クリステン・スチュワート「他の映画にはない激しいシーンもある」映画『愛はステロイド』特別映像

乱射!絶叫!器物破損!カブトムシを喰らう!エド・ハリスが怪演!ルー(クリステン・スチュワート)とジャッキー(ケイティ・オブライアン)に立ちはだかる最強のヴィラン“サイコな父”が暴れまくる『愛はステロイド』特別映像解禁!

本作で主人公のルーとボディビルダー・ジャッキーに立ちはだかる最強のヴィランであり、ルーの父を演じたのは、エド・ハリス。

映像の冒頭から銃を乱射し、何かに激怒して絶叫、器物破壊。そして衝撃的なことに、飼っているカブトムシをそのまま食べるという、常軌を逸した行動を次々と見せつけ、「これは普通の映画ではない」とエド自身が笑みを浮かべながら語るインタビューから、特別映像は始まる。

そんなエド演じる父親について、ルーの義兄JJ役のデイヴ・フランコは「町を仕切り、尊敬されつつ恐れられている存在」と説明。一方エドは、「怖がるべきか?場合による。裏切らなければ平気だよ」とユーモアを交えて語り、警察すら従える絶対的な支配者としての一面をのぞかせた。娘ルー役のクリステン・スチュワートは、特に印象的だった場面として「エドの口に銃を突きつけるシーン」を挙げ、「恐ろしいけど、“愛している”と言ってほしい相手でもある」と、この上なく憎い相手が血のつながった父親であるという複雑なルーの心境を語っている。

こうした父親像をより強烈に印象づけているのが、異様なロングヘア。実はこの髪型、エド自身の発案によるもの。監督ローズ・グラスは「見慣れた姿と違って見えたら嬉しい」と希望を伝えたところ、エドは友人のヘアスタイリストに依頼し、エクステを使った独特の⻑髪スタイルに仕上げた。その自撮り写真を監督に送ると監督は「セクシーさと『アダムス・ファミリー』のカズン・イットの中間」と表現。

さらにクリステンに見せたところ、「うちの父と同じ髪型!」と驚く偶然もあったという。こうして誕生した奇抜なビジュアルが、スクリーンの中で暴走する“最恐の父”の存在感を一層際立たせている。
『愛はステロイド』は2025年8月29日公開

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