自由かつ多彩な表現をかたちにしたアートブックがいま、面白い。本特集では、数々の傑作をたどりながら、つくり手たちの言葉を紐解き、さまざまなアートブックに出合える書店やフェアまで網羅した。自分だけの一冊を見つけ、奥深いアートブックの世界をともに語り尽くそう。
『アートブックを語ろう』
Pen 2026年1月号
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第1特集は『アートブックを語ろう』。ページを束ねた「本」という構造を用いて、自由かつ多彩な表現をかたちにしたアートブックがいま、面白い。
その熱を象徴するTOKYO ART BOOK FAIRは回を重ねるごとに規模を拡大、この12月には東京都現代美術館を会場に、これまでのおよそ倍となる約560組の出展者を迎えて開催される。
電子出版やデジタルでの情報発信が当たり前になったいまこそ、紙の手触りを感じ、ページをめくり、つくり手の創造性にふれる、フィジカルで根源的な体験の価値が高まっている。
さらに近年はデジタル印刷やメディアアートの手法を取り込み、アートブックのさらなる可能性も示されている。
本特集では、数々の傑作をたどりながら、つくり手たちの言葉を紐解き、さまざまなアートブックに出合える書店やフェアまで網羅した。粒揃いの個性を備えたなかから自分だけの一冊を見つけ、奥深いアートブックの世界をともに語り尽くそう。
第2特集は、『Pen クリエイター・アワード2025』。第9回目となる25年は、5組の受賞者を選出。彼らの2025年の活躍を振り返りつつ、その素顔に迫った。
『アートブックを語ろう』 ¥990
Pen 2025年12月号
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