元阪神・横田慎太郎選手演じた松谷鷹也、ライオンズのユニフォームで豪速球披露。キャッチャーは上地雄輔/『栄光のバックホーム』9月25日(木)実施 セレモニアルピッチ

主演・松谷鷹也と上地雄輔がベルーナドームに登場!横田慎太郎の思いを胸に、力強いピッチングを披露!!2025年9月25日実施イベントオフィシャルレポート映像が公開!

2013年、阪神タイガースにドラフト2位指名され、翌年からプロ野球界でプレーした、横田慎太郎選手。

若きホープとして将来を期待されるも、21歳で脳腫瘍を発症。引退を余儀なくされた彼が最後の試合で魅せた“感動のラストプレー”は、野球ファンのみならず、多くの人々の心に今なお、深く刻み込まれている。

この度、ベルーナドームにて主演の松谷鷹也と上地雄輔がセレモニアルピッチに登場した。

2025年11月28日の劇場公開に先立ち、ベルーナドームで開催された本作の協賛企業・笑顔道鍼灸接骨院グループによる冠協賛試合「EGAODO MATCH 2025」埼玉西武ライオンズ対北海道日本ハムファイターズ戦のセレモニアルピッチに、主人公・横田慎太郎役の松谷鷹也と、横田選手のトレーナー・土屋明洋役の上地雄輔が登場。

笑顔道グループは、整骨院や鍼灸院の運営などを通じて一般の方からトップアスリートまで、健康で安全・安心な生活をサポートする企業で、元阪神タイガースの外野手で、脳腫瘍と闘いながら28才の若さで逝去した横田慎太郎の生涯を描いた本作の協賛をしていることから、今回のイベントが決まった。

セレモニアルピッチでは、高校時代にピッチャー経験がある松谷がピッチャーを、キャッチャー経験がある上地がキャッチャーを務め、慣れ親しんだポジションで行われた。

大勢の観客が集まったベルーナドームのマウンドに松谷と上地がやってくると会場は大歓声。そんな会場に向かって松谷が「頑張ります!」と意気込むと、上地も「どんな球でも必ず受け止めたいと思います!」と続けた。そしてあらためてマウンドに立った松谷は、腕を大きくふりかぶってピッチング。野球経験者だけに、球はまっすぐ飛んだが、ちょうど上地の直前でワンバウンド。キャッチしづらい球筋ではあったが、上地がしっかりと神ブロックを披露してボールをキャッチ。無事にセレモニアルピッチを成し遂げたふたりは、会場からの大歓声を受けた。
『栄光のバックホーム』は2025年11月28日公開

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#阪神タイガース#横田慎太郎#松谷鷹也#上地雄輔

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