呪術廻戦 みんなの反応集
原作271話(最終話) 呪術廻戦が遂に最終回を迎えた‼
「もっと呪術廻戦読みたかった」

↓呪術廻戦・反応集まとめ【再生リスト】

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#考察

引用元
芥見下々/集英社
呪術廻戦製作委員会

49 Comments

  1. 言動から余白を埋めようとしてる人にとってはいい最終回だった
    何もかも説明されないとわからないで思考が完結する人には駄作だろうね

  2. 宿儺の変わろうと思ったチャンスの話知りたい….小説でいいから平安編と一年ズのその後の話欲しい….

  3. 呪術最終回、ハッピーハンドで良かった。出来ることなら、いつか夢の続きを描いて欲しい…

  4. 完結の時期が近かっただけに、どうしてもヒロアカと比較してしまう。
    ヒロアカの終わり方が100点だとしたら5点くらい

  5. 最期は宿儺みたいなやつ討伐しても嫌でも日常は続くってエンドやろ

  6. なんか虎杖の能力だの存在しない記憶だの真面目に考察してたコアファンたちが不憫なくらい小さくまとまっててワロタ

  7. 個人的に考察の楽しさとか明かされないからこその良さとかそこまで良いとは思わないから伏線とか全部回収して欲しい派だわ。
    全ての漫画家は後出しでもいいから出してほしいわ。

  8. 全員の内面を全て理解しなくても人生は進むし拍子抜けする日常にヌルッと戻るのが現実だからコレが一番ベストな最終回だと思う

  9. 知りたい事はまだあるけど宿儺を心身共に倒したから終わりでいいとは思ってる

  10. 呪術はセカイ系っぽいところがあることに気づいた。
    だから細かい話はいいんだよ、忘れて。
    まあでも時間空いたら読み切りとか欲しい。

  11. 異形の忌み子として生まれた自分を蔑み虐げた者への復讐が、宿儺にとっての快であり身の丈で生きることだった。
    臓腑に蠢く呪詛を吐き出さず、人として生きることは宿儺の身の丈に合わないほど高く難しい事だった。誰かのために生きることは宿儺にとっての理想、自分の身の丈以上の願いだった。
    理想に殉ずる者は千年前にもいたけれど、それらとは違う、虚勢も自己陶酔も無く、百折不撓の理想を持って生きる虎杖を知った。自分よりも遥か格下の弱者が理想を貫く意志の強さでのみ自分に並ぶ事を知ってしまった。虎杖の存在は呪いを吐き出す事しか出来なかった宿儺の弱さの証明、だから苛立ちを覚えた。明確にその理想を切り刻もうとしたけれど、それは叶わなかった。爺さんの愛を知っていた虎杖は、それを知らない宿儺を殺せた。愛を知らない宿儺を虎杖は憐れんだ。
    だから次があるなら、裏梅ともう1人の愛を受け止めて、身の丈に合わない、人として、蠢く呪詛を押し殺して、虎杖のように誰かのために生きてみるのもいいかもしれないと思えたんだね。

  12. 結局宿儺はある程度満足して、宿儺というクソゲーはアンインストールしまぁす、次の神ゲーを裏梅と探しにいくわwwしてて草。何なんだよこいつww

  13. 風呂敷広げ過ぎてたためなくなってとりあえず端だけ畳んだみたいなイメージ

  14. もしかして裏梅が宿儺に拾われたとかで宿儺は人間を理解する段階で裏梅を拾って付いてきたって感じなんか?

  15. なんだかんだ毎週楽しみだったのは本当にそう
    反省会とか釘崎復活の謎とか宿儺の過去とか思うところもあるけど楽しませてもらったよ下々先生

  16. 虎杖香織さん美人だしもっと見たかった。羂索に乗っ取られる過程とか。

  17. 「裏梅が天元の星漿体」なら、今までのストーリーに納得がいく。

  18. 夏油は天内を守れなくて闇落ちしたが、宿儺は裏梅をずっと守りきってきてああなったのでは?

  19. 最終回見るとやっぱり天元が諸悪の根源に見えてくる。

  20. 「世界を守るために個人が犠牲になる」ということが良い事なのか、そうでは無いのかというのが、この作品全体のテーマだと思う。

  21. 呪術師達にとって解決すべき難題は数多くあるけど、呪いに満ちたラストではなく今を明日を頑張って行くラストで締めたのは良かった

  22. =惟が良いエンド状か?="何処にも良い締めは無いもの"だろうにだ.

