大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」第22回「小生、酒上不埒にて」雑談 [大河ドラマ/解説]
※概要
大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」第22回「小生、酒上不埒にて」の雑談です。今回、ドラマの内容から離れて奥州街道の話が多めです。すみません。
2025年、NHK大河ドラマ「べらぼう」解説動画です。
メンバーシップやってます。(月額490円)
https://www.youtube.com/@kashimashi_rekishi_ch/join
毎月、長編動画1本、短編動画1本配信
特典はバッジ、メンバーのみが使える絵文字などです♪
かしましLINEスタンプ
https://line.me/S/sticker/26556606/?lang=ja&utm_source=gnsh_stickerDetail
X(旧Twitter)で配信情報とか配信前のネタをフライングでつぶやいてます。
https://x.com/rGDfU0KgzH2ankI
▼エンディング曲
お祭り太鼓 (feat. マニーラ) / Stardom Sound
(P) & (C) Star Music Entertainment Inc.
▼使用効果音
「効果音ラボ」
https://soundeffect-lab.info/
「DOVA-SYNDROME」
https://dova-s.jp/
▼使用画像
「Wikipedia」
https://ja.wikipedia.org/wiki/
Webニュース各サイト
▼使用動画
「MotionElements」
https://www.motionelements.com/ja/
※素材提供ありがとうございます!
▼お問い合わせ(☆を@に変えてください)
tonreki.ch☆gmail.com
前にさ田馬君がさあの白天狗って言ってその白眉毛だから白天狗で白し白できたなって言ってで天狗はなんかわかんないよね天狗ってね影てなんかやってるみたいな感じだからかなとか言ってたの そしたらコメントでね田トマさんはタイガ ドラマの井打店で天狗クラブの天狗って いうのやってたからじゃないですかって いうのが来てはそうかもと思ってひょっと してこのあの白天狗の天狗はあの タイガドラマレスリレスペクトだったのか もしれませんっていうのでなるほどと思っ てまだなんか白眉毛白天狗で白白でできた んだけどね色も白いしね白でできたんだ けど天狗は暗役するみたいな意味もある けど元々の の田馬さんのあの天狗クラブのあの天狗踊りの天狗ダンスのあそこから来たんだって言うとなんかすごいふに落ちてなるほどあれをやった天狗だから天狗できたんだと思ってなのでひょっとしたら前回のその打店のね大ガリスペクトで白天狗と名付けられたのかもしれませんねってお見事っていうねすごいいいコメントを頂いたのでちょっとご紹介しようと思ってましてお話 それを見てないからうんだけど多分コメントにはそう書いてくださってる人いた からそれを見た桐さんめっちゃああってなってたんやろね そうなったなったまたあの天狗ダンスが面白いのよ天狗ってそうあのぜひあの店宮ダンスですあの探してみて ちょっと調べよう 面白いんで 桐さん店をしやのにまだまだやな そうなのよそうなのねちょっとあそこまで思いつかなくてあさすが もう素晴らしいと思いました まだまだやと言えば私桐さんにまだ騙されました うんうんなんなん今回今回ので うんタガ袖でのさ身けの相手がさなんやらかんやらっていう人やって言ったけどちゃうやんか たぬき継ぐの息子やんか だからだからえっとねだから今回あのもうえっと田オイランは土山掃郎にま 1200 両だったかなんかで身受けされるんですよ これは歴史的な実なんで会用はないんだけどそこに今回のドラマオリジナルでたぬ沖友を絡めてきたかと思ったわけですよ ほうあれあれオリジナルってこと そうそうそうそうだからあの結局田沼と友ってさ絡んでこないんだよね結局吉原にも絡んでこないしお父さんの政治の方にもそんなに絡んでこないからま若くしてなくなるってのもあるんだけどこのまま行くとあれだけのイケメンを使いながらあの使いどころがないぞって ま普通のその通りの友なるのでなんとかこうやっぱドラマにぶち込んでこないといけないということでおらく土山次郎に見受けされるのはま実なんだけどその裏で実は高袖オイラがイケメンが好きで田沼受に見受けしてほしいって言ってみたいなそのちょっと話をねぶち込んだんだろうなと思うんですよね だからその田ぬ沖友智君を私実上でそのストーリー作ったらあんまり何人にも絡まないであろう彼をそのドラマの中に引き込むアイテムとしてああいう高袖オイラの見受け話ってのが出てきたのかなっていうのとあとあの結局あの松前班の抜けに問題抜けに調査っていうのも別にこれも施ってわけじゃないんですよというかまひょっとしたらわゆるその土山次郎に親しかったが髪型言われて髪型で色調べたりう に行って色調べたりっていうのは事実なんだよ残ってるんだけども