新作映画『タローマン 万博大爆発』をレビュー!芸術は爆発だ!映画も爆発だ!
映画『タローマン 万博大爆発』を前半ネタバレなし後半ネタバレありレビュー!
あんこ
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どうも映画バカ芸人アんこです。パにパに よろしくお願いします。ということで ございまして、本日もですね、映画を レビューしていきたいと思います。そして 本日レビューする映画は町に待ってました 。こちらの映画でございます。太郎マン 万博大幕爆発。よいしょ。 なんだこれは。いやあ、この映画ね、見た 人はね、なんだこれはとね、もう9割、 いや、10割持ってしまうような作品なん ですけども、まあ、街に待ってたんですよ 。なぜならばこの映画、岡本太郎さんの 作品をモチフにしたですね、映画だから ですよ。というやも岡本太郎そのものをね 、うまくエンターテイメントに仕上げた 映画なってまして、これがま、私実は岡本 太郎先生大好きでございまして、もうね、 東京に状況してから青山のね、岡本太郎 先生の美術館に行ったり、あと川崎の方の 美術館も行ったり、あと岡本太郎店なんか あったらね、ま、そちらちょっと行っ ちゃったりとかしてね、実は私こ岡本太郎 先生大好きで、でね、あの、岡本太郎先生 のね、ま、お言葉をですね、いつも胸に 刻みながらね、ちょっと生きてるんです けども、ま、そんなね、岡本太郎の作品、 こちらをね、この映画ね、なんと特にした のよ。すごくない?だから太ローマン、 岡本太郎のね、あの若き太陽の塔っていう 作品があんだけど、これを見事にね、 ウルトラマンテーストにしちゃったって いうね、ま、そんな作品になってて、で、 他にもね、岡本太郎先生の作品なんかがね 、気重と呼ばれる怪獣みたいな感じでね、 こう太郎たち地球をね、次々襲うというね 、映画でもあるんだけども、ま、このね、 作品の落とし込み方っていうのがね、 すっごいね、めちゃくちゃね、もう 出たらめでユニークでおもろい映がなんだ けども。で、これね、岡本太郎先生の作品 だけではなくてですね、岡本先生のですね 、ありがたきお言葉。これもね、もう セリフにね、随所随ず入れちゃったりして 、なんならね、この岡本先生の、ま、この 名ゼリフ、名言がですね、ま、金元ですね 。お加減ですね。岡本太郎先生の名言お 加減お加減をもに展開なんかもね物語し てって本当にねこのねもうこの作品は岡本 太郎先生の作品だけではなく岡本太郎職業 人間岡本太郎のもういわば全てこれが 詰まったようなね作品にもなっててだから 岡本太郎を知ってる人からしたらうわ そんな格をこういう風に作品に入れたんだ とか、あ、あの岡本太郎先生の作品を、あ 、こんな形で怪獣テストにしたんだって いうところの、ま、岡本太郎好きだったら 、あ、知れば知るほどあ、こういう風な 細かいところもこうインスパイアして入れ てるんだっていう楽しみもあるし、岡本 太郎を知らなくてももう楽しめる。でも 岡本太郎を知らない人からしたらもう圧倒 的なこのなんだこれはと思わせる映画。 これに見事仕上がってるんでね。岡本太郎 好きも岡本太郎知らない人マジでね、 ちょっと1回見てっていうね、作品に 仕上がってるんで、私的にはもう大変お すめな作品なんですけども。で、このね、 太郎作った方がね、藤井監督と言ってね、 NHKでね、5分番組でやってたやつの 監督さんも務めてんだけど、この藤井り さんがもうとにかく私はすごいなと思って 、先ほど言ったね、岡本太郎の、ま、お 加減格減ですよね。