キャロル・キングジェイムス・テイラーが、2007年に開催した共演ライヴが『キャロル・キング&ジェイムス・テイラー:ジャスト・コール・アウト・マイ・ネーム』として2月20日(金)より全国劇場で公開されます。

 キャロル・キングは1958年にデビュー。1972年にリリースしたアルバム『つづれおり / Tapestry』が米チャートで15周連続1位を獲得。グラミー賞を4度受賞、これまでに25枚のソロ・アルバムを発表しています。

 ジェイムス・テイラーは2ndアルバム『スウィート・ベイビー・ジェームス』のヒットで、米フォーク / ロック界で一躍その名前を知らしめました。2000年にはロックの殿堂(Rock & Roll Hall of Fame)入り、2006年にはグラミー・アカデミーのミュージケアーズ / パーソン・オブ・ジ・イヤーを受賞しています。

 両者はハリウッドの名門ライヴハウス、トルバドール(Troubadour)で1970年に初共演。本作は2007年11月にトルバドール開業50周年記念コンサートで37年ぶりに再共演を果たしたコンサートのライヴ&ドキュメンタリー映画。日本での劇場公開はこれが初めてとなります。

 コンサートではキャロル・キングが書き、両者が歌った「君の友だち / You’ve Got a Friend)」を始め、キャロル・キングの「ソー・ファー・アウェイ 去りゆく恋人 / So Far Away」、ジェイムス・テイラーの1stシングル「思い出のキャロライナ / Carolina In My Mind」や「目を閉じてごらん / You Can Close Your Eyes」が演奏されます。この共演を機に2010年、〈トルバドール・リユニオン・ツアー〉として世界各地でツアーも開催。本作ではこの模様も収録。また、1970年、2007&2010年のライヴ全てに参加した盟友・ダニー・コーチマー(g)、ラス・カンケル(ds)、リーランド・スカラー(b)らのミュージシャン、名プロデューサーのピーター・アッシャーがドキュメンタリー・パートで登場し、関係者ならではの貴重なエピソードを語ります。

 米ポピュラー音楽界の至宝2人の歴史的再共演ライヴの映画『キャロル・キング&ジェイムス・テイラー:ジャスト・コール・アウト・マイ・ネーム』は2月20日(金)より東京・YEBISU GARDEN CINEMA、東京・新宿ピカデリー、東京・TOHOシネマズ日本橋を始め、全国劇場にて順次公開されます。

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