でも抜けのために調べたってのは別に資料はないのでその事実をうまく抜けっていうのに絡めてるなっていうのがあってでただ抜け煮の方は抜けを色々調べたんだとか幕府がそのいわゆる松班の領土をあの挙げちしようとしてたんだとかっていうのはその資料としてはないけど後の爆府のことを行動を見てると当時そんな話がなかったかって言われるとなんか内々ナにはゼロではなくて可能性はあったよとは思えるのでなのであ抜けの調査とかう 月をなんとかしたいんでそういうことをやってるんだっていうのはフィクションなんですよフィクションなんですけどでも絶対やってなかったとも言えないフィクションみたいになってるんですよねでそれと同じでそこにま言ったらその田沼友を絡ませたいからそういうのを持ってきてそこに多では土山次郎に見受けはされるんだけど実的にはねでも他の友がその前になんかこう関係がなかったかと言われればない 仕用はないけどわかんないからうまくこの現時点ではその実ではない 的裏もないけれどもだからフィクションなんだけどうまくかもしれないよねなかったわけではないよねみたいなの議論ってやつですよねあの資料がないからなかったとは言えないってあのそういうまドラマ的なオリジナル部分ねだからそのうまく使ってますよね あのイケメンだしその人目惚れするのも分かるしでもおかしかったのがそう言ってさ佐野友がさ女を絡ませるのはとかなんだかんだ言いながらしっかり袖でオイラに朗落されてるところ 顔が なんか可愛いとか可愛いとか思っちゃなんかこうねどこがこの顔がわしの顔が気に入ったらしいのだどこがいいのかわからないわとか言いながら漫ざでもないってあんたねみたいな感じちょっとだからあのたぬま君可愛かったですね今回 あ素敵だった なんか高ガソでも一貫してるよねツに顔がイてそうそう イケメン好きってとこ徹底してるの素晴らしいう んさ弟君て松前反応っていうのは誰だっけ?あの人がやってたじゃない?あのお笑いのお笑いの [音楽] じゃなくてんだあ評さんあ はえっと江えなり成り君の弟ってことなの そうですね弟は弟ですね いや設定じゃなくて弟言いますはい実の人物でございますはいただあの松広っていう風な役名で出てたんだけども一般的にはね彼はあの柿崎ひ俊っていうあの名前の方がま一般的なんですよでさらに言うともっと柿崎って言った方が知られてるんです どれでも知らないんですけど あのかあのちょっとなんかあの絵をやってるとか言ってたでしょあの画の名前としてねあの丸山の弟子になって絵としての名前が柿崎ですごい絵としては有名な人なんです ででそれでそのそっちの方で割と有名なんだけどもでもあの結局そのえなり君のやってるねんですよあのお母さん違いの弟なのね でそれでお兄さんがえ言ったらその松班の言ったら阪にお父さなくなって阪の後を継いだんでもうあの言った予備はいらないんででしかもお母さん違うから予備いらないんで幼くして過労松前ハの過労の家柄である柿崎家県に用姿になるんですよね になってるっていうか年っていう名前になってるっていうのがま本来なんだけどまおらくそのやしいんで過だってことにして絵もやってるとは言いながらもまひまの人間からまそういう形で出てきたのかなとは思いますねなのであの本当は彼はあの絵としての方が非常に有名な人なんですよ うんうん まやってるつってたでもお金はない言うてたもんね全然でもこんなに そうねあの過は自由になるお金はない えじゃあこの後ツタジのんとこで差し絵書いたりするの いや絵は書かない書かないあの彼はどっちかって言うとあのま修行したのは江戸なんですけど江戸でね言ってたみたいにあのだからあの江戸住まいが長くてとか言ってたけどあそこもあの元々彼は松前にいたんですよ ちゃんとね松の方にもいたんだけれどもいわゆるその絵がうまいんでこのままこんな言ったら埋れさせてあげるのはかわいそうだっていうのでこう江戸に絵の修行に出なさいって言われて江戸に来て絵の修行してたっていう人 うんそう でまだから松も行ったり来たりま色々してるんでずっと江戸ってわけではないんだよね でそれでその後にねあの髪型に行って京都であの丸山の弟子になるんですよ丸山は知ってるでしょ うんうんもちろん知ってる知ってる うんそうあのなんか日本で一番あの多い作者と言われてる画と言われてるほぼ丸山の絵って言ったらもう出てきたらほぼもう岩索と思って間違いないと言われるぐらい偽物の多い丸山のま弟子ででだからそのあの京都の方で絵としてはすごく有名だったんですよねその丸山のそういうあのこういう関係の中に入 なんか割とあのなんでしょうね浮とかそういうんじゃなくてあの肉質が 1枚物の絵で有名な人そうですねうん 私ふと思ってんけどさ松前って北海道やねん うんそうようん 江戸から西に行く道はなんか東海道 53があって あと西の人間やからその後の九州までの道もなんとなく想像つくねんけど北海道からまでどうやって来てたん?