これをさ、見事なに ちゃんと物語上に入れ込んでるところとか のうまさだったり、その岡本太郎への リスペクト愛っていうのがね、すっごいね 、もう感じられる作品というか、藤井り さんめちゃめちゃ岡本太郎のもういろんな ね、格元、作品っていうところのもう独会 力がすごいなと思って、もう確実に岡本 太郎さんの精神をこう受け継いで、それを 藤井さんならではにこう仕上げた作品に なってんのかなっていうね、めちゃめちゃ ね、ある意味唯一無理な作品にも仕上がっ てるんですよ。ストーリーが別わからな いってわけではないんだけど、もう1回見 ただけじゃある意味物足りない。そう、 もう1回見たいなと思えるぐらいの情報量 でビジュアル。とにかくエネルギーが めちゃくちゃすごいんですよ。岡本太郎 先生が芸術は爆発だって言うけど、この 作品は藤井さんのもうセンスもいわば爆発 した作品になってるんで、これをね、もう 浴びに行く。このエネルギッシュなもの 浴びに行くだけでもね、もうマジでね、 映画館に行って欲しい。で、え、 ストーリーはと言いますと、舞台はね、 1970年代になるんだけど、ま、地球に ね、気重と呼ばれるですね、出たらめな 怪獣なやつらがバーって襲ってくるわけ。 そこにですね、え、CBGと呼ばれるね、 舞台があって、それがね、ま、いわば地球 防衛みたいな人間たちが作った基住対策の ね、チームがあんだけど、そのCBG隊員 たちが、ま、その基準たちと戦うわけ。ま 、そこにですね、出たらめな成人太郎が やってきて、まあなんやかんやね、毎回ね 、この記住たちと戦うっていうね、作品に もなってるんだけど、この劇場版はですね 、ある日未来からね、人造人間になって くるわけ。プーってで、どうやら100年 後から来たと。昭和100年ですね。 いわばその100年後からやってきたと いうことで、ま、未来ではもう本当にね、 秩序と常識というのがね、もうしっかりさ れた未来になってて、でね、ま、そんな 未来宇宙万博が開催されるとそこにね、 出たらめなね、基裏たちがやってきてね、 こう大変だと。で、是非そんなね、 出たらめな怪獣の奴らには出たらめな力が いる。出たらめには出たらめようというね 、もうまさにね、岡本太郎の、え、自分に 毒を持てみたいな。毒には毒よ。精神がね 、またここにも詰まってんだけど、 出たらめには出たらめがいるからちょっと 太郎を過去から連れて帰らないといけな いっていうミッションがあるんだという ことでね、ま、太郎そしてCBG隊員たち がですね、ま、未来に行ってで、そこでね 、いろんなことが巻き起こるというね、 映画になってます。で、え、こっから先は ですね、ネタバレありで感想っていきたい と思います。 いやあ、見終わった後ですね、率直な感想 こう思いました。これ何ななん? めちゃくちゃいい意味で。いや、良いツに すぎるよ、ちょっと。もうまさに映画で よく出てくるセリフ。なんだ、これは。 マジでそう思いた作品でね、めちゃめちゃ ね、もう上がりましたね。でもこういった 唯一無人のね、作品に仕上げてるのは やはりこのね、元のね、岡本太郎先生、 もう他と被るな、流行ってのはもう流れて いくもんだみたいな常にですね、自分と 向き合い、自分に毒を持ってですね、もう 周りに負けないような圧倒的なですね、 このパワーで作品をこう作り上げてた人。 このやっぱ岡本精神っていうところもです ね、やっぱ入ってるからこそこの映画もね 、唯一になってる。で、さらにこう唯一に ちゃんと調理というか仕上げてくれたのは 藤井監督。藤井監督がやはり岡本太郎の 精神を受け継いでこの作品をね、こう作っ てるからさ。だからなんかパンフレットに も書いてあったけど、こう迷ったら岡本 太郎はどうするかみたいなところの精神を こう入れて作ってるからね。