ひめゆりの塔[公式] 「昭和100年映画祭」特集
“【昭和100年映画祭 あの感動をもう一度】3/28(金)~5/7(木)丸の内TOEIにて上映
https://toeitheaters.com/theaters/marunouchi/news/79/
<概要>
昭和100年にあたる2025年を記念して「昭和」を彩った名作・ヒット作42本を上映する【昭和100年映画祭 あの感動をもう一度】と連動した超スペシャル配信企画!!
映画会社の垣根を超え、大手邦画各社が連携して上映作品に関連した珠玉の作品をお届け致します!!
是非、本作品のみならず各社YouTubeチャンネルでも名作もお楽しみください!!
「東映シアターオンライン」https://www.youtube.com/@toei_theater
「角川シネマコレクション」https://www.youtube.com/@kad_cinecolle
「松竹シネマPLUSシアター」https://www.youtube.com/@ShochikuCinemaPlus
「日活フィルム・アーカイブ」https://www.youtube.com/@NikkatsuFilmArchive
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※ご視聴にはプライム会費のほか、1ヵ月499円(税込)の会員登録が必要です。詳しくは上記URLをご覧ください。
「ひめゆりの塔」
【配信期間】2025/3/28(金)21:00~2025/4/4(金)21:00
公開日:1953/1/9
本編尺:128分
色:モノクロ
【解説】
太平洋戦争末期、米軍の総攻撃を受けた沖縄島の南端に散ったひめゆり学徒二百余名。美しき地上より消えた乙女たちが死の瞬間に呼び合えし父母の名!乙女たちの清純な心と悲惨な最期を、映画の詩人・今井正監督が心血を注いで描いた気高くも尊い、永遠の平和を世界に訴えた忘れえぬ名作。
【ストーリー】
昭和二十年三月、米軍上陸寸前の沖縄島では師範学校女子部と県立第一高等女子学校の女子生徒たちが特志看護婦として動員され、胸に白百合と桜の徽章をつけて南風原の丘へと行進していった。そこでは日本軍が、血と泥にまみれて最後の防戦に奮闘していた。弾丸運び、水汲み、死体運びに負傷兵の手当てと乙女たちは鞭打って立ち働いた。乙女たちの卒業式も壕の中で執り行われたが、日ごとに増す米軍の激しい艦砲射撃と機銃掃射に日本軍はひめゆり部隊を残して退却していく。ひめゆり部隊は米軍の機銃にさらされ多くの犠牲者を出しながら辛くも軍に追いつくが・・・。
【キャスト・スタッフ】
出演:宮城先生:津島恵子・上原文:香川京子・玉井先生:岡田英次
監督:今井正/脚本:水木洋子
▼配信ラインナップ
毎週水曜21時更新【東映TVドラマ】
隔週金曜21時更新【東映映画】
【60分枠ドラマ】据え置き配信枠(全話視聴は東映オンデマンド!)
【30分枠ドラマ】据え置き配信枠(全話視聴は東映オンデマンド!)
アニメ据え置き配信枠(全話視聴はマイ★ヒーロー!)
#昭和100年 #映画祭 #丸の内TOEI #東映 #松竹 #KADOKAWA #角川 #日活”
42 Comments
そろそろ沖縄戦開始の日ですね。
任侠・ヤクザ映画ばかりではなく、以前のように他のジャンルも配信して欲しい!反戦映画は久しぶりかな?
観たかった映画です。
有り難う御座います😊
東映創立以来初の大ヒット作でもある戦争悲劇。
「新しい戦前(by タモリ)」の今、観ておくべき映画。
手加減のない爆着が怖い
善人なんだろうけど現代人とは価値観が違う藤田進が怖い
若いころから一貫して田中筆子が怖い
日活版の『ひめゆりの塔』(あゝひめゆりの塔)は観たことあるんですけど、東映版はまだ未見なんで有り難いです。
今井正監督はキネマ旬報のベストテンで1位の獲得回数が歴代トップだったはず。
『ひめゆり学徒隊』が特に有名だが、沖縄の学徒隊は全部で21あった。
うち、女学校の学徒で構成された学徒隊は9つあり、それぞれ大きな殉職者を出している。
(9つのうち2つがひめゆり学徒隊)。
他に白梅学徒隊、なごらん学徒隊など。
それぞれの学徒隊について情報を発信している人がいるので、調べてみてね。
この『ひめゆりの塔』は全然観たこともない📽️🎬️映画だしましてこの話のストーリーはおそらく沖縄でしょう🤔それにモノクロ🎬️📽️映画だからまだ私生まれてないもの😮戦争経験のある女優達を起用して正解だと思うし❓️スクリーンには映ってないからあれだけど?🤔戦争経験のない子供達にも観せた方がいい勉強や社会勉強にもなるでしょう。つまらない番組みるよりはマシだと思うなぁ~🤔。
72年産まれの
私にとって、この作品の
配信、有り難う御座います🎵
今年は沖縄戦80年、
実在しない ひえゆり?
