【ネタバレ感想】映画『国宝』の正直な感想

最新映画「国宝」を本音レビュー!
歌舞伎役者として芸の道に人生を捧げた男の激動の人生を描いた人間ドラマ。
ストーリー、映像、キャスト、演出(・音楽)、感情の5部門で点数をつけてレビューします。
詳しい感想は動画内で!

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※この動画の内容はあくまで個人の感想です。
 内容にネタバレを含む可能性があります。
 ご視聴の際はあらかじめご了承くださいますようお願いいたします。

《作品紹介》
国宝

李相日監督が「悪人」「怒り」に続いて吉田修一の小説を映画化。任侠の家に生まれながら、歌舞伎役者として芸の道に人生を捧げた男の激動の人生を描いた人間ドラマ。

任侠の一門に生まれた喜久雄は15歳の時に抗争で父を亡くし、天涯孤独となってしまう。喜久雄の天性の才能を見抜いた上方歌舞伎の名門の当主・花井半二郎は彼を引き取り、喜久雄は思いがけず歌舞伎の世界へ飛び込むことに。喜久雄は半二郎の跡取り息子・俊介と兄弟のように育てられ、親友として、ライバルとして互いに高めあい、芸に青春を捧げていく。そんなある日、事故で入院した半二郎が自身の代役に俊介ではなく喜久雄を指名したことから、2人の運命は大きく揺るがされる。

主人公・喜久雄を吉沢亮、喜久雄の生涯のライバルとなる俊介を横浜流星、喜久雄を引き取る歌舞伎役者・半二郎を渡辺謙、半二郎の妻・幸子を寺島しのぶ、喜久雄の恋人・春江を高畑充希が演じた。脚本を「サマー・ウォーズ」の奥寺佐渡子、撮影をカンヌ国際映画祭パルムドール受賞作「アデル、ブルーは熱い色」を手がけたソフィアン・エル・ファニ、美術を「キル・ビル」の種田陽平が担当した。2025年・第78回カンヌ国際映画祭の監督週間部門出品。
(映画.comより)

原作:吉田修一
監督:李相日
配給:東宝

出演:吉沢亮、横浜流星、高畑充希、寺島しのぶ、森七菜、三浦貴大、見上愛、黒川想矢、越山敬達、永瀬正敏、嶋田久作、宮澤エマ、中村鴈治郎、田中泯、渡辺謙

《引用元》
(C)吉田修一/朝日新聞出版 (C)2025映画「国宝」製作委員会

《評価の点数について》
評価の目安として点数をつけています。
5つの項目で評価。
1項目につき10点満点で合計50点。
AくんとBくん2人の合計で100点満点になります。

《採点基準》
90点~ 歴史に残る作品
80点~ 神作
70点~ 是非見て
60点~ 良作
50点~ まあまあ
40点~ 少し退屈
30点~ 観れなくはない
20点~ 時間の無駄
10点~ なぜこんなものを作った
それ以下 地獄

《評価項目について》
・ストーリー
 ストーリーに関する点数。
 脚本の流れや話の面白さなど。
・映像
 映像の綺麗さや画角など、映像のインパクト。
・キャスト
 俳優の演技や配役について。
・演出(・音楽)
 特殊効果、効果音やBGMを含む映画的演出。
・感情
 理屈抜きで感情のみでつける点数。
 感じたままにつける。エモい。
 考えるな。感じろ。

《目次》
00:00 はじめに
00:30 ストーリー部門
11:05 映像部門
13:51 キャスト部門
17:44 演出(・音楽)部門
19:14 感情部門
21:22 おまけ

