玉木宏、ブラジリアン柔術歴6〜7年「大会で結果残したい」/働き方改革 新PR動画発表会
働き方改革 新PR動画発表会が2025年8月4日に都内で行われ、PR動画に出演している俳優の玉木宏が出席。6〜7年間稽古をしているブラジリアン柔術について触れ、「やはり大会に出て、今度は結果を残したい」と意気込みを語った。
発表会では、働き方改革の新PR動画にちなんだトークセッションを実施。 MCから改めてPR動画を見た感想を聞かれると、玉木は「時間外労働などをちゃんと減らしていこうといったことが明確に伝わるようなPR動画となっています。建設業・運送業の方々をイメージしたキャストたちを目視しながら、今回のメッセージを伝えることを意識しました」と撮影現場での様子を振り返った。
撮影について印象に残っているシーンや出来事については「PR動画の撮影がしっかり時間内に終わったことです。ぴったりと時間内に収められるとみんなが気持ちよくなれると思います」と回答。 また、夏の暑さ対策について聞かれると「想像をはるかに超える暑さが続いているので、必要以上には外に出ないことが大事だと思います。ただ、出なければ行けない時もあるので、普段からある程度、汗をかくことで暑さに慣れておくことを意識しています。日陰に入ることなど適度に休憩や水分をとる事が必要になってきた夏であると思います」と話していた。
#玉木宏 #ブラジリアン柔術 #働き方改革
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ブラジリアン呪術というものを、ま、もう 6 年ちょいぐらいやってるんですけれども、やはりその大会に出て今度は結果を残したいかなという。 それでは本日のゲストにご登場いただきましょう。働き方改革た木さんです。皆さん拍手でお迎えください。た木さん、まずは皆さんにご挨拶いただけますか? はい。え、皆様こんにちは。た木浩しです。 え、本日も暑い中、え、足を運んでくださいましてありがとうございます。短い時間ではありますが、最後までよろしくお願いいたします。 よろしくお願いいたします。さて、たまさん、改めて本日は PR動画の衣装で来ていただいたんです。 ええ、 緑のネ。 そうですね。 はい。 はい。 スーツはなかなかよく着られると思うんですけど、なかなかこうさ、爽やかなカラーのネクタイ はい。このね、カラーの体っていうのはそんなにはあれですけど、本当に CM撮影時、PR 動画撮影時を思い出すような印象なのではい。 PR 動画皆さんに先ほどご覧いただきました。本日から公開されますけども、た木さんどうですか?完成した動画をご覧いただきまして。 はい。え、ま、本当に建設業であったり、 運送業の方々っていうものをイメージして 、あの、キャスティングされた方々と一緒 に撮影をしたんですけれども、ま、本当に その中で中心となって、え、ま、時間が 労働であったりとかそういうことを ちゃんと、ま、減らしていこうという、ま 、PRが、ま、その短い時間ではあるん ですけど、そういうものがうん、明確に 伝わるようなあのPR動画になっているか なと思いますね。 印象に残ってる何かこうエピソードだったりとかありますか?撮影中の何か皆さんにお話できるエピソードとして え、しっかり時間内に終わったなっていう感じですね。 大事ですね。 大事です。 はい。僕らの仕事には結構割と、 ま、もちろんその理由があって遅れたりっていうのはあるんですけど、ま、それがちゃんとやっぱりぴったりと収められると皆が気持ちよく変えることができるっていうのはすごく幸せなことですね。 はい。今回において特に重要なテーマですね。 はい、本当そうだと思います。はい。 8 月にたま木さん入りました。暑い日が続きますけれども。 そうですね。 はい。外でのお仕事ロケなんかもありますよね。 ありますね。はい。どうですかさの中?玉木さんはこんな風に過ごされてるよとか対策ありますか?うん。はい。 ま、でも本当に想像をはるかに超えるよう な厚さが続いたりしているので、もう本当 に必要以上には出ないってことが当然必要 だと思うんですけど、ただま、出なければ いけない時も中にはあるんで、その普段 からある程度あの限界を超えてしまったら ダめですけど、ある程度やっぱり汗をかい ておくことで、ま、体は多少とも慣れるの ではないかなと思ってますね。うん。はい 。 結構過酷な現場も多いと思うんですけど、皆さんそれぞれいろんな対策されてますか? そうですね。ま、本当に分かりやすく帽子であったり日傘であったりとかあともう本当に小影に入るだけでも気温って随分変わりますし、その適度にあの休憩を取るっていうのはまもちろん水分も含めてすごくやっぱ必要なのになってきたなっていう感じですね。 