2位『市長たじたじ日記 落下傘候補から、5期19年、市長務めました』清水聖士[著](三五館シンシャ)
「つぶしのきかない仕事」市長がぼやく、選挙の内幕、役所の裏側――当選と落選のはざまで落選により政治家としてはひと区切りをつけたつもりだ。だから、もう有権者にも、政界にも、遠慮も忖度もない。怖いものは何もないのだ。本書が面白いかどうかは読者のみなさんのご判断にゆだねるしかないが、きれいごとを抜きに書いたことだけは約束できる。――選挙の内幕も、役所の裏側も、すべて私が実際に体験した事実である。(フォレスト出版ウェブサイトより)
3位『僕には鳥の言葉がわかる』鈴木俊貴[著](小学館)
言葉を持つのは人間だけであり、鳥は感情で鳴いているとしか認識されていなかった「常識」を覆し、「シジュウカラが20以上の単語を組み合わせて文を作っている」ことを世界で初めて解明した研究者による科学エッセイ。(小学館ウェブサイトより抜粋)
4位『うちらはマブダチseason3 大人になってもマブダチって最強やん!編』やまもとりえ[著](KADOKAWA)
5位『新・ドル覇権の崩壊 金はまだまだ上がる』副島隆彦[著](徳間書店)
6位『天使の遺言』竜樹諒[著](文芸社)
7位『君がいるから』まなつ&まふゆ[著](大和書房)
8位『ほどよく孤独に生きてみる』藤井英子[著](サンマーク出版)
9位『ご自愛さん』矢部太郎[著](PHP研究所)
10位『ほどよく忘れて生きていく 91歳の心療内科医の心がラクになる診察室』藤井英子[著](サンマーク出版)
〈ノンフィクション・ライトエッセイランキング 7月23日トーハン調べ〉
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