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で荒が映画中心荒ガルコンデについて片チャンネルバズムの AですBですよろしくお願いします お願いしますというわけで今回は国報あ え 僕が見まして僕がつもだとね50点B君 50 点みたいな感じですけど今回は各々見た映画があるのでいつも 2 しまだから個人点100 点としてちょっと点数つけてるのでちょっともとは変わるかなっていう感じになってます 92点92点めっちゃ高得点 気まずい感じになっちゃったでけえ声出た 怖いぐらいかっこよかったて言えば見た人は分かるかな?なんかだからま歌舞伎の話なんだけどタイトルは何かって言うとだから人間報になる話なんだよ主人公がね だから国報なんだけど人間報のやる歌舞伎に見せられて人生全てを歌舞伎に捧げて自分が人間国報になってもう日本一の歌舞伎役者になるみたいな結構ま王道というかストーリーはシンプルなんですよ 冒頭から結構びっくりなんだけどだいぶ攻めて東方攻めたなって思ったのはスタートがね長崎から始まんだよ [音楽] 長崎しかも1960え4 年とかなんだよねヤザの宴会から始まんだよねでまあなんてうの芸能とヤザっていうのは切っても切れない関係ってのはなんとなく分かるじゃないですかそう昔から工業ってつくもの基本的にその対なくその暴力団とある意味一定のお付き合いがあったっていうのがあるんですよ で地域紅白でさ演価歌手の人とかが結構 NHK でね暴力団付き合うある人は省きますみたいにサブちゃんが省かれちゃったみたいあったけど芸能とやっぱそういうのっていうのはこう切っても切れない関係なんですよねそういうとこに行ってましたよみたいなのも関らラに語ってるし そっから敵退するヤザが勝ち込みにかけてくるわけですそんなだから結構最初ドタバタなのよえみたいなアウトレジみたいなの冒頭全然全然そんな映画だと思ってないからね [音楽] お父さんが組長さんだったからなくなっちゃう ちゃってで歌舞伎の言うたら部屋になるっていう話最初 1964年の長崎なんですよね だから組長さんもその言うたらお嫁さんももうその構想でなくなっちゃいましたと身りがないんですって親戚わって言ったら原爆のあれでっていう 下りがあってだからまそれも時代背景と謝ってるから話に違和感がないしなんか正直な展開にしてるなっていうかこれこの話をねとことんね全部見せてくれるのよ で言うたら包み隠さずというか本当に歌舞伎の歴史含めてちゃんと見せてくれるのはすごく生々ましいしそこまで見せないとやっぱ語れないんだよねっていう部分も含めてすごく良かったなと思ってだから歌舞伎っていうよりもその芸能とはみたいなところというかそこの半分ドキュメンタリーを見てるかのような時代想だったりとかワボりとか掘っちゃってるんだよね背中に あ入れてんだ そうそうもう入れてんのちっちゃい頃から入れちゃってるから それが後々ちょっとねスキャンダルの位置になったりとかそういうのも色々あるんです振りとも言えぬなんかそうだよねって部分が結構あ繋がってくるみたいもあるからそういうのもうまいなとは思ったし なんかすごい自然にいろんな要素を組み入れて話をさ自然にずっとつげてってんだね そうしかもその炭が入ってるじゃないで俺が感じたのは歌舞伎のね当な家計のほら横浜流星なんだよね は息子が渡辺健の直属センスがあるのは吉沢涼なんだけどやっぱりこう血がって言われるんだよねこの世界は血だ集だみたいなでやっぱり自分もちょっとずっとお感じてるみたいな時に 絶対入れ済みの後ろ姿とかが映るわけよ はいはいだなんかある意味お前はこっち側 じゃないっていうのもそういうのでやっ てんのもうまいのかなっていう ここら辺も相っての多分そういう羊っていうのもなんか関係ないふりに見せといて多分不りになってんのかなっていう綺麗な体と傷が傷物の体みたいな区別がついてそれがさらにだからこう言葉に深みとかの心情とマッチしてっていうこうすごくうまくね話が映像含めだけど進んでく感じがすごく面白いというか そうだよね血筋じゃないとかさ結局家とか家 からが大事っていう世界でそんなこと俺たちさパーって説明されてもさよくわかんないじゃんでもそこに絵で見えるが入ってるっていうのもねすごいもう印つけられてるみたいだから俺らも見てて分かりやすいよねそこ 3 時間あるんですけど本当によく映画でやったなと思いました僕はネト振りのドラマで 10 は作れるだろうなっていうぐらい内容は濃いすマジでもよくまとめてるとも思うよだからこれだってすごく濃かったから秋はしない