1968年 プラハの春。ソ連軍侵攻の中、真実の放送を続けたラジオ局員たちの緊迫の実話!/映画『プラハの春 不屈のラジオ報道』予告編
2024年にチェコで大ヒットを記録し、第94回アカデミー賞®国際長編映画賞のショートリストにもノミネート!「プラハの春」で民主化運動の波が起こる中、市民に真実を伝え続けたラジオ局員たちの奮闘を実話ベースで描いた映画『プラハの春 不屈のラジオ報道』の日本版予告編。
戦車に囲まれても、命がけで報道を続けた、ラジオ局員たちの姿に胸が熱くなる、感動の実話!
チェコスロバキア国営ラジオ局の国際報道部は、部長ミラン・ヴァイナーの下、政府の検閲に抵抗し自由な報道を目指して活動している。亡き両親に代わり弟パーヤの世話をするトマーシュは、中央通信局で働いていたが、上司命令により報道部で働くことになった。それは、学生運動に参加している弟を見逃す代わりに、報道部とヴァイナーを監視する国家保安部〈StB〉に協力させるためだった。ヴァイナーや局員たちの真実を報道しようとする真摯な姿勢を間近で目にし、信頼され仕事も任せられるようになったトマーシュは、弟の心配と良心の呵責で葛藤する。やがて、「プラハの春」が訪れ、国民が歓喜する中、トマーシュは中央通信局に呼ばれ、驚くべき内容をラジオで報道するよう命じられる。
世界中で若者たちの理想とエネルギーが爆発した1968年-ベトナム反戦運動、五月革命、文化大革命、日本の学生運動。ソ連の共産主義支配下にあった東欧のチェコスロバキアでも、若者たちがデモやチラシで民主化運動を起こした。その機運は国中に広まり、検閲の廃止や言論の自由が認められ、ついに「プラハの春」が訪れたと国民が思った矢先、ソ連がワルシャワ条約機構の軍を率いてチェコスロバキアに侵攻。軍は、当時の最大報道機関であるラジオ局を制圧し「ソ連がチェコスロバキア国民を救出に来た」とフェイクの放送を流そうとする。しかし、ラジオ局の報道局員たちは、権力と戦車に立ち向かい、回線技術を駆使し、ラジオ局の外から真実の報道を続け、市民を励まし続けた。
1960年代チェコスロバキアのラジオ局を舞台にした本作。到着した日本版予告編は冒頭、「リスナーのみなさんはウソを望んでないはず」と、現代にも通ずる強い言葉から始まる。「ラジオで話したら、送信機を止めるぞ」と上層部からの圧力を受けながらも、「言論の自由を守りたい」という市民の願いを受け、ラジオ局員たちは屈しようとはしない。実際に起きた民主化運動「プラハの春」が背景にあり、1968年8月20日にソ連軍が実際に侵攻する中、それでも真実を放送し続けようとするラジオ局員たちの姿は、非常に緊迫感がある。“ジャーナリズムの重要性を力強く主張している”というレビュー、さらに最後の「もしこれが放送できたら、世界が変わるー」というコピーは、まさに混沌とする現代の世界情勢の中で、ジャーナリズム/メディアのあり方を観客に考えさせる予告編になっている。
2025年12月12日(金)、ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほかにて全国公開
監督・脚本:イジー・マードル
出演:ヴォイチェフ・ヴォドホツキー、スタニスラフ・マイエル、タチアナ・パウホーフォヴァー、オンドレイ・ストゥプカ
2024年/チェコ、スロバキア/チェコ語/131分/カラー/シネスコサイズ/原題:Vlny(英題:Waves)/PG-12
後援:駐日チェコ共和国大使館、チェコセンター東京/配給:アット エンタテインメント
© Dawson films, Wandal production, Český rozhlas, Česká televize, RTVS – Rozhlas a televizia Slovenska, Barrandov Studio, innogy
#プラハの春 #Vlny #Waves
【MOVIE Collection [ムビコレ]】
http://www.moviecollection.jp
【twitter】
Tweets by m_c_jp
【Facebook】
https://www.facebook.com/moviecollection/
【Instagram】
https://www.instagram.com/moviecollection2001/
【TikTok】
@moviecollectionjp
▶▶チャンネル登録はこちら▶▶http://goo.gl/ruQ5N7