    ="締め状を(呪術とゆうものに関わる型込みでの)いつもの日常を送って行く,繰り返して行く,,"とゆう極在り来たり締めの側を(一見状)用いたものだろう.

    +

    ="呪力呪物同行以前に"[スクナ]も[五条]も[遺体(=1部とも.五条に至っては全身状)が残って居る]為[イタコ婆類の術者能力者が出た場合2人とも器と成る呪術者を用意すれば復活させられる]ものだ"と言える".

    ="呪霊と成って蘇る再現される訳だが"それでこそ[因果が廻る呪術廻戦]だと思われる"ものだ".

    +="この倍双方の意思謎どうでもよく"それを起こす人員勢の思惑状で具現化させられるだろう為[それこs因果が廻る,呪力呪物が廻る呪術廻戦]~[文字通り状を現わすもの]だろうと思われる"ものだ".

    +

    ="作者は[呪術廻戦]とゆう作御題が示す通りに"重耀に存分に作りたがっていたものだろうと思われる"が"社側の既存HIT作群状の恒例構成構築展開法を強いられる事が嫌になり策を閉じたのではないか?"と思われる".

    +="だが"ラストの置き様から"社側との和解なり妥協案が一応は置かれているものだろう"とは思われる.

    +="主人公3人等は"遺体が一部かけら程でも残されて居れば[そいつを現世に現わさせる事が出来る]とゆう事を知らずに居る"からだ".

    ="惟は"知って居れば当然始末したで在ろう[スクナの指]を馬鹿な事に残してしまう結果を導く事と成った"ものだ(=伏黒に至っては[自分の父親が再現され目の前に現れた]とゆう事さえ知らんザマだ)".

    ="惟等[遺体が一部でも在れば再現させられる現世に呼び落とせる]とゆう事実を知らんが為に"後々再現させる事態を作った"とゆう伏線前置き状の展開だからだ".

    ="作者が[疲れたんで意向を練る為に一旦小休止]で在るならば[以降側を創る予定]だろうが"実際には[その前提状を構築したが描くのが嫌になった為ここで閉じる事とした]とゆう線が濃い様に思われる"ものだ".

    ="結果"死者は増大した上遺恨が残る因果が残る,,[以降側でまたろくでも無え事が起こる未来を確実とさせた上での締めを置いた]ものだろう"と思われる".

    +="しかもいずれ起こるだろうこの災厄最悪と言えるものには"生き残った奴等で対応するしかない"とゆうセオリ-が課せられているものだ".

    +="欠けた人材状を補う,事態を好転させるだけの力勢力とも言えるものが欲しければこの面からも[五条を再現させる現世に現わさせるしかない]とゆう方向にも成るものだ="呪物呪術者を倒し封じて来た者をその当の呪物として再現させるとゆう因果応報状を起こす事に成る=文字通りの[呪術廻戦]だ"と言える".

    こういったとこりが"置き"だろうと思われる.

    ="つまり"BADEND"だ".

    ="作者は"BADENDを置いた"ものだ".

    +

    ="読者勢多々状は"そうと普通に過らせられるものを[HAPPYEND]と思い込んだのか?"等とえらく疑問に思われる.

    ="主人公(達)は病巣根源放置した(と言うか或意味バラ撒いた様にも思われる)上何も解決させんまま"物語は閉じた"とゆう締め状だ".

    ="どう見ても[BADEND]でしかないものだ".

    ="世間NEEDSやら状ではいずれ"作者がこういった側で起こすだろう"とも思われる".

    +="だがその場合には"文字通りの[呪術廻戦]状が展開されて行くものに成るだろう"と思われる".

    等とこうと思われるものだ.

    さてどうか?

    大方こんなところが作者状況胸中思惑等状に在ったのでは?等とだ.

    +

    遺体の一部でも残って居れば[スグル]だろうが再現蘇らせる事が可能と成る.

    ろくでもねえ様=[呪術廻戦]だと思われる.

    +

    茶味下下=湯呑の底に溜まった濁ったものをベロっと舐めるか飲む仕草だろう=作者は底に溜まった淀んだ茶カスが嫌だったのだろう.