うん ちょこちょこ寝不足で行ったから寝ちゃわねえかなと思ったけど寝なかったもんね展開が多いから 230分に1 回ぐらいてなるドラマだねもうここで次回予告入るだろうなが 230分に1 回入るから多分飽きずに見れるというか 本当にドラマっぽい作り方になってる うん結構な勇気だよな170 分超えるものをね映画として出すっていうのがサンクチュア割りやったじゃん相撲でね だからま国報もだからそれの歌舞伎版 みたいなところだと思うけどよりこう歴史 感とか重みが違う文化があるから映画にし てちゃんとこう監督が1本の作品として 仕上げるってところに意味もあったからだ からこのドラマっぽいってのは別に下げた 言い方ではなくてだから逆に言うとすごい 見やすいというか長いからやめとこうに なんない方が絶対いいよなんか一気ぐらい な感じでバーって見れますよっていう 中だるみなかったですよ本当に すげえなそれは 国報っていう部分でなんかこう全てを捨ててても見たい景色があるっていう話なんですね 全部捨てるから日本一の歌役者にしてくださいっていうのを途中で神様に祈るシーンみたいのがあるのね うんえ今神様とお話してたのって聞かれたら吉田が悪魔と契約したんだよっていうシーンがあるんだけどまこれもねあと々面白い落ちが待ってるからあれなんですけど これはこれでなんだろう中盤ぐらいに出てきて最後まで見終わった時にすごくこれまでの話を振り返えると重いなっていう感じなんだよね なんか歌舞伎役者の世界は分からないけど 一流というか人間国報にな るってこういうことなんだみたいな何を 捨ててでも日本一の歌舞伎役者にしてって いう逆に言うと狂器にも近いようなそう いう願いだったり夢だったり りっていうのを叶えた先に人間国がある みたいな話だ からなんだろうラストまで見た時になんか 涙止まんないみたいなっていう本当に狂気 の世界の話結構長いスパンの 話なんだね娘が生まれてたりすると そう10歳前後から任国報までだから うん1960 年から最後何年って書かた2014 年まで行くのかな あもうなんか近代だねもう60 年ぐらいなんでし 年をギっと170分にしてるんだね そうそうそうそうそうそうそうそう考えてもなんか飽きる隙間はないよ凝縮した感じ 芸能とコンプラの話で俺毎回思ってるんだけどま最近その芸能スキャンダル多いじゃないですか掘り替えればもうキりがないほどあるじゃないですかで歌舞伎役者もあったじゃん色々之助とか香川照雪がとか色々あったけど人間をやめないと見えないもの先みたいなのをやっぱ今回改めて見させられるとだすごいやっぱ狂気の世界なのよあの世界 [音楽] だからなんて言うのぶっちゃけ俺ら常人の常識で測ってたらこうはなれないよなっていうのもあるというか仕方ないと諦めるというかは俺らは求めるべきじゃないんじゃないかなみたいなさマンとクリエイターの違いみたいなもんでさ宮崎早がさ毎日 8 時間集合出勤でジブ作ってたらやばいじゃんそんな休み気にしてたらあれを作れるわけがないじゃんところで そうすごい時間使って色々やってるからねあの人ら でも誰もなんつうの宮崎早にいやもうちょっと労働時間減らさないとつの今のホワイト社会的にいとか言わないじゃんでまみんな好きだからやってるからとか言うんだけどさであと周りは巻き込まれて可いそうなとか言うんだけどジブリに身をじてる人達ってクリエイターだと思うんだよねでクリエイターっていうのは何かって言うと労働性ではあるんだけど労働に縛られるっていう概念で生きてない人たちだと思うんだ [音楽] いいものを作るとか作品に対して命をかけるっていうある意味こうウォリアーだと思うんだよそうじゃん そこに労働基準法はあるにしてもまぶっちゃけないというかもちろんどっちを選ぶのも個人の自由なんだけどこのクリエイター側の人らとかま芸能側の人らの邪魔をすべきではないんじゃないかなってやっぱ改めて思ったというかそこまで行き切って初めて到達できる境があるし俺らはそれを見て芸能と呼ぶしそれを見て感動するって部分もあるからやっぱり芸能人だからみで言うのはまだいいけどその声がでかくなりすぎてるなというか迷惑 かけられた人が徹底構戦するのは多分そうなんだろうなと思うんだけど関係ない山でいいのはちょっと色々考えてからの方がいいのかなと思ってます本当の本音と思う芸能人なんて俺芸能人だからまともなわけねえじゃんと思うんだよね まあねそもそもね人が一般常識人だったら面白くないだろうなんだよね普通の人じゃ見られないものを見たいわけに当たり前だけどでそれを見れるっていう境地にいる人らが俺らと同じ考え方をするわけがないじゃない