当時馬 一応欧州街道っていうのがあります 聞いたことあ 基本的にあの全ての反は参金交代をしなければなりませんから参金交代をするために道と整備と宿場の整備はされてるんです じゃあ東北に向かってもなんか昔ながらの宿場町とかあるの あるあるあるある ちゃんとま決まった宿場町があってそこ通ってくるって感じになるので 例えば例えば ままあの基本的にあのなんて言うのかな東海道はま 1番メインなので1 番えてますよね道路とね でそっから京都からえ西の方に行くがま歴史が古いっていうのもあるのとあと土地から豊かな土地が多いっていうのでまその宿場なんかもえてるんだけどやっぱ参金交代以外であんまり使うことがないのでだからやっぱり東北の方のその街道っていうのは整備はされてるけどそれほど栄場所っていうのはなかったんですよねいわゆる西と比べるとねなのでま参金交代で持ってるみたいな宿場なのでなのでまそんなに賑わってるかって言われと賑わってるところはそこまではない [音楽] まあでも坂田なんかはなんかねあのいわゆるその今はそうでもないんだけどあの船のね発着場なんかで色々北海道からの船でこうこうなんていうの日本海側と太平洋側でこう来るそのルートになってるところの港町なんかは栄えてるからだからあの東北の北の方も海運のところとかなんかかなり結構栄えてる街があったりする そうだよねだって江戸時代からの職場町で今も残ってたらもっとなんか観光地としてインバウンドヒーとかってなっても良さそうやもんね までもほら仙台とかね当時としてもすごい大半で栄いてるあの浄下町が栄えてるとこもあるからねだから東北だからと言ってあ 何もないわけではございませんちゃんと栄えたところもあるし街道もちゃんと整備されてるし宿場町もあるしとこね なんかさ大阪に住んでるとさ大阪って京都もそうやけど町がちっちゃいやん だから割と歩いていろんなとこ行くっていうイメージつきやすいねんけど東北って私 1回か2 回しか行ったことないけどダだっぴくてねあんなところをずっと車にも電車にも乗らんと歩いて移動してたんやと思うとすげえなと思うでしょ いやそんなことを言ったらあの平安時代の人なんか京都からあの打財布まで歩いて行ってますからね 江戸時代は要は明治以降になるまでは全ての日本人は移動といえば歩いていくとまたまに船で行く人もいるけど基本は全部どこからどこへ行こうが歩いていくのですよあの北海道の松前班だろうが仙台だろうが伊班だろうがどこからでも歩いていくさだって歩いていく鹿児島から歩いていくので全部徒歩でございます [音楽] ま偉い人はねかに乗ったりもするけどでもかも疲れるから馬とあでもそれは武資の話でねあの下っぱの武士はそんな偉そうなことできないからね [音楽] 車 だから出張って言ってま言うと仕事でね色々行ったりするのも全部歩きですからねまず自転車を考えてくれた人ありがとう車を考えてくれた人ありがとう飛行機を考えてくれた人ありがとうだね 本当感謝よ しかも道も悪いしさ トンネルでとかなわけじゃないもんね考えてみたら トンネルも人力で掘りますからね ね昔はね そうですよ別にトラクターも何にもないんだから全部人力全部人いうかね基本トンネルっていうのは掘らないのよ山を峠声するのよ そうでしょだから トンネル掘るのは明治以降の話で全部山を峠声する山は山にこう歩いていくんです いや今度欧州街道ちょっと調べてみよう 有名どころはここを通ったらとかなんかあんの?欧州街道でいいの?もちろん私も聞いたことあるんやけど松尾場所の言ったらその廃国尿部隊になってるところなんかが言ったらその松尾場所も欧州街道と通ってずっとねあのわゆるあの奥の細道奥の細道は欧州街道を松尾場所が若のあじゃない俳空の旅して読んだそのルートなのでなのでまの奥の細道お読みになるとあのかつてのその欧州街道と江戸のルートが分かりやすくていいんじゃないかと思い はいおすめでございますまそれはさておきドラマの話だよドラマのドラマの話だよあ そうあの今回なんかあの小川春町がすねちゃってそれでその住ねるのをそうあの法制堂さじとさあの歌まろが優しくて良かったよね なんかこう放さはねお友達だからすごくこうすねるのも分かってて心配の仕方とかもこうねちょっとま年もかなり上だしであとあの法制道の木さじってあの小川春町の奥さん紹介している人なのでだからもう言った家庭家族ぐるみじゃないけどもうあの国さんのこともよく知ってるみたいな人だからまそういう感じですごいちょっとこう上からな感じでね大人な感じでこうなべてで歌まが歌まろでねやっぱ同じ絵としてねあの春先生のね好きなんですよって言ってね一生懸命なん とか欠かせようとするってあのね 3人の感じが良かったですよね でその後ねあの例の小川春町文字っていうのあの そうあの里の馬無駄づっていうねあの高村の歌地尽くしっていうその同じ変の感じばっかり集めてその字を覚えるっていうねそういうこう分かりやすい分にして歌であの字を覚えるっていうのを今度現実にはない感じをさいっぱい作ってでそれでそのこうあこうやってこれ読むのかっていう感じでなぜこう半じ物ですよね今でクイズに近いよね これをこうなったらどう読むみたいな感じでねなんか面白かったですよね うんあそっから本当にできた文字なんてないんかなやっぱないんや 1個も そうだねあのただねなんかねクイズとかで日本の感じで 1 