金ローでやってほしい。
今を生きる自分達は経験者から語られる話しか知らないけど、故祖父母や故父含めた伯母伯父叔父伯母の話では、戦中も酷かったが戦後0年(1945年)からの数年が一番大変だったといつも語っていた。
ソレでも未だ本土の者達はマシなんだ、ずっと大変な目に遭っているのは沖縄の人達なんだよ、と何とも云えない表情で語ってくれていた。
アメリカ人なんかロクなもんじゃない。反米感情が高まる
出だし…ベートーベンの5番…
1楽章…😅
映画公開
1953(昭和28)年1月9日(金)
第27回(1953年度)キネマ旬報ベストテン日本映画部門第7位
高校時代に視て、泣きました。終戦間もない頃の、戦争へのリアルな実感(憤り)が、かなりのボルテージで伝わり圧倒的。記録としてもずっと残しておくべき作品と思います。特に若い人に観てほしいです
なぜ昔の映画やドラマは早口なんだろ?きっと今の映画も未来の人から見たら違和感なんだろな・・
『東映の作った戦争映画』
レッドパージされた今井正を招いて『ひめゆりの塔』作ったかと思えば任侠映画や御大のチャンバラ、東映動画のまんがまつりと恐るべき懐の広さで観客に寄り添った大川博社長恐るべし。
忘れてはならない。
彼女たちと同世代の若者もみてほしい。
日本人の命を粗末にするのがよくわかります、日本の兵隊、教師、戦う力のない子供を道連れにするとは無智な奴ばかり、精神力、根性などで機関銃に勝てれば誰も苦労はしない。
若い方々を参戦させない為にも
しっかりと戦争に備えてほしい
南樺太を舞台に日本女性電話交換手が市民の為、職務を最後までやり遂げた「氷雪の問」も見てみたいです
何で学校で見せてくれなかった
左派の日教組に糾弾
沖縄でひめゆりの塔の資料館に行きました。最後まで見ることができなかった。あまりにも悲惨。なみだで無理でした。彼女達が書いた手紙。なみだがあふれて最後まで読めなかったのです。この映画は何度か作られています。ぜひアメリカ国民にも見てほしい。戦争の無意味さと悲惨さを。戦争には勝者などいない。勝ったものが 正義なのか。アメリカは正義だったのか。いやいや 今も戦争に加担しているアメリカ。この国は果たして正義なのか。
今年65歳になります。「仰げば尊し…」私は、歌って卒業しました。今この映画見てらっしゃる方、どの位の方が歌われたのでしょうか?いつ頃から歌わなくなったのか分かりませんが、国旗掲揚で脱帽すら知らない若者も居ると聞きます。日教組に毒された先生方などに「仰げば尊し…」はもったいない…( °_° )先人が命懸けで守ったこの国を、政治家・NHK・日教組が駄目にする(`-´)
この映画、モノクロだったのか。
貴重な映画、配信ありがとうございます。
全滅ENDか・・・(ノД`)
ひめゆり野塔東宝系終わてカラ今年デ30年にナリマススマホデモ上映モウヨロシクお願いシマス昨年デ沖縄県那覇市野空爆カラ80年にナリマシタ
生まれて初めて沖縄県に行った時、まず先に訪ねました。
「ゴジラ」(1954)は4Kかな?
なんて無駄なことを人間はするんだろう
こういう出来事はもう絶対
あってはいけない❗️😠
戦争の犠牲者も生存者も
思いを大事にしなければ
ならない❗️
戦争時代の方々、
ありがとうございました❗️🙇
酷くて最後まで見られません
😂沖縄県民カク戦エリ県民二対シ後世特別御高配ヲ賜ランコトヲ
戦後80年、日本政府は沖縄の心情に対し、本当に真摯に向き合ってきたのだろうか。
大本営は損切りラインを決めとけ
やはりひめゆり関連の映画は
この映画が一番です
改めてこう言う映画見て思うけど「俺らは間違ってない」って精神が日本の戦争巻き起こしたんだよなってしみじみ思うわ
火垂るの墓の次に見て悲しくなる映画だと思う。それだけ生々しい映画だと思います😢心に刻みつつ封印します😢
自分のオジーは豊見城の隣の村に住んでいて、アメリカーが来た時に、村のみんなが南部に逃げようとしていたけど、オジーが「北の方に逃げよう」と村のみんなを説得して生き延びた。
そのお陰で今自分がこの世にいる。
世界の平和を祈るのみです🕊️