うん だからそのもちろん貢献その警察が出てくる法律が出てくるとかいろんなものに対して規制される対人会社が規制するっていうものに関しては別にそうだなとか思うし別にそれを警察動くなとも言わんけれ別に秩序は守られるべきだけどその秩序を守る団体以外のガ屋が言ってなんかこいつは省は省かれるべきだとか勝手に動くような話に落ちちゃってる感じがすごくね今の時代はする なって改めて思いましたねこういうの見てるとなんか変な圧力によって歪まされてるで一般人の価値観になってる芸能界っていう方が狂ってるなって俺は思ってるでその考えがわかんない人は 1 回これ見てほしいなって思主人公がさ人間国の歌舞伎を見てどはまりするっていうきっかけがあるんだけどそのきっかけを作った人間国校の人がちょこちょこ出てくんですよ昨中で うん だからまつまり主人公に一番影響を与えた人歌舞伎に囚われるきっかけとなった人いのが結構なおじいちゃんなんだけどもちろ人高校だからね その人を見て主人公は化け物だっつってそっから歌舞伎にはまるみたい 怪物は怪物 この人の発言が途中途中に出てくんのよねこれが見終わった後だから言うたら主人公は人間高校になり終わった後だと俺らは人間校になるまでの家庭見てるじゃん で多分この映画をもう1回見ると多分その 人間高校の人の片が多分全部違って 聞こえるんだろうな主人公と同じ目線だ からあの頃はなんとなくでしかなんか わかんなかった言葉がこの国報見終わった 後と人間高校になった吉澤の言葉とリンク して聞こえるから多分あの人もこういう 人生送ってきたんだろうなっていう言葉と してまた楽しみ方変わるっていうので2回 目見たいっていう気持ちもあるかなこの 国報の人の発言っていうのもね結構見たい からもう1回見るのはありかなみたいなの はありますねていうのが面白かったです 非常に 全やっちゃったぐらいの圧倒的構図という かこれ何カット取ってんだろうみたいな 感じなのよ舞台を見せるみたいな映像取る 時にさどう見せるかって結構大事じゃない ですかこういろんなね賞とかを見せる時に このアングルから取ってこの人をメインに 移したらこう取れるなとかこんぐらい俯瞰 で取ったらこう取れるなと てあるじゃんでなんかとか思いつくけどカメラ台数もちょっとね手元のカメラしかなかったりとか構図がね思いつかないとかもあるからそれでちょっと限られた S になっちゃったりするけどね結構歌舞伎がっつりやるんだよ何円目かねそん時に見ないぐらいカット数が多いのよ切り替わるかと全部違うみたいなだ何回か取り直してるかもうカメラすごい設置してるかのどっちかなんだけどでそれが別にアノさんとちょっと違くて iPhoneとか使ってるような 絵じゃないのよ全部 全部超高いだろうなみたいなカメラしかないのよ絵が その構図が全部決まってるその近くで取る映像もその舞台を見せる映像も全部決まっててあっぱレでした うんほ これはね映像だけで見て欲しいっすねマジでで舞台を見せるじゃん舞台の綺麗なとこ見せてそのまま時間差なくも取っちゃうからすげえおもろいのよだから歌舞伎の舞台ただ見てただったらま正直飽きちゃったりもするんだけどさ それをやりつつその次の後で舞台裏を見せてとかやるからなんかすごく飽きずに歌舞伎ってどう作られてんのかでこの絵目がどんな感じなのかも含めて言葉なしで説明してるみたいなだから圧倒的映像力がないとこれって無理だからそれはすごいなっていうもろんなシーンがシームレスに進行して そうそうそうそう カットもすごい切り替わるから飽きない工夫もされてるような映画なんかね 3から5 秒にワンカットみたいな感じだからだから余計飽きないという ある意味だからそういう工夫されてんのか なみたいなめちゃくちゃ綺麗な照明もう これさ多分横布とか見ても分かると思う けども綺麗だから余計だけどなんか相明が すんごい綺麗なのよま特にラスト見た人は 全員分かると思うけどえこれどうみたいな ここのポスターとか見てももう明確だと 思うけどなんかね照明の使ったが めちゃくちゃうまいのよ 色がバッチし決まってるというか青っさめてもないし赤っめてもないしそれ当たり前なんだけどこんだけ多彩な色が多いわけですよ歌舞伎とかあと歌舞伎の舞台もそうだしまカメラがもちろんいいのは前提なんだけど結構ねでシチュエーションも多いから色彩取りってすごく難しいのねからコレだけでどうにかなるような問題じゃないから普通の映像だと飽きちゃうんだけど色味までバッチし決まってるともうなんか全カット決まりすぎちゃってるから見っちゃうんだよね [音楽] うん 予告だけ見てもライティングすごい綺麗だもんね見せたいところがしっかりさこうくっきり出てて 吉澤両がとにかく化け物すぎる久々が今年暑かな 俺演技見て震えて泣きそうになっちゃった そんなに 吉澤両が病院の一室でちょっと言うたらえっと渡辺けさんそのお父さんからお父さんがちょっと事故にあっちゃって急遽大薬立てないといけないみたいな でも超大物歌舞伎役者の大薬誰に住んだみたいになって そりゃもう血筋しかないやろてなって息子に白ハの矢が立つんだけどや菊で行くってま菊くって吉田業ねえみたいな羊筋じゃないのあんたみたいになって [音楽] で吉田がずっとそのプレッシャーに足りながら練習するみたいなシーンがあるんだけどそれがねもうねダめだめだめだって言われるわけよ途中ね自分のほっぺタ引っぱいいパーンって引っぱいいてから演技がガクって変わんだよ そこワンカットなんだけどガクって変わってそっから 女型の工場を述べるんだけどそち真獣っていうねあの円目のそれがまあすごいよもう素目に見てもなんか変わったって思うぐらいなんかブルって震えちゃうぐらい覇気が変わるのよそこでガってこれ演技でできんだみたいなのはちょっと震えましたねえしかもすごいそこの演技の差を演技してるっていうのも [音楽] そうそうそうよねそう狂器に近いぐらいやっぱ自分に入れ込んでるんだろうなって思っちゃったからすげえ良かったと思った 吉沢色々不少時あったけどなんか干されなくてよかったわと思って 7 月に公開されるバンバンバンバンパイバンバンバンバンパイア面白そうなんだよねでもね丸なんでしょ設定 森ラン丸だよ ちょっと見たいよね森ラ丸って聞いたら 割とねちょっと面白いよ実際漫画け読んだんだけど すごい温度さだよね まあでも吉田洋さん本当に良かったです素晴らしい俳優さんだなって まキングダムでもね散々言わせていただいてますけどやっぱ吉沢さんの今後に行きたいすね顔かっこよくてしたらそれは人んちも上がりたくなるわな いやでも吉沢涼でも通報されてるから ま世は許したクリアせってことねあとはやっぱ渡辺健けさんですね はいおさん よ出てくれたというかもう渡辺県にしか勤まんないなっていう大物歌舞伎役者の役ですよ 貫禄がねなんか空気があるからね うんまけさんは実は2 回ぐらいしか歌舞伎役者としては出てこないんですよ ノーメイクの時間が多いのでだから吉田涼さんとこう横生さんがずっとねこう歌舞伎として舞台に立つが多いから お父さんでなんだけどまそんなにめちゃくちゃ出番があるわけじゃないんだけどやっぱオーラと核でずっと存在感がだからやっぱりこうね唯一やっぱ吉沢さんがまこれどうしようもないんだけどこう 60 年ぐらいをさ見せるじゃんてなったの時にやっぱこう渡美さんのこのなんて言うのこう核というかオー羅力というか大物感にはやっぱさすが に到達しなかったんですねしょうがないですけどねこれは これはしょうがないでしょ だってもうただの歌舞伎役者なんだよ歌舞伎したらここはもう文句なしというかよくぞ出てくれたというかやっぱ名作に渡べ金は欠かせませんなって思いましたね見ててマストでした人間国語の役の方なんですけど小野方マンマンさんっていう田中さんっていう役者さんなんですけど人はちょっと何で出てたのか俺は初めて見たぐらいなんだけど人間国校の歌舞伎役者さんですね [音楽] 見ないと多分すごさわかんないかな なんなら予告編とかで映んないよね 映んないだってこの人セリフ何個と5 個ぐらいしか喋ってないんじゃない?ほぼねって睨むとか一言喋るだけので緊張しちゃうみたいな人です人間語だなって思いますだから見ただけで本当に出番ね本当に少ないんだけどマジでねこそレア感というかなのに存在感というか余計ね これは見てほしいす あのあれですね田中さんパーフェクトテーズに出てきてた公園でダンスしてるおじいちゃんすごい方ですこの人多分女方の喋りですしかもこの人の喋りこれは是非ね劇場で見てほしい見ないとわかんないと思でもめちゃくちゃすごいこの辺には言葉なしでも伝える緊張感のうまさですねもうねこの映画さっき映像とかその役者さんのとこでも言ったけど実は言葉数はそんな多くないんですよ 一言の厚みが違う重みが違う それに対して観客が考えるって感じだから説明とかでもないんだけど別にそこは言ってもいいよねぐらいのとこすら言わないのよ ただ表情だけで終わらせるとかただ一言なんかポンって言って終わらせるとかでも全部さしたように終わるとかそういうのがめっちゃ多いから説明するしないのレベルじゃないなんかもう言わんくてこんな見せることできる映画って改めて映像の力とか言葉じゃない絵手の力さんの力ストーリーとはセリフで回すもんじゃないなっていうのを改めて思い知った