1位『鬼滅の刃 塗絵帳 -紫-』吾峠呼世晴[原作](集英社)

■吾峠呼世晴の原作イラストを用いた塗絵を、36点収録。■原作イラストの雰囲気を忠実に再現しており、お子さまはもちろん、大人の方も十分に楽しめる、“塗りごたえのある”一冊に仕上げました。■竈門炭治郎、不死川実弥、伊黒小芭内がカバーを飾る「ー翠ー(みどり)」。柱稽古や無限城での戦いのイラストを、主に収録しました。■見開きイラストの塗絵を3点収録。9ページ目以降は、ミシン目が入っており、切り取れる仕様になっています。■カバー裏は、塗絵となったカラーイラストがデザインされた「特製ポスター」仕様となっています。塗絵の色見本としてもお使いいただけます。■塗りやすいように、柔軟性(開きやすい)・耐久性(丈夫である)に優れた製本となっています。(集英社ウェブサイトより)

2位『長濱ねる』高橋ヨーコ[撮影](講談社)

「25歳の自分の姿を、大好きな場所で大好きな写真家さんに撮っていただきたい」。長濱ねるたっての希望で、スタートした今回のプロジェクト。撮影地は、長濱ねる自身がプライベートでも訪れたことのあるアイスランドとフィンランド。そして撮影を担当したのは、人気写真家・高橋ヨーコ氏。2024年7月、北欧の煌めく光の中で、当時25歳の長濱ねるのゆるやかで伸びやかな姿に迫りました。(講談社ウェブサイトより抜粋)

3位『ラストインタビュー─藤島ジュリー景子との47時間─』早見和真[著](新潮社)

旧ジャニーズ事務所の性加害問題で批判を浴びた、元社長・藤島ジュリー景子とはどんな人物なのか?彼女はいま何を思うのか?国民的アイドル「嵐」との出会いと活動終了、叔父・ジャニー喜多川との関係、母・メリーとの確執、ファンとタレントたちへの思い、事務所廃業──。一人の小説家に、はじめて胸の内を明かした。(新潮社ウェブサイトより)

4位 「吉高由里子『しらふ』【通常版】」 吉高由里子[著](ワニブックス)

5位『私が見た未来 完全版』たつき諒[著](飛鳥新社)

6位『事故物件怪談 恐い間取り』松原タニシ[著](二見書房)

7位『事故物件怪談 恐い間取り4 全国編』松原タニシ[著](二見書房)

8位『イシナガキクエを探しています』福井鶴[原作] 寺内康太郎[原作] 夜馬裕[著](KADOKAWA)

9位『SWITCH Vol.43 No.8 特集 JJJ The Man & His Music』(スイッチ・パブリッシング)

10位『変な家2 ~11の間取り図~』雨穴[著](飛鳥新社)

〈エンターテイメントランキング 8月5日トーハン調べ〉

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