番自数の多い感じとしてその小川春町が作ったむちゃむちゃのいっぱいいろんな感じを合体させたやつがあってなんかそれがクイズにねあるでしょうって出たりするっていうのはたまに見たりするけどねうん そうだからなかなかそういうので使われたりは漢字好きな人には使われたりするあの今でもなんかクイズで時々出たりするっていう本ではあるんですよね ああ あれよりもちょっとシャれてるし面白いしなんかそれをこうみんなに聞きながらじゃなけどねさんとかいろんなとこに聞きながらとかいうのもすごい面白かったしろんなとこにねいてこれは何これはていうあちょっと楽しそうみたいにあそこはワクワクした ねなかなかにやっぱりねさすがに小川先生発想がやっぱりねなんだろうねっていう点ではおそらくその江戸中期の希病本のトップなんじゃないのかなっていうみたいね う となんかなぜそれを思いつくみたいなそういう発想力のある人だからねその辺がやっぱりねうまく描かれて面白かったですよね [音楽] うん盗言われたことを忘れられてたね あの北お正がそれを忘れてるのも北正っぽいよねあの三橋ね うんなんかやっぱ三橋殿もそのなんかこうやっぱ江えどっこなんでねそんなこだわったりしないネチネチ考えないってところはね江っこのなんかこのさらっとした感じのねそんなこと言ってましたっけみたいなそういうのもねなかなか良かったですよね うんでその最後のあのなんというか忘年会 忘年会あれよかった楽しそうだったこうもう人が集まって うん いやあの小川春町あのキャラでよくふ慎長で歌って踊ったよね 何があったんやろ いや本当になんか何なんかこう殻を破ろうとあのよくあるじゃんその陰キャの人がさ殻を破ろうカラを破ろう変えなきゃダメなんだって頑張って突票しもないことをするみたいな普通陽キの人が思いかないようなとんでもない そういうキャラだったのか川春町みたいになっ よかったあれ?あそかめっちゃ うんなんかちょっとあれ思い出してオタクダンスあるやん ああして ちょっとあれに似てるなと思ってこよかっ そうですねなんかあの究極の陰キがやっぱだからさ陰キャのここっからここの飛び抜け具合がさこの陽キの幅の日ではないっていうねそその中このこっちからこっちへのその飛び抜け具のすさっていうのをあの小川春町に感じましたねさすですねうん あの発想力はうん小川春町だなって感じでしたね それを見もってみんなこれはって言いながらすごい楽しそうだったもんね あそこあの乗ってあげるところがまた皆さんねあの気病指紋の下作者だったりねだったりするなっていうねうんあそこでなんていうのをこうしらっとしてさ馬が開けてもっとなんか小川先生がねじゃなんてうのこじらせたら偉いことになるからね そこをみんなちゃんと大人で盛り上げてあげて だってあれあの宴会盛り上がったの周りの力のすさだと思みんながさなんかそれこそさ何やってんのこの人みたいな感じのさを 1 人でもしたら途端にもう小川先生いじけてさそれこそあれだよね穴の底に入って 2 度と早上がってこれなくなるみたいなそうってなるからそれこそなんかもうあの前回の日じゃないことになったんで皆さんがでまたねその法制の記さ時とかのこのちょっと苦しながら乗ってあげてる感と 3等東の本当になんかねも キャラ面白くてでなんかはもうねあの前回のことがあるんで前回のに続いて今回はプスプーっていうねもう毎回かよこの人たちはみたいなと 前回から引き続くそれぞれのキャラ付けの見事さにねあの全員待って踊ってるのは一緒なのになんかこう優しく見守るジロベ兄さんとかさね 1人1 人がねあの全員同じじゃないところがあのシーンの良さっていうか うん うんそうねあの座もめっちゃ良かったよねこうちょっと涙目でうん うんそうそううんなんか良かったみたいな感じね だってこれだっていうなんかね変の匂いが 10 万してるところで泣いてんのかと思ったけど いやでも頑張ってもそれ以上はへヒリーがさ続かない 素人の悲しさでもうなんか 23 発で終わってしまうっていうのがなのでまもうみんなが踊り出した頃にはま匂いは消えてるかなって感じの量でしたのでねはい その辺は大丈夫だと思 うんなんか楽しい感じでしたよね うんうん今回はあのあえてはかちゃんがうまいことねこう説明してくれたからそろそろ見れたそうまあのなんか今回分かりやすかったですよねただなんか最後がまた気な臭く終わったよね あの黒のところでスタジュを抜けのねのあれに引き込もうとするっていうスタジュどうするみたいな感じでねどうすんのかねあのまスタジュがそういうエと関わったっていう記録はないんでまもし関わったらまたこれはドラマオリジナルになってどういう風に関わんのかなってなるけどね菅原屋さんはね菅原一米さんはねあの平が原内しってのでも分かるように結構その新しいもん好きでそれでこう新しい知識とかそれか新しいそういうものなんていうかな 好奇心の塊りみたいなとこがあるんでのねそう地図取り入れたりとかそれからそのそういう新しい発明品にね本に出したりとかってやってるんでもス屋さんが絡んだら絡まなくはないかなっていうのは分か雪校とかねああいうのも本当扱ってるからだからすごくそういうねあの話に乗ってきそうなんだけど だからツタジュをなんだろうツタジュはまわかんないから素原屋さん経由で乗ってくるのかな?