出会いと別れを経たクランコの苦悩の人生とともに、バレエ団を世界トップレベルへと押し上げた偉業を垣間見ることができる。また、バレエ団の現役ダンサーたちの圧巻のダンスシーンも盛り込まれ、胸が高鳴る予告編に仕上がった。
本作には、シュツットガルト・バレエ団の現役の花形ダンサーたちも出演しており、希少な宮廷舞踊手の称号も与えられ、世界的に活躍しているスター・ダンサー、フリーデマン・フォーゲルもその一人。
『ジョン・クランコ』は2026年3月13日公開
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