しかも藤士と かちゃんとそれを理解してやってるから こそすごいはちゃめちゃな出たらめなね 映画ではあるんだけど1本ね岡本聖の筋が 通った作品になってるのかなっていうので ねここがめちゃめちゃ熱いし使い方がマジ うまい。もう今回ね、もう藤井監督初め、 ま、美術さんだったりね、音声さんだっ たりね、もうね、この映画に関わってる 全ての方々のもうパッション、情熱、 エネルギー、センスっていうのがね、 すっごい伝わってくる作品なんで、あのね 、映画1つ1つもう見逃せない真の連続な のよ。だからもう途中ちょっと疲れる人も いるかもしんないけど、あまりにも情報量 がブわーってあるから。でももう1回見 たくなるっていうね。ま、魅力もね、その 分あるんだけどさ、もう音1つ、映像1つ 、演出1つ、脚音1つ、もう全てに こだわりが詰まってる。これがまたね、 いいや出てんのよ。もう最高よ。で、僕ね 、特にね、上がったのはですね、バトル シーン僕すごい好きだなと思って。で、 それがね、冒頭の方でさ、太郎と縄文寺、 縄文器が戦うっていうね、あの、バトル シーンがあるんだけど、そこでさ、 タロマンはさ、この湖 かな?そこをね、見るのじゃ、自分が映っ てるじゃん。こう水面でね、鏡のように。 で、そこにね、セリフが入るんだよ。岡本 太郎こう言っていた。ま、これよく ブリッジであるセリフなんだけど、岡本 太郎もこう言っていたとね。孤独で戦っ てる人は 鏡を見て対話するみたいな。したらさ、 太郎があの川に水に移ってる自分これにね 手をバーって突っ込むわけしたら川から てってね、もう1人の自分が出てで21で この縄文と戦って勝つというね、もう まさにですね。このバトル中にも岡本太郎 の格減を入れてる。うわ、すげえなと思っ て、この限られた今戦いの中入れるって僕 相当僕結構テクニカルなことからすごい 物語にもね、入れるのもすごいんだけど バトルにも入れてくるんだっていうね、 このもう余ますことなくお元を入れて るっていうここの素晴らしさもあるしで さらに素晴らしいと思ったのがてんて出た 後21で戦うこの構図が僕めちゃくちゃ もうおもろいなと思ってこれがまさに 出たらめちゃんと出たらめにアップデート してるっていうね、あんだけ孤独に戦っ てる人はあってね、あの、振っといてさ、 いや、21で戦うんかいで、そこで勝つっ ていうね、21で戦うって出たらめじゃん 。このちゃんと格減をこう出たらめに アップデートしてる物語もそうだし、この 出たらめにアップデートしてるってのが すっごいね、もうたまんなかったなと。で 、さらに僕すごいなと思ったのがやっぱ 物語軸もさ、すっごい変なことしてるのよ 。もう太郎のさ、もう行きざからさ、それ こそ戦いまでですっごい変なことをしてる んだけどさ、もう別見てて観客としてはあ 、決して分からないことをしてるわけでも ないっていうか、なんか意味が分からない わけではないという。なんかちゃんと映画 としての本筋のストーリーの分かりやすさ とそん中にちゃんとこの岡本精神のこう 出たらめで遊んでるっていうところの すごくこのマッチ感っていうのがすっごい 素晴らしいなと思って分かりやすさと 分かりにくさっていうのがこの映画って 同居してると思うのよ。でもそれが別水と 油のように反発してなんか悪い方向に行っ てるんじゃなくてちゃんと1個としてなん ならお互いの水準を上げて見事なまでに とんでもないものを見せたっていうところ がこの映画のやはり対局主義が入ってる なっていう。これ対局主義っていうのが この岡本太郎さんがね、唱えたやつなんだ けど、対局主義っていうのはね、このお 互い考えとかがね、違うかもしんないけど 、こう例えば意見をぶつかり合ってでね、 すごいものを作っていこうぜっていうね、 ま、ちょっとこう僕なりにね、説明するね 、対局主義のね、説明なんですけども、 見事にこの映画はそれができてるのか。