もう、もう過去では考えられないぐらい暑くなってるので 本当ですよね。もう本当にこの暑い中たくさんの方がいい働き方をされてると思うんですけどうん。 たま木さんのその働き方についてもお伺いしていきたいんですが はい。 たま木さんは若い頃から色々活動されていて 20代30代40 代それぞれのこう年代で何かこう働き方に違いってありますか? うーん。そうですね。ま、僕が20代の頃 とかはやはりその忍耐でなんとか 乗り越える、ま、撮影の仕方もだいぶ 変わってはきましたけど、そういうやっぱ 忍耐力をつけなきゃっていう意識でやって ましたけど、ただ今の時代はもう忍耐だけ ではないので、ま、当然そのプライベート でも家族ができたりとか自分の時間以外に もやっぱり使わなければいけない時間って いうものがあるので、そういう時間を、 時間配分をうん、すごく考えるよう に変わってきたかなと思ってますね。 うん。働き方自体先ほど 20 代の頃はこういった世だったみたいなのありますけど、周りもこう何か変化してるなって感じることってありますか? もうやっぱりその労働時間っていうものに対してすごくやっぱりいろんなところで耳にするようになってうん。 すごくやっぱりそれは意識しないと変え られないものだと思うので、ま、そういう 意味で最近は本当に特にそのうん、この 時間までには絶対終わるとかすごく僕らの 現場でもすごく意識しながらうん。してる ことかなと思ってますね。うん。なかなか ね、先ほどっしゃったように難しいところ だと思うんですけど、撮影時間伸びて しまったりとかそういうのもだんだん皆 さんの意識が現場の雰囲気は変わるかもと いうとこですかね。はい。 だからそれを加したやっぱそのスケジュールが組まれるようになってきたっていう感じですね。はい。 はい。それは結構大きな時代の変化ですよね。 それは本当に時代の変化だと思いますし、もうすごくそれはいいことだなと思います。日本人はやっぱその働きすぎだっていうのはよく言われてますけれどももうん。休む時は休むことによって効率が良くなることも当然ありますから。 うん。 そうですよね。本当にそのオフの時間もすごく大切にしていかなきゃいけないものだと思うんですけど。 うん。 たまさんはプライベートとのバランス先ほどねお 1 人だけじゃなくて家族の時間もという風におっしゃっていましたけどどのようにお歩の時間って過ごすことが多いですか? はい。えっと、ま、オフの時間というよりも仕事以外の時間でやっぱりその子供の送り迎いであったりとかっていうことは含まれてきるのでそのうん。やっぱり効率よくということはすごくよく考えてますね。うん。なのでうん。 それは本当に若い時から大きく変わったところでもあり、これからもやっぱりしっかりと自分自身が心がけていかないとそういう時間の組み方っていうのはできないのかなと思ってますね。 はい。 はい。なかなかそんな時間もないと思うんですけど、ご自身に使うそのプライベートオフな時間って例えばスポーツされたりとか何かされてることありますか? はい。それはありますね。 その、ま、子供のことがあって、ま、仕事もない時となるとそれ以外の時間は、ま、自分の時間になるので、ま、道場に行ってそのブラジリアン充術の稽古であったりとかっていうことをはい。やったり、ま、自分のために使ってますね。はい。 え、ブラジリアン呪術試合にも出られたり。 はい。 うん。 やっぱりこう汗を流す。 そうですね。 汗を流してやっぱりその自分のえっと趣味であるその好きなことをやるっていうことで、ま、当然リセットができてまた仕事に望めるっていうことなので、そういう意味で、ま、自分の時間、休みの時間っていうのはすごく大切ですね。 はい。働き方や暮らし方が多様化している。今たま木さんが自分らしくいるために意識していること、あとはこれから挑戦してみたいことを教えてください。 はい。え、ま、自分らしく いるために意識していることはやはりその 自分の時間を大切にしなければきっと見え てこないものなのかなと思っておりまして 、そういう意味で、ま、そのブラジリアン 充術っていうものを、ま、もう6年ちょい ぐらいやってるんですけれども、ま、その 以前大会にも出て、またやはりその大会に 出て今度は結果を残したいかなという、 そういう挑戦というか、チャレンジという かね、ことは考えています。はい。 はい。これからさらに様々な挑戦をされていくんですね。 そうですね。またそれがきっと仕事にも歓迎されることってのはあると思うので、ま、プライベートも全力で、え、何かをやるということで、あの、うん、楽しい人生になればいいなと思ってます。 はい。 はい。