    +=ならば"邪味(邪身)怪塊(祁祁)"とか字が微妙に違うやら読み音事態も全く違う名が在ったのではないか?(=字が何だか判らんが)と思われる.

    連再開始するにあたり"社に字を変えられたか違う名にしろと言われたのだろう"と思われる.

    等とこうと思われるものだ.

    さてどうか?

  23. まぁ、もっと読みたかったと思えるくらいで終わるのが良いのかもしれんなって。
    とは言え、メロンパンではないけど一億総呪霊はちょっと見たかったかも。

  24. 真ヒロインの裏梅さんに腹パンした凡夫は宿儺に腹をアレされて空港送りにされて当然だったのかもしれない。

  25. 「裏梅と第2の人生送りたかった」説。 1回目でそれが出来なかったから、恨みが大きくなり、呪いが大きくなり、強大な呪いになったということでは?

  26. 「他人を恨むような事をするとそれがツケになっていつか大きな災いを引き起こす。」っていうのを言いたかった作品かなと。  現実社会がまさにそうだし。 報復、報復、報復・・・・で911みたいなのとか紛争、戦争、大戦になってるからね。 虎杖の観光領域は、「恨みの連鎖を断ち切らないといけない」という虎杖なりの宿儺への説得領域。 最終話でそれが伝わりきったか分からんが、宿儺の指は特級呪物では無くなった。 意味不明エンドではなく、作品全体を通して割と筋は通っているとは思う。

  27. 宿儺も呪いとしては祓われて、人間としてもっとマシな生き方ができたんじゃないか、って人生単位で振り返るほど深く反省した。
    高専組とのレイドバトルは害獣駆除じみた戦いだったけど、最後の最後に虎杖の本音に触れてちょっとだけ救われたんだろうな。
    それはそれとして、真人は呪いとしてしか生きられなさそう。

    しょうもない呪詛師騒ぎがラストだったのも、もう呪霊も呪詛師も大したことがない世の中になったから。
    宿儺の指は呪霊を呼び寄せ、飲み込むと強くなるアイテムっていう扱いで
    五条も存在するだけで呪霊全体のレベルを底上げするような異常個体で
    羂索も呪術の歴史上最悪の呪詛師だったわけだけど
    呪霊、呪術師、呪詛師のそれぞれ最大の存在が消えることで、本当に平和な世界になった。

    これは幽遊白書で魔界、霊界、人間界のどれもが一通りキレイになって
    最後の依頼が「アイドル妖怪のサイン貰ってきて」なのと同じ。

    特級レベルの自然呪霊もほぼ全部祓われたんだし、しばらくは本当に平和が続くんだろな。

  28. 十分辺りのコメント見るに結構重い病気か治療が長引く病気で未完で終了や長期休載しないようにまきで終わらせたとか?わりと未完でお亡くなり作者って多いしそういう原作のアニメやってたせいで意識してしまう。
    まあ単に週刊誌という激務数年で体ボロボロだから早く終わらせて休みたいもおおいにあり得るが完結してくれただけで十分感謝、内容も飛ばし気味だろうとスゲー楽しかったから超感謝。
    ただし最近秋アニメも終わりヒロアカ原作も終わりここに来てジャンプ読む理由2位が終わってなんかモチベーションが大暴落だわワンピースもドキドキ激戦終わったばっかで起承転結の起の段階でそこそこしかテンション上がらないし。

  29. 同じ『大団円』の最終回であっても、鬼滅の刃のようなほぼ全ての伏線を回収した「スッキリとした最終回」のパターンと今回の呪術のように伏線を少し置きっぱなしにした「考えられる最終回」のパターンがある。

    自分が音楽の習い事をしていた時に教えてもらった事なんだけど、演奏会の最後に「やりきった終わり」と「まだ聴いていたい終わり」なら、お客様の記憶に残るのは『まだ聴いていたい演奏会』だと教わった事がある。

    きっと呪術廻戦の最終回は語り継がれる良い意味の『伝説』になると思う。

  30. 話数結構あったから忘れがちだけど、虎杖たちまだ一年生なんだよね

  31. 人気のあるコンテンツに脳死で群がるミーハーの権威主義オタクがいかに害悪かを可視化するのに貢献した漫画だった

    vtuber ストリーマー好きの奴らにそっくりだった

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