だ からまさにこれ映画自体も対局主義的なね 、作品なのかなっていうので、だからあ、 岡本先生が言ってた対局主義っていうのは この映画を通じて僕はとんでもないものが できたんだなっていう。これはですね、 もう本当にこの作品私的は今んとこオール タイム今年の新作映画ベスト5には絶対 入る。作品になったなっていうのがあって やっぱりこの対局主義から生まれる作品 っていうのも見れたのかなっていう。そこ がまずたまんなかったしで、やはりその 脚本、さっき演出て言ったけど脚本も すごいおもろくて、まさかさ、CBG隊員 のね、隊長さん、もう仮面ライダーのね、 喫茶店のおさんみたいなね、人がいる じゃん。あのCBGの隊長が実は未来での 黒幕だったっていうね。まさかそういった ド会社あるんかいというか今回ねすごいな と思ったのがあの太郎実はめちゃくちゃ 緻密の伏線回収してるお見事さもあ るっていう出たらめだけじゃないよと ちみちに作ってんですよとそこも めちゃくちゃいいなと思ってそれこそ太郎 がさ頭の回転が早いっていう下りであの頭 自体がうーんっ ていうね早くなるシーンがあってまそこで ちょっと見て笑んだけどいやそっちか みたいな。でもその回転をさ最後うまく 使うとこもあればあとはあのCBG隊員の 基重のねピーってあの声声真ねができる やつも最後その声真似を生かしてさああの 隊員たちをみんなこう助けるみたいな。 あと僕この映画2回見たんですよ。で2回 目見てやっぱそのCBG隊員の隊長さんが 実は黒幕だったみたいな。で、それを知っ た上で見ると実はなんかそれを分かるよう な発言もちょっとしてたりしつつみたいな 、あ、すっごい地密な脚本もやってんだ なっていうところの面白さ。これもやっぱ ね、何回も見たくなるような味にもなっ てるんですよ。これがたまんないよね、 マジで。ま、こういったね、地密なことも やりつつ、やはり出たらメ精神っていうの もあって、で、やっぱ後半のさ、バトルの さ、映画がこう映ってて、黒いスクリーン のね、バーがあるじゃん。あのバーを 剥がしてさ、ビームを防ぐっていうあの 演出はもうこの映画の1番の目玉のシーン じゃないでしょうかね。まさにこの岡本 太郎もさ、流行ってのはよ流れるもん じゃんとか、あとはね、同じことを 繰り返すなら死んでしまえへんだったりね 、なんかそういったマイナスのところに 飛び込めっていうところのやっぱりこの 我々がね、普段ですね、それこそあの 未来人のようにこの秩序と常識っていうの にね、こう囚われてる身からしたらさ、 あのスクリーンバーをさ、バーンってね、 こう剥がしてガードするっていうところは もうまさにですね、この常識を覆返すって いうね、もう1番ある意味この映画って いう概念せぶっつてこの映画っていうあの 気迫とやっぱ精神あれにはちょっともう 最初笑ったけど感動すら覚えたね。うわあ 、ここにも岡本がもう宿ってる。 いや、たまんない。常識に囚われてた。 もう私はね、映画を見てるっていう風にね 、この観客として見てるんですけど、 いやいや違う。俺らは岡本太郎とこの映画 の制作者の人たちを見てるんだと。職業 人間の人たちがこう見てるんだってね。 そこでね、はってなりまして、もうこの 映画マジ名作じゃね。もうしびれたね、 あれは。だからそういったさ、ま、 出たらめ具合っていうのもね、ちゃんとね 、熱い映画でしたよ。あとはあの岡本太郎 のね、既存作品。