ツ なんだろうどうなんだろう 赤いぞ風雪高校を見せながらえぞというのはこんなところでスタジオにまたなんかね原屋さんが色々教えたりするのかね じゃしばらくオリジナル話が続きそうな感じなんや たが袖が土山掃次郎に見受けされるなんかこの膨らませてるっていうとでそれから田沼つぐが映像開発に調査隊を送るっていうのから膨らませてるっていうのと あとまあなんかあのちょっと予告編見てるとツ日本橋に移るっていうのから まひょっとそれからと膨らませるのかわかんないけどなんかその膨らませるのかなって感じなので完全オリジナルではないです やっぱ元のそういうのはあるんだけどでもかなりこのあの膨らませ方があのオリジナリティがあって面白いところだなって感じではありますね 企さんはねあオリジナルやあこれは私実やって分かるけど私ら分からへんもんね 全然わからない 全部本当だと思っちゃってるから今回の話は今回の話は一応なんか資料があるわけではないしあんなことやってたっていうのはま別に何も資料記録にはないんだけれどもやってたかもしれないよねっていうねやってなかったとは言えない てな話ですね だから今回の話ではとりあえず本の方小川春町が里野村無駄地づしっての出したとかあと法制堂記さがなんか長期三っていうねそういうあの小川春町の無を元にして法制同期さ時の未来みたいなのをね未来を書いたみたいな話を書いてる本とかが出てきたのはまこうそのままっていう感じなんでそれ以外は割とあのオリジナルの話オリジナルの視点の話が多かって感じ [音楽] じゃあ次回からもこれはオリジナルですこれは私実ですっていう説明よろしくお願いしますそう なんでそのクロスケなり風に言わないといけないすほど信用しちゃうからね そうそうそうそう全部真実やと思ってみてるからだからドラドラマですから実だと思っちゃってるからそ あくまでドラマですからそこが大ガドラマの制作者の難しいとこだよねドラマなのにっていうねドラマなのにそう思う人がいるから困るんだろうねはい うん私ドラマでございます ドラマでございますあの施をうまくこうフィクションでくるんでいる面白いお話でございます あそれと1番大変そう なのであの皆様今回の話は全部信じないようにあの施 100%ではございますまでもそれはもう初めからドラマなんだから 100% ではありえないと思って見るのが基本でしょうと思うんだけどね だってそんな全部私実通り記録に残ってるのしかやらなかったら全然面白くなくなっちゃうからねなのでまその残ってないところをどう膨らまますのかが小説だったりドラマの大言そこはそれで分かってみないとって感じ そのポイントが分からないんだよ全部が本物と思わなくてもこの重要なんかこうやってることは 1個1 個は本物でそれをなんか紐付けてんのかなと思ったらその 1個1個がこう違ったりするから そういやじゃあじゃいいじゃ あのもう全部フィクションだと思って見ればいいじゃん別歴史なんか知らなくったっていいんだからさドラマを見るのに歴史知らなきゃいけないっていうそんななんか理屈はないんだからもう全部フィクションで作り物で面白いなと思って見ればいいじゃないですか面白いんだそこになぜここは私実なのかここは違うのかっていうのは必要ないでしょ面白いの なんかタイガーを見てるとちょっと賢くなった気分にもなるから知ってるところはうんそうそうそうとは 言いたい気持ちがあるんです私たちには ああああ私をこう来たのねみたいな こうああっていうちょっとそういうのを味わいたいんだけれども元がないから味わえないんです やだわ今までそんなんかけらも思ってなかったくせにちょっと知識つくとこれだよこの人たちもう本当に 100 年早いわのことを大きくしとかないと持たないんです だからと言って人に説明しようとするともう忘れてるからなんかキリさんがなんかそんな雰囲気なこと言ってたぐらいそこはちょっとワンとしてるねでもなんかこんなことはあったらしいわ それをこれは真実なんだよ これは違うんだよって人に説明できるようになるためにはおそらくあの 1 万時間ぐらい本読んだりしなきゃいけないと思 あだめだ 最低でも1 万時間ぐらい分をそれについ人生でその分ぐらい無駄なことに追いやさないとそれはできないので諦めて欲しいと思います 無理無理無理 うんなのでまあまあ純粋に楽しんでだからまそうなんだここシなんだとかねあここシじゃないんだへえぐらいでいいと思うんですま基本的にはま別にあの全部嘘とは言ってないからね なかったっていう資料もないからねっていう そうそうそうだからこんなことがあったのかもなあったん面白いだろうなそうなんだろうねぐらいのスタンスで見るのがまタイガードラマだと思っていただい 分かった [音楽]
38 Comments
悪魔の証明と同じで、史実として「あった」のを説明するのは比較的簡単だけど、「無かった」事を説明するのはその何倍も何十倍もたくさん勉強しないとできることではないんだな、と改めて感じました。そんな知識の大泉を、我々視聴者のために惜しげもなく披露くださり、いつも本当にありごとうございます!
