■「読者が選ぶビジネス書グランプリ」とは
「読者が選ぶビジネス書グランプリ」は、その年に発売されたビジネス書のなかから読者(=ビジネスパーソン)が投票し、読者の視点で「有益だった」「実用的だった」と評価された本を選出するアワードです。ビジネスパーソンの読書習慣を育てて出版業界を盛り上げたいという思いから創設されました。

第11回目を迎えた今回の「読者が選ぶビジネス書グランプリ2026」では、48社の出版社より合計133冊がエントリーしました。

【対象書籍】
・【通常6部門について】
2024年12月から2025年11月に日本国内で刊行された以下6分野の書籍
(イノベーション、マネジメント、経済・マネー、自己啓発、リベラルアーツ、ビジネス実務)
・【特別賞「ロングセラー賞」について】
2014年12月から2024年11月の間に日本国内で刊行された書籍
(過去に「読者が選ぶビジネス書グランプリ」の総合グランプリ・部門賞・特別賞を受賞した作品はエントリー対象外)
・出版社からのエントリー書籍、合計133冊

【投票方法】
・投票は1人1部門・特別賞につき3票(1冊1票)まで
・特別賞以外の6部門の中で最も得票数の多かった書籍を総合グランプリとする

【投票期間】
2025年12月2日(火)~2025年12月26日(金)

【主催】
株式会社フライヤー、グロービス経営大学院

【ご参考】部門ごとの投票結果

■総合順位
1位『億までの人 億からの人』(田中渓/徳間書店)
2位『人は話し方が9割 2』(永松茂久/すばる舎)
3位『お金の不安という幻想』(田内学/朝日新聞出版)
4位『1つの習慣』(横山直宏/すばる舎)
5位『冒険する組織のつくりかた──「軍事的世界観」を抜け出す5つの思考法』(安斎勇樹/テオリア)
6位『科学的に証明された すごい習慣大百科』(堀田秀吾/SBクリエイティブ)
7位『人生100年時代を生き抜くための億万長者のコミュニティ資本論』(嶋村吉洋/プレジデント社)
8位『AIのド素人ですが、10年後も仕事とお金に困らない方法を教えて下さい!』(木内翔大/KADOKAWA)
9位『超初心者でも稼げるAI活用法』(あべむつき/KADOKAWA)
10位『読まない人に、本を売れ。』(永松茂久/ライツ社)

■イノベーション部門
1位『1つの習慣』(横山直宏/すばる舎)
2位『AIのド素人ですが、10年後も仕事とお金に困らない方法を教えて下さい!』(木内翔大/KADOKAWA)
3位『生きる言葉』(俵万智/新潮社)
4位『本質をつかむ』(羽田康祐 k_bird/フォレスト出版)
5位『アフターAI』(シバタナオキ/日経BP)

■マネジメント部門
1位『冒険する組織のつくりかた──「軍事的世界観」を抜け出す5つの思考法』(安斎勇樹/テオリア)
2位『ドイツ人のすごいリーダーシップ 上司が3週間休んでもうまくいく最高の仕組み』(西村栄基/すばる舎)
3位『1年で潰れると言われた野球部が北国のビニールハウスから甲子園へ行った話』(原田一範/幻冬舎)
4位『軽自動車を作った男 知られざる評伝鈴木修』(永井隆/プレジデント社)
5位『世界標準の1on1』(スティーヴン・G・ロゲルバーグ、本多明生(訳)/ディスカヴァ―・トゥエンティワン)

■経済・マネー部門
1位『億までの人 億からの人』(田中渓/徳間書店)
2位『人生100年時代を生き抜くための億万長者のコミュニティ資本論』(嶋村吉洋/プレジデント社)
3位『あの国の「なぜ?」が見えてくる世界経済地図』(すあし社長/かんき出版)
4位『世界最強の米国株で始める株の教科書』(PAN/フォレスト出版)
5位『世界の新富裕層はなぜ「オルカン・S&P500」を買わないのか』(宮脇さき/KADOKAWA)

■自己啓発部門
1位『科学的に証明された すごい習慣大百科』(堀田秀吾/SBクリエイティブ)
2位『人前で話したくなる声と話し方』(下間都代子/日本実業出版社)
3位『巨富を築く思考法 THINK AND GROW RICH』(ナポレオン・ヒル、児島修(翻訳)/アチーブメント出版)
4位『成長以外、全て死』(中野優作/幻冬舎)
5位『発信をお金にかえる勇気』(末吉宏臣/きずな出版)

■リベラルアーツ部門
1位『お金の不安という幻想』(田内学/朝日新聞出版)
2位『本を読む人はうまくいく』(長倉顕太/すばる舎)
3位『話が面白い人は何をどう読んでいるのか』(三宅香帆/新潮社)
4位『あの国の本当の思惑を見抜く 地政学』(社會部部長/サンマーク出版)
5位『漫画 きみのお金は誰のため ボスが教えてくれた「お金の謎」と「社会のしくみ」』(田内学(原作)、吉岡味二番(漫画)/Gakken)

■ビジネス実務部門
1位『人は話し方が9割 2』(永松茂久/すばる舎)
2位『超初心者でも稼げるAI活用法』(あべむつき/KADOKAWA)
3位『読まない人に、本を売れ。』(永松茂久/ライツ社)
4位『1冊まるごと「完コピ」読書術』(あつみゆりか/PHP研究所)
5位『note副業の教科書』(安斎響市/ぱる出版)

■<特別賞>ロングセラー賞
1位『【改訂版】本当の自由を手に入れる お金の大学』(両@リベ大学長/朝日新聞出版)
2位『世界の一流は「休日」に何をしているのか』(越川慎司/クロスメディア・パブリッシング)
3位『世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方 人生のモヤモヤから解放される自己理解メソッド』(八木仁平/KADOKAWA)
4位『精神科医が見つけた3つの幸福』(樺沢紫苑/飛鳥新社)
5位『最高の体調』(鈴木祐/クロスメディア・パブリッシング)

【共同運営会社のご紹介】
■グロービス経営大学院
(日本語プログラム:https://mba.globis.ac.jp、英語プログラム:https://www.globis.ac.jp
グロービス経営大学院は、2006年の開学以来「能力開発」「人的ネットワークの構築」「志の醸成」を教育理念に掲げ、ビジネスの創造や社会の変革に挑戦する高い志を持ったリーダー輩出のために尽力しています。国内では東京・大阪・名古屋・福岡・オンラインの5キャンパスおよび仙台・水戸・横浜の特設キャンパスを開設。さらに海外ではシンガポール・バンコク・サンフランシスコ・ブリュッセル・マニラ・ジャカルタに開講拠点があります。

2006年開学当初78名だった入学者数は、2025年4月には日本語MBAプログラムで943名に達しました。在校生・卒業生は合計1万3,000人を超え、日本最大のビジネススクール*に成長を遂げています。英語MBAプログラムは、パートタイム&オンラインMBAプログラム、フルタイムMBAプログラムを展開し、世界各国から多様な学生が集まっています。グロービス経営大学院は、今後も創造と変革を担うビジネスリーダーを育成し、テクノベート時代の世界No. 1MBAを目指していきます。

* 参考:文部科学省「令和7年度専門職大学院一覧」

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