俳優中村倫也(39)が14日、都内で、TBS系主演ドラマ「DREAM STAGE」(16日放送開始、金曜午後10時)の制作発表に出席した。
かつて問題を起こしてK-POP業界を追放された吾妻潤(中村)と、韓国の弱小芸能事務所に所属する落ちこぼれ練習生「NAZE」(ネイズ)が、世代や国境を越えて夢を目指すK-POP版“スポ根”ドラマ。この日は物語のキーとなる7人組ボーイズグループ「NAZE」と、ライバルグループ「TORINNER」がライブパフォーマンスを披露した。
中村は特等席で「NAZE」のドラマ主題歌「BABYBOO」歌唱を楽しんだ。「ファンサももらっちゃって、ああ、こういう気持ちなんだって分かりましたね」とファン心理を体感。「僕『SLAM DUNK』を読むといつも泣いちゃうんですけど、それと同じ現象が『NAZE』に起こりつつあって、彼らが頑張ってキラキラしていると涙腺が刺激される。年なのかもしれない」と心を動かされた。
撮影が始まって約2カ月がたった。吾妻は型破りな方法で人気アーティストをプロデュースし、天才と呼ばれていた音楽プロデューサーという役どころ。「NAZE」メンバーがレッスンや芝居に挑戦する姿を目の当たりにし「あらゆる面で成長しか感じない。親目線ですね」と眉を細めた。
放送開始を前に「ひたむきに頑張っている姿はすごく胸を打つ。夢を追いかけている人には共感して寄り添えると思いますし、夢をあきらめてしまった人にとっては、大掃除の時に青春時代の大切なものが押し入れから出てきて、それを眺めているような、透明でエモーショナルな気持ちになれる作品になっていると思います。それぞれの推しを見つけてください」とアピールした。
「NAZE」のマネジャー・遠藤水星役の池田エライザ(29)、「NAZE」の所属事務所社長、ナム・ハユン役のハ・ヨンス(35)も登壇した。
