ドラマの感想や考察をメインに、俳優さんや女優さんについても深掘りしているチャンネルです。 皆さんの感想もコメントに残してくれると嬉しいです! 【ドラマ名】 どうする家康 【出演者】 松本潤、松山ケンイチ、北川景子 【脚本】 古沢良太 #ドラマ #ドラマ感想 #どうする家康 2023 winter drama2023 冬ドラマUCOh9Rl1K1tz4OZhS_H59D2gどうする家康芸能インフォ 17 Comments @24h.sportjapan 2年 ago 第46話 戦いは熾烈を極める @yoshik8844 2年 ago 『戦とは最も愚かで醜いモノ』と解っていても…いつの世も何処かで戦が…😢 何故? 助け合い共存できないのか…😢 相手のコトを思いやり尊重する心が有れば成し遂げられるのに…容易くは無いのですかね~🤔 @user-he2mm3ks6g 2年 ago 当初は家康が非戦の構えでしたが、家康亡き後に自分には勝てないと嘆き交戦を唱える息子。しかし、いざ戦いの惨状をみると逆転する。今に思えば、関ヶ原の遅参も家康の心中からすれば戦いを急いだのかも知れませんね。 @user-ch7kc1ft4r 2年 ago 後半になって脚本、演者の秀逸さが際立ってくるようになりました。まさに今の時代にドンピシャな内容に驚きです。 @user-nn6kx9km9c 2年 ago 前作の鎌倉殿の義時と同じですね。家康全部自分が汚れ役被って地獄まで持っていく。秀忠は綺麗なままいてくれ〜 @user-gn7ju4yc6j 2年 ago 今となってはイギリス製大砲は核兵器なんだよな @say5699 2年 ago 大河ドラマはその時代の世相を反映した演出がされるものですが、今回は世代交代がテーマのようです。「理想の世代交代」と「悪しき世代交代」が徳川方と豊臣方の内情になぞらえて演出されたのだと思います。 @user-jy4fc2pm3m 2年 ago これはドラマだからね。私は本当にこうだったとは思っていない。 @user-zo5nj3hx8x 2年 ago 初めて大筒を見て聞いて威力を知った当時の人々はマジでビビっただろうね。 @user-ul6ub9jm3w 2年 ago 家康の葛藤をすごく感じた46話でした。なかなか思い描いた様には行かない。戦のない世を作るのは難しくて。家康の苦悩を感じずにはいられなくて、涙でした。 ありがとうございました。 @makoutay6377 2年 ago 侵略者の独りよがりな思想でもって戦わざるを得ないウクライナ。殺し合いは人の醜い所業…であっても戦わざるを得ない辛さ。 @hiro-ie5yn 2年 ago 大砲の威力はすごかった。秀忠将軍の着用してる鎧はまえの大河ドラマの利家とまつで,反町さんが演じた信長が着用した,西洋甲冑ですね。よく見ると @user-rw9op5tl2l 2年 ago とくがわいえやす😅 @user-li8zv3ok1w 2年 ago ここ、原爆投下の米軍に通じるものあるね😢 1:46 @user-hv2rc4ph9n 2年 ago 秀忠は既に何度も戦に参加してる立派な成人なのだから、初陣の子供のような反応は萎える @nanayanpapa1424 2年 ago もうすぐ後期高齢者になる老人ですが、我々の世代は、山岡荘八の徳川家康が頭にこびりついていますが、今回の大河は作者がどんな解釈をしているのか、その後判明した事実などをどのように脚本に加味しているのかを知りたくて最初から見ています。今回の46話のくだりは、そうだったかもしれないなと感じさせた放送でした。松潤もよくやってるね。 @kenken-world 2年 ago こんな気取った家康は糞だもっと泥臭く激しい家康を見たい Write A Commentコメントを投稿するにはログインしてください。