月日は百代の過客にして、行かふ年も又旅人也。舟の上に生涯をうかべ、馬の口とらえて老をむかふる物は、日々旅にして旅を栖とす。古人も多く旅に死せるあり。予もいづれの年よりか、片雲の風にさそはれて、漂泊の思ひやまず、海浜にさすらへ、去年の秋江上の破屋に蜘の古巣をはらひて、やゝ年も暮、春立る霞の空に白川の関こえんと、そゞろ神の物につきて心をくるはせ、道祖神のまねきにあひて、取もの手につかず。
あたくしも100年早かった😂
ほとんど歴史を学んだ記憶がないので「龍馬伝」を見てほ〜坂本龍馬って、「真田丸」を見てほ〜真田幸村って、と学んだつもりでいます
もちろん紫式部の事も😁
ただ、事実なのかはそこまで気にせずドラマとして楽しんでいます
何も知らないからこそ純粋に楽しめるのかも😅
でもきりゅうさんの解説はよりドラマを楽しめるので必要です🙏
松前家は戦国時代蠣崎家(松は松平家から前は前田家の名前を肖って改名)だったとの史実だったの少し差し込んで😂
江戸時代東北で一度もひもじい思いをしなかった湾岸都市酒田は有名っすよくうさん👍️
推しの加藤虎ノ介さんがどこに出てたか、、、出演リストで名前を見て探しながら見てたけど分からなくて、くやちぃ😢忘年会のシーンですよね、きっと。見返すわ❣️
蠣崎波響、めっちゃ有名ですよ。美術をちょっと齧った程度の私でも知ってるのにラットちゃんが知らないなんて。くやちがって( `o´ )/くださいませ。
一緒にくやちぃ組結成しましょう🎉
亡くなった母が大河ドラマ好きで月曜日に気になった事を検索して史実はどうなのか確かめていたのを思い出します。創作時代劇とは違って大河だと本当と思ってしまう人多いんでしょうね
田沼の坊ちゃん。 極秘事項を町人に教えて大丈夫かと思っちゃったんだけど。
田沼意知は誰袖の色香に篭絡された、と思ってしまいがちであるが、実は、決め手になった誰袖のセリフは「松前藩の抜け荷について田沼様が内密に調べていることを松前側に伝えることもできる」というもの。これは普通に脅迫だ。これで誰袖の意のままになるようでは幕府の幹部たるもの、少々情けない。
また、誰袖は蔦重に「青本を書きたいけど、出してくれるの?」と話していて、蔦重は「は?」となったところで会話が終わっているが、これはおそらく彼女は「松前藩の抜荷の暴露話」を書くつもり、と推測できる。これは、ジャーナリストの発想だ。花魁の打ち明け話的な本が出版されていたら、さぞかし売れたであろう。
誰袖花魁がイケメン好きなだけでそんな危険な橋を渡るかなと思ってます。今回はガイド本を買ってないので全くの妄想ですが、過去に誰袖がえなりかずきに酷い目に遭わされた復讐で蝦夷に絡んでくるとか…ないですかねー😅最初の頃に蔦重に危ないヤツだなって言われていたし、ただのイケメン好きかな。
意知と蔦重の雪の場面、良かった。今後の抜け荷調査がどうなるのかドキドキです。
くろすけ稲荷のシーン、傘の持ち方が歌舞伎っ‼️まさに白波五人男❤
となると蔦屋重三郎は美少年の赤星十三郎?盗賊団のリーダーの日本駄右衛門は意知さん?とか妄想。
べらぼうは歌舞伎やお能の所作が盛り込まれて伝統的な和の美しさと現代的な面白さが融合してて「わかる人にはわかる」説明しすぎない部分が楽しい。
きっと見た人それぞれの「わかる‼️」を刺激して、私が分からない部分を「わかるぅ〜❤」って思って見てる人いるんだろうな。羨ましいな。
奥州街道の話を自分で読まずにきりゅうさんから楽に聞いちゃおうとするの、私も同じく🤣💦
昨日国立博物館の蔦重展を見に行きました。先週ドラマで使われた春町の本や、金久先生など今まで出てきた本や歌麿の錦絵を実際に見ることができて感激しました。字が思ったより小さくてミミズのはった跡の様で、江戸時代の人はこれが読めたなんて凄い!
