キルステン・ダンスト、ケイリー・スピーニーらキャスト他、元海軍特殊部隊のアドバイザーもホワイトハウスもゼロから建築!戦争のリアリティが圧巻!撮影の裏側について語る『シビル・ウォー アメリカ最後の日』特別映像が解禁!

今や世界を席巻するA24が、史上最大の製作費を投じ、アメリカで起きる内戦を描く、2024年最大の衝撃作。

解禁されたのは、キルステン・ダンスト、ワグネル・モウラ、ケイリー・スピーニーらジャーナリストを演じたキャストや元海軍特殊部隊のアドバイザーのレイ・メンドーサらが<戦争>のリアリティを追求した撮影の裏側について語った特別映像。

SNSでも「今年1位どころか人生1位」「これまで体験したことのない没入感に襲われた、絶対にIMAXで観るべき」「戦場に自分が放り込まれた感覚で戦慄した」など、圧巻の映画体験を絶賛する声が相次いでいる。絶え間ない空爆や地上での銃撃戦、逃げ出そうとする大統領を体当たりで追跡する車輌―思わず目を見開くようなリアリティが圧巻、凄まじいカットが連続するそんな本作だが、これら一連の戦いの演出を手掛けたのは、元海軍特殊部隊のレイ・メンドーサ。

ダンストが「(戦場内で)意思疎通に使う手の動きを教えてくれた。ジャーナリストもそれに従って行動する」と明かし、ガーランド監督が「できる限り、現実に近い質感を表現するようにした」と語るように、本作を“魅せる“ための戦闘ではなく、あくまでも不穏なリアリティを投影するためにメンドーサは尽力。“混沌の真っ只中にいるような立体的な感覚”を生み出すためにゼロから建築されたホワイトハウスや道路、劇中に登場する戦士たちもメンドーサ同様に元兵士たちが出演するなどこだわりが随所に詰め込まれ、スピーニーは「リアルに感じたし、没入できた」と称賛している。
『シビル・ウォー アメリカ最後の⽇』は2024年10月4日公開

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