広瀬アリス出演「人生なんて きっかけひとつ。ウガンダ・エンテベ」篇公開!アフリカのウガンダでJICA海外協力隊の環境教育隊員に!現地のキリンとゼロ距離でエサやりに挑戦!小学校の子どもたちとも交流!シリーズ第3弾は2024年9月3日より順次全国で放映開始!
本CMは、2023年秋募集のタイで撮影したウボン・バンコク篇に続き、広瀬がJICA海外協力隊の一員として、ウガンダのエンテベを訪れ、JICA海外協力隊の魅力を伝える内容になっている。
今回は、環境教育隊員の職種を体験。現地のキリンにエサやりをしながら「エンテベに来ましたー!」という、広瀬のセリフから始まる。その後、子どもたちの前でウガンダの現地の言葉(ルガンダ語)で挨拶をし、現地の子どもたちとペットボトルの蓋で日本の国旗を作る楽しそうな広瀬や、一転して、真剣な表情でビーチでゴミ拾いをする姿も見られる。後半は、公園の遊具で遊び、子どもたちと一緒になって大はしゃぎする様子も見られる。
また、前回同様に「人生なんてきっかけひとつ。」をテーマに、JICA海外協力隊に応募を検討している方へ後押しをする内容となっています。広瀬の海外協力隊の活動を通して、「今の自分をどこか変えてみたい」「ワクワクすることに挑戦してみたい」と思っている方が一歩を踏み出すきっかけになるようなCMだ。
エンテベのアフリカ最大の湖ヴィクトリア湖を前に、広瀬の「よろしくお願いします!」という明るい挨拶とともに始まり、終始にぎやかな雰囲気で撮影は行われた。
撮影1日目は、湖畔の朝焼けの中、広瀬が海外協力隊の隊員とともに歩くシーンからスタートした。エンテベ動物園とも呼ばれるウガンダ野生生物保全教育センターを訪れ、キリンと触れ合ったり、街へ出てマーケットでお買い物をしたりと、エンテベを存分に楽しんでいる印象だった。
無類の動物好きの広瀬は、キリンのエサやりを体験。最初は近づいてくるキリンに少し驚いていたが、徐々に慣れてくると至近距離でも動じず、自ら手を差し伸べてエサをあげ、日本では中々経験できない動物との触れ合いを楽しみ、撮影の中で一番テンションがあがっている様子だった。街のマーケットに移動し、現地ならではの珍しいお店などに興味を示す広瀬。現地のパイナップルを食べた際は「今までで一番おいしい!」と絶賛し、おいしさのあまり踊りだす広瀬に笑いが起こる楽しい現場となった。また、日本では通常食べられるパイナップルと違い、ウガンダのパイナップルをとても気に入った広瀬は、日本でウガンダ産を食べられる方法はないのか調べているほどだった。
2日目は、JICAの協力のもと建設されたウガンダの新たなシンボルであるナイルブリッジにて、2025年春に公開予定の「ジンジャ」篇の撮影がスタート。現地の子どもたちや隊員と一緒にダンスを踊るシーンでは、子どもたちと息の合った「ジャンピング!」という掛け声に合わせ、広瀬も負けじと飛び跳ね、全力で踊ってくれた。スタッフだけでなく現地の方々も巻き込みながら盛り上げる広瀬がとても印象的で、一体感のある撮影現場となった。
インタビューでは、ウガンダに初めて来た感想や、海外協力隊になったとしたら、どこで、どんな仕事をしてみたいですか?などに答えている。
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