一万時間も本を読めないのでかしまし歴史チャンネルを見続けます。
でも知っていたらもっと大河ドラマを楽しめるだろうなぁとも思います。
大河、何年も見てるけど、去年からこのチャンネルに会って、いろんなこと知れて、面白いです🙂✨
楽しい雑談回でした😊
自分も史実と想像の境がわからないこともあるけれど、ドラマは面白くて、かしましで答え合わせできるのも楽しいです😊
研究が進んで、歴史的事実の評価が変わったりするのも面白いです📚
最後の雪のシーン、蔦重を危ない政治の場に巻き込まないでくれ〜と、ヒヤヒヤしてしまいました😅
誰袖は誰がつけたんでしょう。カボチャの父さんがつけるにはセンス良すぎのような😂
きりゅうさんなら江戸から松前まで歩いていけそうですね
おそらく伊能忠敬と一緒に全国を歩いて測量していても
おかしくないですね😅
天狗って、単純に鼻が高いからだと思ってました
今日も3人の楽しいお話を聞かせていただきありがとうございます。きりゅうさんが大河ドラマの展開はドラマなんだからそうやって見るものだということはまさにその通りですし、それが楽しみ方だということも私は同意しています。
ただ、NHK大河ドラマは全国放送されているし、史実を扱った別番組を展開してドラマの宣伝をしているから、影響力が大きい。自分の周りでも歴史上無名な人物ほど、大河を見て史実を使ってストーリーを展開していると思っている人の方が多いの事実。だから、こういう展開を見ると視聴者は田沼意知がたが袖を身請けしたのかと誤解しやすい。それをきちんとドラマだから史実ではないとNHKが別番組で明らかにするならまだしも、誤解を与えること甚だしいと思っています。
この動画を視聴している方はそんな方たちはいないと思いますし、きちんときりゅうさんみたいにこういうところで史料に基づいていないと説明してくださる方がいればいいけれど、昔から大河は平気で史実とおよそかけ離れていることを無理やり主人公と結び付けて展開したがる。土山宗次郎がたが袖や太田南畝らと吉原で遊んでいたり、狂歌を詠んだりしていたことは史料として残っているんだから、そこから土山宗次郎の公金横領事件で処罰されるところと絡めてストーリー展開しても十分おもしろい内容作れるのに、本当にストーリー展開がつまらないところが大河ドラマの嫌いなところ。
「郭蕙費字盡」をドラマで扱って恋川春町が吉原に行って、この作品を作った場面を展開してくれたのは評価するけれど、重三郎を中心としてまわりの戯作者とどう関わったかという展開をドラマの中心にしてほしいと私は思っています。
恋川春町のネクラでめんどくさい感じ、共感出来ます…
蔦重みたく、まっすぐで、根が明るくて、人たらしにはわかんないだろわうなぁ、、となりつつも、春町先生、仲間になれてよかったね、と涙涙な回でした。
以前は吉原モンは市中に土地なんか買っちゃならん!とお裁きでてましたが、そこを田沼様の御威光で日本橋に土地が買えるようにする流れなんでしょうかー。
そして田沼の以降で勢いがあったからこそ、寛政の改革で蔦重も目をつけられる…?
NHKの公式YouTubeで家治が「わしももう長くないかもしれん」とのセリフの後に、田沼が、明らかに私服で寂しそうに1人将棋を打つシーンを流していて、ちょっと先の予告なのに数秒で目頭が熱くなりした…😢
田沼推しとしては此処からが辛い…
きりゅうさんたすけてー!
映画タイタニックはドキュメンタリーにあらず、パールハーバーは戦争映画にあらず、その時その場にいた男女の恋愛映画です。大河もそのつもりで観ましょ!
