新DC映画『スーパーマン』の続編として2027年に公開予定の『マン・オブ・トゥモロー』では、ブレイニアックがヴィランとして登場することが明らかになった。ドイツ出身のラース・アイディンガーが同役を演じる。ジェームズ・ガン監督が明らかにした。

緑色の肌が特徴的なブレイニアックは圧倒的な知能を持つ宇宙規模のヴィラン。「あらゆる文明を理解するために保存する」という名目で、惑星や都市そのものを縮小させてサンプル収集し、その後に滅ぼしてしまう。コミックでは、スーパーマンの故郷クリプトンの都市カンドールを縮小保存した経緯もある。

演じるアイディンガーはドイツにて舞台『ハムレット』『リチャード3世』などで主役を務め、映画ではティム・バートン監督の『ダンボ」(2019)、ノア・バームバック監督の『ホワイト・ノイズ』(2022)などに出演した。

ガン監督はSNSでアイディンガーの起用を喜んだ。「『マン・オブ・トゥモロー』ブレイニアック役を世界中から探していたところ、ラース・アイディンガーがトップに躍り出ました。DCUにようこそ、ラース」。

映画『マン・オブ・トゥモロー』は、2025年の『スーパーマン』、2026年夏予定の『スーパーガール』に続く作品。1作目で宿敵となったレックス・ルーサーとスーパーマンが、さらなる脅威に立ち向かうために手を組まざるを得ない展開となる。主演のデヴィッド・コレンスウェット、レックス・ルーサー役のニコラス・ホルトに加え、ロイス・レイン役のレイチェル・ブロズナハンも続投。ミスター・テリフィック役エディ・カテギと、ホークガール役イザベラ・メルセド、グリーンランタン/ガイ・ガードナー役ネイサン・フィリオンらジャスティス・ギャングも再登場すると見られる。

映画『マン・オブ・トゥモロー(原題)』は2027年7月9日に米国公開予定。ニコラス・ホルトは、2026年4月より撮影を開始すると明かしている

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