その緊張感もBGM に頼りきるとかじゃなくて映像を詰めたりとかキャストさんの魔とか睨んだりとか そういう顔とか魔とか絵の冷方だけで見せてるからそれもすごいしもちろん BGM 使ってはいるけど言うことないとがもうこっちが言葉出ませんねも それでこそ映画だよ そうだから見てほしいのよこれだから名作なのよどっかの映画レビアさんがもう今年 1の方が決まりましたって言ってたけど 本当に多分これ超えないと思うよ 多分俺今年の方画で短くても強烈な言葉の破壊力っていうのとさ緊張感のうまさ言葉なしでも だからこそみんなに見てほしいこれが映画として本来む 1 番の教授なんだと思うからここでなんか法画のレベルがぐわっと上がる気もするからすごいワクワクしますねあんな生き方できねえようです 最後ねなんて言うんだこう色々話を持ってくる会社の人みたいな人が言っててその人が最後に袖で言うセリフがあんな生き方できねえやって 1 つのことを俺は極めるっていうのがとこと多分ね無理なタイプなんだよね 結構興味が3 万でもあるからだから映像っていう1 つはずっと追っかけてるんだけどでかい媒体としてね だけどこう映画は物によってもちろん違う し作る映像も素材によって全然違うって いうのが楽しいからずっと映像やれてる けど毎回同じ演目をもう株の世界でそう いうこと一生ずっと聞き続けずっとやり 続けそれを極めた人たちの場所じゃん でまその最長点が人間高校だと思うんだけどとことに極めるのが無理な俺だからこそ憧れるしもう目を背けたくなるというか狂気の世界でもありつつなんかもうえもうとえっていうもう あのずっとねあのずっと君に言葉が出てこないタイミングがあるんだよね 今回ね無言で終わることもできた 結構頑張って言語化してるけど本当にねこれ見て うん たら本当にすごすぎて自分の中に入ってるくる情報がすごすぎて見てこれちょもう見てよみたいな感じになって なんかねそうどの言葉も薄いんだよなとかいやすごい映画ですわとか言いたいけどなんかもうじゃ薄いってみたいなそんな言葉じゃ表せないぐらい濃いからこの映画はそんなに今日めちゃくちゃネタバレしてないと思うんで大まかなストーリーとちょこちょこ言ったぐらいなんで是非見てください これ絶対映画館で見てください こっからの方が全部見なくてもいいからこれ見た方がいいっ ていうぐらい多分は 何もうもうこれで終わっていいのレベルありったけよ 今年あと今年あと半年これだけの考察で終わるっていう さすがにきついってまずこれのあの1 分から10 分までの考察とかのを毎週やるっていうあんまり俺ここまでお勧めしてんけど本当に多分このホエルコが今回来ないのでこの先絶対見てください はいじゃあちょっと時間があったら見に行くよ そんなこと言ってる場合じゃない じゃあ明日有給取って見に行くよみんなも有給取って見てくれよな こっからのやつめっちゃ見たけどね 親の顔より見た ドールセラピーの下りなんか出しちゃうとなんか特報ぐらいの方が良かったなと思っちゃったけどだから捨てたんでしょって話でしょ人形をミーガンのパクりみたいだよねちょっと なんかミーガンよりはちょっと性的な感じだよね静かな感じ うんミガン2.0 もやるからクソ映画らしいよ そうだろう面白かってほしいけど 今んところね人形が動いてる描写ないからね特放内では まだからね見せかけてのみたいなパターンもあるしねこのパターンは最近法画がね裏切りうくなってきてるからします Yeah

5 Comments

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  2. 国宝最高でした!
    僕は95点です。
    内容濃すぎるけど、観ないと凄さは伝わらない映画だからみんなとりま見てほしい!!!

  3. 芸能人と一般人はそもそも違うんですよね😂納得です!私も2回目行ってきます〜

  4. 日本人としてこの映画を観ることができて、日本人でよかったと思わされました

    3時間が3時間以上の濃度と重さでありながら一気に観せてくれる凄まじい素晴らしい映画

    人生の一本、邦画部門決定!

  5. 田中泯さんはダンサーですよ
    役者としても近年は活躍の場面が広がっていますが

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