伝説の UK ロックバンド blur(ブラー)史上最大のライヴへの軌跡を追ったドキュメンタリーフィルム『ブラー:トゥー・ジ・エンド』本編映像が解禁!デーモン・アルバーン(ヴォーカル) とデイヴ・ロウントゥリー(ドラム)が 当時の思いを語る!レコーディングやリハーサルなど貴重なシーンも満載!

イギリスで最も大きく、最も愛されているバンドの1つであるblur(ブラー)。『Leisure』(91)でデビュー、『Modern Life Is Rubbish』(93)を経て、『Parklife』(94)から『The Ballad of Darren』(23)までアルバム7作品連続で全英1位を獲得し、「Country House」(95)と「Beetlebum」(97)のシングル2作品でも全英1位を獲得するなど、イギリスのポピュラー音楽のサウンドに革命を起こしてきた。また、Summer Sonic 2023のヘッドライナーを含めて、世界中の何万人もの熱心なファンの前でライヴを行なうなど、国内外で大衆的な人気を誇っている。

2023年7月、8年振りのアルバム『The Ballad of Darren』で再始動を果たした、バンドの感動的な復活を描いたドキュメンタリーフィルム『blur:To The End/ブラー:トゥー・ジ・エンド』。

この度、解禁された本編映像は、ドキュメンタリーフィルム『blur:ToTheEnd/ブラー:トゥー・ジ・エンド』から、海でのオフショット、昔のアーカイヴなどの映像と共に、デイヴ・ロウントゥリー(ドラム)、デーモン・アルバーン(ヴォーカル)が当時の想いを語る。

デイヴは「バンドを始める若い頃は、みんな自分探しの途中だ。絆は努力次第だ。互いの気持ちを逆なでせず、自然体でくつろぎながら、支え合える関係を築く。そういう“努力”をするなら、世間の注目を浴びない場所がいい」と答え、デーモンは「互いと同じ部屋にいるのも、嫌な時期があった」とメンバーとの関係性について話す。

そして、デイブは「3年間のツアーで、2日しかオフがない時もあり、お偉方に振り回され、音楽は二の次にされた」と人気絶頂だった当時を振り返っている。
【関連記事・動画】
■[動画]伝説のUKロックバンド blur(ブラー)史上最大のライブへの軌跡/ドキュメンタリー映画『ブラー:トゥー・ジ・エンド』『ブラー:ライヴ・アット・ウェンブリー・スタジアム』予告編

■[動画]“blur“のベストアルバムが引き合わせた2人の未来は?/映画『モダンライフ・イズ・ラビッシュ ~ロンドンの泣き虫ギタリスト~』予告編

■[動画]元オアシス、最高で最低なロックスター/映画『リアム・ギャラガー:アズ・イット・ワズ』予告編

■[動画]オアシス、日本最後のライヴ超貴重映像/映画『oasis FUJI ROCK FESTIVAL’09』予告編

#blur#ブラー#britpop

【MOVIE Collection [ムビコレ]】
http://www.moviecollection.jp

【twitter】
https://twitter.com/m_c_jp

【Facebook】
https://www.facebook.com/moviecollection/

【Instagram】
https://www.instagram.com/moviecollection2001/

【TikTok】

@moviecollectionjp

▶▶チャンネル登録はこちら▶▶http://goo.gl/ruQ5N7

1 Comment

Write A Comment

Pin