9 Comments

  1. 最後のおばあちゃんどうして3500万円も持ってたのか。住民票もない。
    労災保険も年金も貰わない。携帯電話も持ってない(住民票がないから作れない)。アパートにはプッシュホン式の電話機誰かに電話をすることはなく毎月基本料金だけ。そして孤独死。
    昭和57年から40年も同じアパートに住んでいる。
    歯医者は実費で払っていた。
    田中千鶴子という1人の人間の存在を消して生きていたとしか思えない。
    ただ、アルバイトをしていた時期があった。親族も田中千鶴子さんのことを探していたりしているのか、していないのか知りたい。
    3500万円は親からの遺産相続かも知れないが、それまではアルバイトをしていたのかも知れない。とにかく住民票を申請しないのが不思議でならない。
    後日談があれば知りたいです。気になって今夜は眠れそうにないです。

  2. 最後のおばあさんの奴は一応親族の方は見つかってますね。
    「ある行旅死亡人の物語」と言う本になってます。

  3. AIを使うから、読みの間違いが多すぎる。人がナレーションするべきだ!

  4. 何この人、マスゴミみたいなことやってんじゃん
    たまにマスコミが役に立って賞賛されることがあるけれど本来それって営利目的でやるべきことじゃないからね
    国にそういう機関作ればいいのに

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