@yoshik8844 2年 ago 『戦とは最も愚かで醜いモノ』と解っていても…いつの世も何処かで戦が…😢 何故? 助け合い共存できないのか…😢 相手のコトを思いやり尊重する心が有れば成し遂げられるのに…容易くは無いのですかね~🤔
@user-he2mm3ks6g 2年 ago 当初は家康が非戦の構えでしたが、家康亡き後に自分には勝てないと嘆き交戦を唱える息子。しかし、いざ戦いの惨状をみると逆転する。今に思えば、関ヶ原の遅参も家康の心中からすれば戦いを急いだのかも知れませんね。
@say5699 2年 ago 大河ドラマはその時代の世相を反映した演出がされるものですが、今回は世代交代がテーマのようです。「理想の世代交代」と「悪しき世代交代」が徳川方と豊臣方の内情になぞらえて演出されたのだと思います。
@user-ul6ub9jm3w 2年 ago 家康の葛藤をすごく感じた46話でした。なかなか思い描いた様には行かない。戦のない世を作るのは難しくて。家康の苦悩を感じずにはいられなくて、涙でした。 ありがとうございました。
@nanayanpapa1424 2年 ago もうすぐ後期高齢者になる老人ですが、我々の世代は、山岡荘八の徳川家康が頭にこびりついていますが、今回の大河は作者がどんな解釈をしているのか、その後判明した事実などをどのように脚本に加味しているのかを知りたくて最初から見ています。今回の46話のくだりは、そうだったかもしれないなと感じさせた放送でした。松潤もよくやってるね。
17 Comments
第46話 戦いは熾烈を極める
『戦とは最も愚かで醜いモノ』
と解っていても…いつの世も何処かで戦が…😢 何故? 助け合い共存できないのか…😢 相手のコトを思いやり尊重する心が有れば成し遂げられるのに…容易くは無いのですかね~🤔
当初は家康が非戦の構えでしたが、家康亡き後に自分には勝てないと嘆き交戦を唱える息子。しかし、いざ戦いの惨状をみると逆転する。今に思えば、関ヶ原の遅参も家康の心中からすれば戦いを急いだのかも知れませんね。
後半になって脚本、演者の秀逸さが際立ってくるようになりました。まさに今の時代にドンピシャな内容に驚きです。
前作の鎌倉殿の義時と同じですね。家康全部自分が汚れ役被って地獄まで持っていく。秀忠は綺麗なままいてくれ〜
今となってはイギリス製大砲は核兵器なんだよな
大河ドラマはその時代の世相を反映した演出がされるものですが、今回は世代交代がテーマのようです。「理想の世代交代」と「悪しき世代交代」が徳川方と豊臣方の内情になぞらえて演出されたのだと思います。
これはドラマだからね。私は本当にこうだったとは思っていない。
初めて大筒を見て聞いて威力を知った当時の人々はマジでビビっただろうね。
家康の葛藤をすごく感じた
46話でした。
なかなか思い描いた様には
行かない。
戦のない世を作るのは難し
くて。
家康の苦悩を感じずには
いられなくて、涙でした。
ありがとうございました。
侵略者の独りよがりな思想でもって戦わざるを得ないウクライナ。殺し合いは人の醜い所業…であっても戦わざるを得ない辛さ。
大砲の威力はすごかった。
秀忠将軍の着用してる鎧はまえの
大河ドラマの利家とまつで,反町さんが演じた信長が着用した,西洋甲冑ですね。よく見ると
とくがわいえやす😅
ここ、原爆投下の米軍に通じるものあるね😢 1:46
秀忠は既に何度も戦に参加してる立派な成人なのだから、初陣の子供のような反応は萎える
もうすぐ後期高齢者になる老人ですが、我々の世代は、山岡荘八の徳川家康が頭にこびりついていますが、今回の大河は作者がどんな解釈をしているのか、その後判明した事実などをどのように脚本に加味しているのかを知りたくて最初から見ています。今回の46話のくだりは、そうだったかもしれないなと感じさせた放送でした。松潤もよくやってるね。
こんな気取った家康は糞だ
もっと泥臭く激しい家康を見たい