aespa 日本のドラマで初主題歌決定も“きのこ雲ランプ”騒動の余波で「よりによって今」困惑の声

人気K-POPグループaespa(写真・公式Instagramより)

 

 1月12日、同日スタートのテレ東ドラマプレミア23『キンパとおにぎり〜恋するふたりは似ていてちがう〜』の主題歌に紅白出場の是非がくすぶり続けているaespaの新曲『In Halo』が使用されることが発表された。

 

「俳優の赤楚衛二さんが主演、元『IZ*ONE』のカン・ヘウォンさんがヒロインを演じています。地上波放送と同時にNetflixで全世界同時配信となっており、注目度は高い作品です。主題歌を担当するaespaは《『離れていても、同じ光の中でつながっている』というドラマのテーマに寄り添いながら、主題歌に想いを詰め込みました。ドラマを見終えたあと、寄り添える楽曲になっていたら嬉しいです》とコメントを出しています」(芸能記者)

 

 しかし、aespaは昨年末に勃発した“きのこ雲ランプ”騒動がいまだに尾を引いている状態。大晦日には初の紅白歌合戦にメンバー3人の変則編成で出場したが、批判は根強い。

 

「aespaは韓国を拠点に活動するユニットで、メンバーは韓国人のウィンターとカリナ、日韓ハーフで日本国籍を選択したジゼル、そして中国人のニンニンの4人。2022年5月にニンニンが有料ファンサイトで《可愛いライトを買ったよ。どう?》と書き込み、原爆のきのこ雲を連想させるルームライトの写真をアップし、大炎上しました。当時、韓国国内でも批判が殺到、ニンニンは投稿をすぐに削除しましたが、釈明も謝罪もないまま。その後紅白への出場が決定すると過去の発言が掘り起こされ、大問題に。結局直前になってニンニンがインフルエンザ感染を理由に出場を見合わせ、残りのメンバー3人で出場しました。

 

 1月クールのドラマの主題歌については、昨年の騒動前には使用が決定していたのは間違いないでしょう。差し替えるのは大変ですし、日韓の俳優の共演ということもあり、そのまま発表したのでしょうが、やはりSNSは賛否両論が吹き荒れていますね」(同前)

 

 X上では《神コラボ間違いなし》などのファンからの熱い称賛も書き込まれているが、やはり“あの騒動”から拒否感を示すポストが多い。

 

《意地でも謝罪しないのにドラマの主題歌とか》

 

《推しのドラマの主題歌 韓流かもなとは予想してたけど よりによって今のタイミングでaespaとは》

 

《先日、炎上したアーティストを主題歌にするとかありえねー 他のK-POPにするべきだろう》

 

 テレ東としてはNetflixとのタッグで気合の入ったドラマであるのは間違いないが、内容と関係のないところで批判が集まってしまっている。

 

「『紅白歌合戦』が終わってからも批判の書き込みは続いていました。せめて、春クールくらいであればもう少し落ち着いていたのかもしれませんが、さすがに1月ですから、問題が再燃してしまった感があります」(前出・記者)

 

 楽曲の良さで大ヒット、ドラマも高視聴率となれば万々歳ということになるのだろうが……。

Write A Comment

Pin