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【ドラマ名】
どうする家康

【出演者】
松本潤、松山ケンイチ、北川景子

【脚本】
古沢良太

#ドラマ
#ドラマ感想
#どうする家康

17 Comments

  1. 『戦とは最も愚かで醜いモノ』
    と解っていても…いつの世も何処かで戦が…😢 何故? 助け合い共存できないのか…😢 相手のコトを思いやり尊重する心が有れば成し遂げられるのに…容易くは無いのですかね~🤔

  2. 当初は家康が非戦の構えでしたが、家康亡き後に自分には勝てないと嘆き交戦を唱える息子。しかし、いざ戦いの惨状をみると逆転する。今に思えば、関ヶ原の遅参も家康の心中からすれば戦いを急いだのかも知れませんね。

  3. 後半になって脚本、演者の秀逸さが際立ってくるようになりました。まさに今の時代にドンピシャな内容に驚きです。

  4. 前作の鎌倉殿の義時と同じですね。家康全部自分が汚れ役被って地獄まで持っていく。秀忠は綺麗なままいてくれ〜

  5. 大河ドラマはその時代の世相を反映した演出がされるものですが、今回は世代交代がテーマのようです。「理想の世代交代」と「悪しき世代交代」が徳川方と豊臣方の内情になぞらえて演出されたのだと思います。

  6. 初めて大筒を見て聞いて威力を知った当時の人々はマジでビビっただろうね。

  7. 家康の葛藤をすごく感じた
    46話でした。
    なかなか思い描いた様には
    行かない。
    戦のない世を作るのは難し
    くて。
    家康の苦悩を感じずには
    いられなくて、涙でした。

    ありがとうございました。

  8. 侵略者の独りよがりな思想でもって戦わざるを得ないウクライナ。殺し合いは人の醜い所業…であっても戦わざるを得ない辛さ。

  9. 大砲の威力はすごかった。
    秀忠将軍の着用してる鎧はまえの
    大河ドラマの利家とまつで,反町さんが演じた信長が着用した,西洋甲冑ですね。よく見ると

  10. 秀忠は既に何度も戦に参加してる立派な成人なのだから、初陣の子供のような反応は萎える

  11. もうすぐ後期高齢者になる老人ですが、我々の世代は、山岡荘八の徳川家康が頭にこびりついていますが、今回の大河は作者がどんな解釈をしているのか、その後判明した事実などをどのように脚本に加味しているのかを知りたくて最初から見ています。今回の46話のくだりは、そうだったかもしれないなと感じさせた放送でした。松潤もよくやってるね。

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