マインクラフト実写版映画がやっと公開できた理由

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Voice : Sora (supertone play)

11年もかかった理由。 Minecraftの開発会社もモヤンは ワーナーブラザーズと協力して映画化する ことを2014年に発表しました。当初の 公開予定は2019年でした。その時Aが ナイトミュージアムで知られる小運レビー 監督がメガホンを取る予定でしたがわずか 2ヶ月で交板してしまいます。理由は モヤン側と監督の方向性が一致しなかった ためです。その後も2回の監督交代と複数 回の脚本の書き直しが続きました。一時期 はエンダードラゴンによって破壊された オーバーワールドを10代の少女が救う 冒険という構想も存在していました。 そしてまさかのコロナ禍により制作その ものが中止にそれでもワーナーは諦めませ んでした。事態が落ち着くとすぐに4人目 の監督を迎えプロジェクトは再開されます 。その後1年かけてキャストを決定し、 2024年1月から撮影を開始、わずか3 ヶ月で撮影を終えたと言います。また何が 起きるか分からないからねとのことで慰例 のスピードで進められたようです。るっと 映画

23 Comments

  1. 10年以上マイクラやってるけど、ずっとモジャングだと思ってた

  2. マイクラってインディーゲームじゃなくなったよなぁ
    まぁでもコンテンツ自体が長生きするなら、新規を受け入れ続けないとだめだから、こういう方向になってくるか

  3. 全く関係ないけど、10年以上前、英語が分からず発音も知らなかったような年齢からマイクラに親しみがあるので、mojangを脳内で「モジャング」と発声してしまう。モヤン……?って感じ

  4. 企画するのに11年掛かって、企画が決まって撮影日数はたったの3ヶ月で終わった。大変だったな😅

  5. ナイトミュージアムクソおもれーよな🔥
    あと、エマ可愛すぎ。違法ではあると思うけどYouTubeに誰かがマイクラ載っけてるよね笑

  6. いちばん重要なのは、11年廃れなかったマイクラがエグすぎること

  7. でも初めから5年計画で作る予定だったのか。
    こんなのにと言っては失礼だが、なんか想像してた以上に大きいプロジェクトではあったんだな。

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