1月30日(金)に最新アルバム『ワームスレイヤー』をリリースしたばかりのクーラ・シェイカーが、同作収録の楽曲「ワームスレイヤー」のミュージック・ビデオを公開した。また、同曲の日本語字幕入りMVも同時公開となった。

 

●「ワームスレイヤー」日本語字幕入りミュージック・ビデオ

 

バンドのフロントマンであるクリスピアン・ミルズと、フルAI生成で話題となった昨年公開の「グッド・マネー」ミュージック・ビデオを手掛けたローリー・ピーターズの二人が監督を務めた、約9分に及ぶスペクタクルなこちらの映像は、ファンタジー系ボードゲームの世界を軸に、様々なポップ・カルチャーの要素が散りばめられた作品となっている。町の古びたボードゲームショップを訪れた少年らが、老人店主からボードゲームの挑戦を受けて立つも、店主の魔法によって少年たちはボードゲームの世界に送られ、“女神を開放し、ワームを退治せよ”というミッションを命ぜられ、物語が展開してく。少年役の一人にはミルズの息子ハリー・ミルズ、そして老人店主はメンバーのジェイ・ダーリントンが演じている。公開に寄せて、ミルズからのコメントも到着した。

以下コメント:

 

「マハーバーラタ」を読んだり、「ロード・オブ・ザ・リング」や「エクスカリバー」を楽しんだりと、このバンドにとって“クエスト(冒険)”いうのは切っても切り離せない。9分に及ぶ大曲「ワームスレイヤー」が完成した時、この曲に相応しい壮大な冒険のような映像作品が必要だなって思ってね。だから自分の息子とその友達に出演しないかって声をかけたんだ、みんなバンドやってるしね。共同監督を務めたローリーとはとことんやろうじゃないかって意気投合したよ。実写と日本スタイルのアニメを融合した素晴らしい映像になったと思う。

 

多くの人と同じように、僕は「ダンジョンズ&ドラゴンズ」で育った。「スローターハウス・ルールズ」(※ミルズが監督を務めた2018年映画作品)でもD&Dオマージュなシーンがあるんだ。だから自分のイマジネーションの一部にはなっていると思う。

 

「グーニーズ」、「スクービー・ドゥ」、「ストレンジャー・シングス」、「ロード・オブ・ザ・リング」、「ヒーマン」、「ダンジョンズ&ドラゴンズ」といった僕らのお気に入りのポップ・カルチャーを全て一つに詰め込んだ。“ワームを退治する”というおとぎ話みたいなことが、町の繁華街にあるボードゲーム屋さんで起きているっていう奇想なアイデアに当初はみんなで大笑いしたよ。

―クリスピアン・ミルズ

 

2022年にオリジナル・メンバーのジェイ・ダーリントン(organ, key)が電撃復帰を果たし、27年ぶりに揃った全盛期の黄金ラインナップで再び臨む約2年ぶり、通算8作目のニュー・アルバム『ワームスレイヤー』は、30年のキャリアあってこそなせる圧倒的グルーヴ、切れ味鋭いギターリフに次ぐギターリフ、そしてクリスピアン・ミルズのマントラの如し歌唱が三位一体となった極彩色のサイケデリック・ロック・アルバムとなっている。国内盤はボーナス・トラック2曲追加される他、クリスピアン・ミルズによる各曲解説、初回仕様限定ステッカー・シート封入、解説・歌詞・対訳・曲解説訳付きと、ファン必見の豪華仕様となっている。

 

【リリース情報】

Kula Shaker | クーラ・シェイカー

8thアルバム

「Wormslayer |ワームスレイヤー」 

●『ワームスレイヤー』予約・試聴はこちら

 

●2026年1月30日(金)発売予定

●SICX 212

●2,860(税込)

●[日本盤特典]

・ボーナス・トラック2曲収録

・クリスピアン(vo,g)による各曲解説付

・初回仕様限定ステッカー・シート封入

・解説・歌詞・対訳・曲解説訳付き

 

<トラック・リスト>

1. ラッキー・ナンバー

2. グッド・マネー

3. チャージ・オブ・ザ・ライト・ブリゲード

4. リトル・ダーリン

5. ブローク・アズ・フォーク

6. ビー・マーシフル

7. ショーニー

8. ザ・ウィングド・ボーイ

9. デイ・フォー・ナイト

10. ワームスレイヤー

11. ダスト・ビニース・アワ・フィート

13. ブローク・アズ・フォーク (アコースティック・デモ)*

12. ザ・ウィングド・ボーイ (テイク#1)*

*日本盤ボーナス・トラック

 

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