中国映画「得閒謹制」を巡り、主演俳優のシャオ・ジャンとプロデューサーとのやりとりがSNSで注目を集めた。

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中国で昨年12月6日に公開された映画「得閒謹制」を巡り、主演俳優のシャオ・ジャン(肖戦)とプロデューサーとのやりとりが中国SNSの微博(ウェイボー)で注目を集めた。

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映画「得閒謹制」は1943年に湖北省西部で起きた鄂西会戦(日本語:江南殲滅作戦)を背景に、南京の市民らが鉄器や農具などを武器に改造して敵にあらがっていく物語。この中でシャオ・ジャンは金属加工職人の莫得閒を演じており、微博では以前、シャオ・ジャンが「プレッシャーで不眠になった」とのエピソードを明かしたことも話題になった。

そして、今回注目を集めたのは作品のプロデューサーを務めたホウ・ホンリャン(侯鴻亮)氏との間で見られたやりとりだ。

ホウ氏は13日に投稿したメッセージの中で関係者や観客に感謝を伝え、作品が今年の春節(旧正月)当日の17日にオンラインで配信されることに言及。特にシャオ・ジャンについては「莫得閒に内なる強さと心の底の光を与え、『得閒』という一筋の光をより多くの人の心に届けてくれました」と謝意を示し、シャオ・ジャンもホウ氏らに感謝の気持ちを述べた上で「間もなく、戈止鎮の物語はより多くの観客の皆さんとお会いすることになります」などと返信した。

こうした状況にファンから多くのコメントが寄せられ、中には「ホウ氏にも感謝します。シャオ・ジャンが演じる莫得閒に会わせてくれたのだから」という声や「シャオ・ジャンを賞に推薦するのを忘れないで。そして良い作品があればシャオ・ジャンのことを思い出してください」といった声も聞かれた。(翻訳・編集/野谷

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