アメリカ南部フロリダ州で、トランプ前大統領を銃で狙ったとみられる事件がありました。

FBI(アメリカ連邦捜査局)は、暗殺未遂事件とみて捜査を開始しました。

捜査当局によりますと、15日午後、トランプ前大統領がゴルフをしていたコース付近のフェンスで、銃を構えた男をシークレットサービスが見つけ、発砲しました。

現地メディアによりますと、男はライアン・ラウス容疑者(58)で、捜査当局は容疑者の身柄を拘束し、現場から「AK47自動小銃」を押収しました。

トランプ氏は当時、容疑者から400メートル前後離れた場所にいましたが、すぐに避難し、「私は無事で元気だ」とする声明を出しました。

ホワイトハウスは、バイデン大統領とハリス副大統領が事件の報告を受け、トランプ氏が無事だったことに「安堵(あんど)している」と発表しました。

トランプ氏は2024年7月、東部ペンシルベニア州で演説中に銃撃を受け、耳を負傷していて、FBIはトランプ氏を狙った2度目の暗殺未遂事件とみて捜査を進めています。

FNNプライムオンライン
https://www.fnn.jp/

36 Comments

  1. やべぇ奴に狙われるってことは実はめっちゃいい人なんじゃ?

  2. バイデン・ハリスは驚くほど誰にも狙われない叩かれないよね
    お察しだよもう

  3. アメリカの大統領などで暗殺される人は何度も未遂を繰り返されて暗殺されてんだよね。回数が多いということに他ならぬ、確率を上げるとも言える。sinseとagoならアメリカはagoの国で、日本は水に流す国。

  4. トランプさん、狙われすぎ!
    トランプさんが大統領になったら、戦争がなくなるから、戦争屋が必死で狙ってるのかな?

  5. トランプちゃんを「カルト教団の教祖呼ばわり」しておった子達の供述によると「トランプちゃんが米国ちゃんに凶悪事件ちゃんを増加させたのでちゅ!」と言う事「だった」訳だけどもさ。眺めておると「どう見ても狂暴なのは反トランプちゃんである」わね。(笑)カマーチョちゃんにしても「トランプちゃんとの直接対決ちゃん」に於いて「イジメっ子気質ちゃん」な事が「モロチョビラヴィッチちゃんであった」訳だしね。ふつーに「気持ち悪い」ねぇ。キンモー☆

  6. AKで400メートルは無理でしょ、やるならもうちょっと計画練っとけよ、、、

  7. アメリカにまず必要なのは銃規制でしょう。命を簡単に奪える武器を民間人が持つとこういう事件も増えるだろ。既得権に何か不都合があるとこういう事件が、自発的に意図的にポンポン撃たれていたらまともな国家運営できないでしょ。宗教的にもイデオロギー的にも争いの火はそこら中にある国柄なんですから、武器の規制ぐらいは本気でやった方がいいのでは。

  8. こんな事が横行する世界って、
    悪党が本当に沢山いるんだな…
    トランプ負けるな!頑張れトランプ!

  9. けど現政権は民主党なのだ。民主党の責任は確実に有る。アメリカは銃社会なので暗殺未遂でも現政権民主党は未遂でも民衆から確実に批判される。

  10. 暗殺されたら共和党はより結束して打倒民主党となり、罷り間違って民主党政権が再選しちゃったら、アメリカは確実に内戦状態になるよ、やっぱり民主党は狂ってる

  11. トランプは無防備すぎないか?
    この感じては当選後も常に狙われる。
    世界の期待を背負っていることを忘れないでほしい。

  12. なんかトップが簡単に狙われる時代になったな……トランプちゃん大変やな😅

  13. コレってヤラセっぽくない?ハイチ人はペット食べんしな!なぁサイコパスイーロン!何処かの国のTVみたいやな!

  14. ヤラセ?
    容疑者はトランプ支持者で?
    銃を撃っていない。
    又トランプお得意の同情劇?
    調べが進むと真実が明らかになるでしょう。
    アメリカが壊れていくような気がします。

  15. エイブラハム・リンカーン大統領 共和党 1865年暗殺
    ジェームズ・ガーフィールド大統領 共和党 1881年暗殺
    ウィリアム・マッキンリー大統領 共和党 1901年暗殺
    ジョン・F・ケネディ大統領 共和党 1963年暗殺
    ロナルド・レーガン大統領 共和党 1981年暗殺未遂
    ドナルド・トランプ大統領 共和党 2024年暗殺未遂 2回
    米大統領の暗殺は必ず共和党の大統領に対して実行されています このことは、決して偶然ではないでしょう

  16. 2回目の銃撃を受けて、ハリスの電話に感謝の意を示したりして、トランプ氏はもう大統領になる気が薄れてるように見える。大統領になっても命狙われるぐらいなら、ならなくて良いという感じ。

  17. 暗殺未遂の日、マールアラゴでゴルフをすることはほんの数人の側近しか知らなかった情報。そこをピンポイントで狙われてしまうとは、かなりキナ臭い。
    いずれにしても二度も暗殺未遂を起こしたバイデンカマラ政権の警備責任は問われるべきだと思う。

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