本が好きな方、本屋さんに興味がある方、ひとり出版社をやってみたい方にとって、とても貴重なお話がきけます。
お気軽にご参加ください。質疑応答のお時間もございます。

考えることを放棄せず、考えることに向き合える本を売っている、葉々社の店主の日々の仕事を綴ったエッセイ。

 

二十五年の会社員生活を経て開業した葉々社は、本屋と出版社を兼務している。本を売りながら、本を作ってもいる。リアルな場所としての本屋、イベント出店、オンラインストアをはじめ、毎日いろんなお客さんとのやりとりがある。本の話を聞いたり、仕事上の悩みについて相談を受けたり、日々、さまざまな年代のお客さんの人生に少しだけ触れている。五十歳にしてたどり着いたこの職業は、天職なのかもしれない。いまはそう思っている。それほどまでに本屋は楽しいし、やりがいもある。本書は、私が葉々社を開業するまでと、開業してからの記録である。毎日、どんなことを考えながら本屋の仕事を継続してきたのか、また、目の前に立ちふさがる課題に対して、どう向き合ってきたのかについて、具体的な数字を示しつつ振り返っている。
本屋が好きな人、本がないと生きていけない人たちのことを想像しながら原稿を書いた。本書をきっかけにして、全国各地に小さな本屋がもっと増えていくことを願っている。

【日時】

3月17日(火)

19 時00分~20 時00分ごろ(その後サイン会)
                                                             
【場所】

奈良 蔦屋書店  天平サロン(ブックカウンター前)

 

【参加費】

1,000円(税込み)(※当日現金払い)

 

【定員】

30名様(当日空きがあれば、当日でもご参加いただけます。) 

 

【申込先】

奈良 蔦屋書店 

0742-35-0600 (9:00~18:00)

 

【サイン会参加について】

当日もしくは事前に当店にて対象書籍をご購入。ご参加の際は購入のレシートをお持ち下さいませ。

 

【葉々社】 

 

 

2022年4月25日開店。京急梅屋敷駅より徒歩3分。新刊&古本を取り扱う書店。人文、社会科学、自然科学、文学、詩・言葉、写真、デザイン書を選書して仕入れています。店の奥に小上がりがありますので、ゆるりと本と向き合う時間をお楽しみください。

【著者プロフィール】

小谷輝之 
東京・梅屋敷の新刊書店「葉々社」店主。出版社勤務を経て、2022年4月に「葉々社」を開業。本屋を運営しながら出版も行っている。『平岡瞳 卓上カレンダー2023』、『ねこと一緒に、今日もいい日。』、『ウネさんの抱擁』、『日常の言葉たち』、『私的な書店ーたったひとりのための本屋ー』、『ウォートン怪談集』、『ロングパドル人間模様』を出版。

 




会期
2026年3月17日(火)



時間
19:00~20:00



場所
1階 天平サロン



主催
奈良 蔦屋書店



共催・協力
(株)時事通信社



問い合わせ先
0742-35-0600(奈良 蔦屋書店)

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