アマンダ・サイフリッド、シドニー・スウィーニー、映画『ハウスメイド / The Housemaid(原題) 』より 写真:Courtesy of Lionsgate
シドニー・スウィーニー主演の新作映画『ハウスメイド / The Housemaid(原題)』(以下、『ハウスメイド』)が、いま北米を中心にサプライズヒットを記録し、大きな話題を集めている。
『ハウスメイド』は北米で2025年12月19日に封切られ、公開5週目に世界興収約3億ドル(約463億円)を記録。これは、本作のメガホンをとったポール・フェイグ監督(『シンプル・フェイバー』)と主演シドニー・スウィーニーにとっても、キャリア最大のヒットとなった。2026年1月には続編の制作も発表され、ますます期待が寄せられている。
本記事では、「ネタバレ厳禁」との声も聞かれる驚愕のスリラー『ハウスメイド』のあらすじ・キャストをはじめ、気になる日本公開日や原作、そして続編の情報まで、まとめて紹介する。
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▼映画『ハウスメイド』(2025)あらすじ

映画『ハウスメイド / The Housemaid(原題) 』より 写真:Daniel McFadden/Lionsgate舞台は、一見すると何不自由のない裕福な家庭。静かで完ぺきに整った屋敷に、ひとりの若きハウスメイドが迎え入れられることから物語は始まる。
富裕層の夫婦ニーナとアンドリューのもとで働くことになったミリーは、穏やかに見える日常の中に潜む小さな違和感に次第に気づいていく。その先に待ち受けているのは、決して触れてはならない“危険な秘密”だった――。
▼映画『ハウスメイド』(2025)キャスト

(左から)ブランドン・スクレナー、アマンダ・サイフリッド、シドニー・スウィーニー、ポール・フェイグ監督 写真:Ethan Miller/Getty Images主人公ミリーを演じるのは、今をときめく若手俳優シドニー・スウィーニー。スウィーニーはドラマ『ユーフォリア/EUPHORIA』で世界的なブレイクを果たし、近年はグレン・パウエルとの共演映画『恋するプリテンダー』が大ヒットを記録するなど、人気・実力を兼ね備えた最注目の若手株だ。
そして、ミリーと対峙する存在として登場するニーナ役には、アマンダ・サイフリッドが扮する。サイフリッドは、主演最新作『アン・リー/はじまりの物語』で今年のゴールデングローブ賞にノミネートされるなど、演技派俳優としてのキャリアを着実に歩んでいる。

(左から)アマンダ・サイフリッド、シドニー・スウィーニー 写真:Ethan Miller/Getty Imagesそのほかにも、ブランドン・スクレナー(『ふたりで終わらせる/IT ENDS WITH US』)、ミケーレ・モローネ(『愛は、365の日々で』)、エリザベス・パーキンス(『ビッグ』)ら魅力的なアンサンブルキャストが揃っている。
▼映画『ハウスメイド』(2025)日本公開日はいつ?

ブランドン・スクレナー、アマンダ・サイフリッド、映画『ハウスメイド / The Housemaid(原題) 』より 写真:Daniel McFadden/Lionsgate北米では2025年12月19日に公開され、ホリデーシーズンの競合がひしめく中でサプライズヒットを記録した『ハウスメイド』。
気になる日本公開日は、未定(2026年2月現在)。シドニー・スウィーニーの前作『恋するプリテンダー』が北米公開から約5ヶ月後に日本公開されたケースを考えると、ぜひとも2026年中の日本上陸を期待したい。
▼TikTokで話題沸騰!原作は大ベストセラー
映画『ハウスメイド』の原作は、フリーダ・マクファデンによる2022年出版の同名の世界的大ヒットベストセラー小説。シリーズは全3部作で、2026年2月現在までに、日本でも1作目『ハウスメイド』、2作目『ハウスメイド2 ―死を招く秘密―』が刊行されている。
■シリーズ1作目『ハウスメイド』(ハヤカワ・ミステリ文庫)
■シリーズ2作目『ハウスメイド2 ―死を招く秘密―』
『ハウスメイド』は、TikTokを通じた本の紹介動画を中心に瞬く間に話題を呼び、2024年6月時点で200万部以上を売り上げた。謎に包まれた登場人物たちが繰り広げる、息もつかせぬ予想不可能な展開の連続は、まさに一気読み必至だ。
現時点で映画版の日本公開日は未定なため、公開が待ちきれない方は映画を観る前の予習として原作を手に取るのもおすすめ。映画の鑑賞後に原作と比較してみると、新たな発見があるかもしれない。
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▼映画『ハウスメイド』早くも続編『The Housemaid’s Secret』が始動!

シドニー・スウィーニー 写真:Jon Kopaloff/Getty Images for Lionsgate2026年1月、ライオンズゲートは正式に映画『ハウスメイド』の続編『The Housemaid’s Secret(原題)』の制作を発表した。2026年内に撮影を開始する見通しで、ポール・フェイグが引き続き監督を務める。
さらに、主人公ミリー役のシドニー・スウィーニーとエンツォ役のミケーレ・モローネも再出演に向け交渉を進めている(スウィーニーは製作総指揮も兼任予定)。
映画の続編のストーリーは明らかになっていないが、原作『ハウスメイド2 ―死を招く秘密―』では新たな雇い主のもとで働くミリーが、再び危険な秘密に巻き込まれていく姿が描かれている。
完璧に見える日常の裏に潜む違和感と、息をのむどんでん返し――全米を夢中にさせた『ハウスメイド』。続編始動のニュースも追い風に、作品への熱はさらに高まるばかりだ。日本公開の正式発表を、心待ちにしたい。
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