酒田は、北前船で栄えた港町ですね! うちの近くの三国湊(福井県)にも、北前船で賑わった名残があります。俳句の道をきわめた遊女哥川など、吉原ほどではないにしろ、文化面も頑張ってました。
やはり、蠣崎波響でしたか、びっくり‼️
ずっと前に
Eテレで見た「夷酋列像」に魅せられて
展覧会へ出かけたり、宇江佐真理の小説まで
読んだことを思い出しました。
そうそう松前藩にとんでもない奴がいたっけ
あれが松前道廣でしたか〜
意知が最後に蔦重を抜け荷捜査に誘うのは何故なのががよく分からなかったのですが、どうしてなのでしょうか?
「大河ドラマが事実と違って度が過ぎる」「子供たちが間違った歴史を覚えてしまう」なんて言う歴史研究家がいるけど野暮だよな。大河を歴史ドキュメントかなんかだと思ってやしないか?
それこそが
「歴史はエンターテイメント」
恋川春町さんと言う筆名の割には堅物な人だなと思ってましたが今回でそのイメージが払しょくされました😂
恋川春町は、こじらせ男子のイメージ🙂 でも、江戸の戯作者って、誰一人憎めないですね。瀬川に誰袖、さらに田沼意次まで… 九郎助稲荷が、密談場になってます😅
大石静先生が紫式部の娘を道長の子にしてしまったから、これから後の大河で何をどうしても許されるようになる気がする 「新選組!」の時はアホな国会議員が「子どもが坂本龍馬と近藤勇は友達だったと本気で思ったらどうするんだ?」と国会で質問してたんですよ
ウチは伏見に住んでるのですが、数年前郷土史家のおじいさんのガイドツアーに参加した時に、西国の大名は参勤交代で淀川を使い、伏見港で行列を整えて江戸に向かったと教えてもらいました 今三十石船の乗り場になってる辺りに馬借がたくさんいて、船旅と陸の行列を繋ぐ役割をしてたとのことで、やはり行列の一部は臨時雇いやったみたいです
大河ドラマって基本ネタバレしてるのに、それをどう面白く見せるかが腕の見せ所なとこがあるから、ある意味ドラマとしては凄く変なんですよね だから大河ドラマファンというのは変態なんやと思う
個人的には、歴史は案外わからないことばかりでだからこそ面白いと思っています。資料にないことはありえないと切り捨てる考え方はしないですね。
光る君で描かれた紫式部と道長の関係性も、資料に残っていないけど事実だったかもしれない、と思わせるリアルさがありました。
まあ漫画「神作家・紫式部のありえない日々」で描かれている、紫式部にとっての道長は、単に紙をくれる権力者のおじさんですが(笑)
そうなのです✨️✨️✨️‼️誰袖花魁、土山宗次郎ちゃうんかい(?_?)と思った私のなのです😂でもそうなら誰袖花魁幸せに成れる可能性が有るのかな❓️と思うと嬉しいです🎉😆💖💕が意知が亡くなる時期の設定はどうなるのかしら、やっぱり暗殺なのかなぁ🤔🤔🤔
史実が分かっていたら!と何度も思ってますが、今から勉強するのは……な私😅(クーさん・ラットちゃん)きりゅうさんの解説で知った話を自身の知識の様に脳内変換しております😅
史実とフィクション。まあ、記録があるから史実とも言い切れませんからね、歴史ってのは。ちなみに私は、秀吉は信長の草履を本当は尻に敷いていて、とっさに口から出まかせが「懐中にて温めておりました」だったと思っています。絶対そのうち秀吉自筆の史料が出てくるw
く~さんやラットさんみたいに、大河ドラマ=史実と思って覚えている小中学生なんかはいるかもしれないよね。もしかしてく~さんやラットさんはいまだに昨年の《光る君へ》で紫式部(まひろ)と清少納言が出会って仲良くしているものだと思っているのだろうか?史実ではこの二人は顔も会わせた事もないらしいが、同じ宮中にいたんだから、もしかしたらどこかで会っていたかもしれないなというフィクション、大河オリジナルのストーリーだとは思ってないのかな。
でもこのYouTubeのお陰で、何が史実通りで、何がフィクションなのかがわかるので、大変よく学べていいと思います。
今回の大河は蔦重(吉原)パートではなかなか経年がわかりにくいですよね。いつのまにか女郎さん達も入れ替わってるし。(みんな見た目も変わらないし)
田沼(江戸城)パートの史実の流れで、何とか「あー、今は何年くらいなんだな。」と一生懸命追ってます😂
松の井姐さんがいつの間にか居なくなってるの寂しい😢
雑談ありがとうございました。歴史上あまりエピソードのない田沼意知に宮沢氷魚さんを配役されて、そりゃ何か彼を中心にする話が必要ですよね。なるほど‥で誰袖花魁との絡み😮 何か不穏ですが楽しみです。
今日、親戚の子が酒田生まれの子と結婚式を挙げます (*´▽`*)
音のする屁より、スカしっ屁のほうが激しく臭いのよ~www