このね、え、使い方も すごいおもろいなと思って、ま、基準にし てる面白さでウルトラマンにしてる太陽の 塔みたいな面白さもあるんだけどさ、 すごいお見事なエランンっていうね、未来 から来る腎臓人間。これが使ってるですね 、武器あるじゃん。なんかふやふやのさ、 バターナイフみたいな。あれも岡本太郎の 作品なのよ。これを、ま、武器として使っ てるっていうところの細かさ、あ、それ 武器にするんかいっていうところの ユニークさっていうか、常識を超えた使い 方っていうのもまずしびれるし、あとは 今回さらにめちゃめちゃ良かったのが今ね 、大阪万博やってるじゃん。で、それに 合わせてこの映画も作られて るっていうのがすっごいいいです。時期が めちゃくちゃいい。だから、あの、大阪 万博ね、僕もまだ行ってないんであれなん ですけども、大阪万博、そして映画館では こちらの万博宇宙大万博ね、こちらがある んでね、もう両方頼しめるし、この映画を 見た上で今開催してる大阪万博見たらまた よりで違う感じ方をするかもしれない。 これ岡本太郎さん自体もね、当時大阪万博 ね、何十年前あったやつ。これにね、あの 、作品出した。それが太陽の塔。この太陽 の塔っていうのがこの大阪万博のね、ま、 てか万博のテーマが、ま、人類の進歩と 調和っていうのはそこで岡本太郎さん、ん 、そうなのかと。岡本太郎さんはこの テーマにちょっと疑問を持ってたの。 いやいやいやいやいやいや、もう人類は 全然変わってねえよと。縄文から変わって ねえよと。なんでそこでちょっとある意味 テーマにちょっと疑問を持ってあの太陽の 塔っていうのを真ん中にドドーンとあの歯 のようなやつをもうぶち立てたのよ。 大きくダーンと。でもそれは別あれなのよ 。岡本太郎さん的には。いやそれをなんか 中指立てて作ったっていうわけではなくて いやこの考えもありませというねお互いの 考えていうのはぶつかり合おうぜっていう 意味でドーンって立てたのよ。だからあの 時代の大阪万博ってすごいね、参加はして ないんだけど、後から僕もね、あの世代的 に知った世代なんですけども、やっぱり これ忘れられない万博にはなって るっていうやっぱその存在はこの岡本太郎 のあの太陽のところの作品。そして やっぱりその岡本太郎の作品の周りにある この未来のね色々その当時のもう最新技術 みたいなバーってある中に立ってるから こそ光るというか忘れられないものになっ てんじゃないかというのでね。だからゆえ になんかそれをまた映画を見て感じさせ られてなんですごいね映画を見て大阪万博 行く。大阪万博行って映画を見 るっていうね。両方この年はね楽しめる年 じゃないでしょうかっていうね。なんで ちょっと大阪万博にも私行きたくなりまし たね。ということでございまして、え、 太ロマンですね。え、おすめでございます 。なんだこれは。
6 Comments
ガチャガチャのショートのコメントでリクエストしたスタッフです
感想、解説動画ありがとうございます!
楽しんでいただけたようで良かったです😊
タローマンの2回目はペラペラの3Dメガネ持って行きました ってかスタッフさんがコメントしてるのにはビビる😆
パンズラビリンスじゃなかった。
いつもシネマンションみているんですが、あまりない映画タローマンのレビュー解説動画うれしいです。私もあんこさんが着てるTシャツを持っている人間ですが、映画も不安や期待を遥かに超える作品ででたらめな内容なのに感動すら覚えました(ただ疲れたのもめっちゃ分かりますw)
ちなみにご存知かもしれませんが藤井亮監督とスーツアクターの岡村渉さんのトークライブの配信では裏話が聞けて良かったです(15日まで配信されています)
【補足】
なんかストーリーの壮大さもワンピースぽくて激アツでしたよ
ぱにゅぱにゅー!!!