前作からだいぶ時間が空いていましたので、あらかじめYouTubeなどで「予習 復習」をしてから鑑賞しました。

原作を読んだ人たちの間でもこの2作目は やや難解 との噂も聞きましたので、斜に構えておりましてが、人物名、組織名、地名を覚えておいた事で(これ重要)、とても興味深く本編の内容に入っていく事ができました。

端的に言うと「会議を邪魔しに行く話」なので、個別の名称でアタマを混乱させるのはとても勿体無く、自称 記憶力に自信がない方は前記3点の確認をしてから観られることをオススメします。

私はもろにファーストガンダム世代の人間です。当時この作品によってこじ開けられた価値観は、いまも誇るべき私の能力の一部だと感じています。

リアリズムを内包したロボットアニメはいくつも作られ、その都度大きな話題になりました。

しかし「閃光のハサウェイ」は更にその上書きをするかの如く、ロボットアニメでできる新たなリアリティを提示してきたなと今回の2作目を観て感じました。

作画は勿論のこと、脚本や演出など含めると繰り返し観てみたい映画です。

しかし‼︎
ダメ出しを2つさせていただきます。

① 手書きと3DCGの親和性が良くない。
 (パトレイバーRebootの方がよっぽど上手です)

② 終盤の戦闘シーンにおける爆発の「美学」が足りない。
 (うる星の ちゅどーん って感じでした)

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