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#歴史 #日本史 #大河ドラマ #どうする家康 #真田信幸 #稲姫 #望月千代 #鳥居元忠
24 Comments
「どうする〜」は、夢オチというか、思わせぶりな次回予告は、不安がもたらした妄想みたいな描写が多いので、今回も秀吉が今際の際にみた幻、みたいなものかもしれませんね
小西行長と明軍の大将が講和をするために講和条件を日明で自国が有利になるようにでっち上げて(秀吉に対しては動画内の条件、明の皇帝に対しては日本が服属する)秀吉と明の皇帝を欺く話を聞いた事がありますが、実際どうなのでしょうか?
低い階層からの成り上がり、乱世(フランス革命・戦国時代)の覇者であり主君(信長・ジャコバン派)が討たれた後の混乱の中で実権を握った、無謀な外征……
箇条書きするとナポレオンと秀吉って似てる
今までも、次回予告でとんでもない展開が…ってやったけど、ギャグでした…とか過去の話でした…って事があったので、あの茶々の発言の後に
「なんちゃって〜驚きました?w」
「全く、お主は〜w」
的な展開になって、ギャグっぽい感じにして、後々、本当は…みたいな事になりそう
准三后は足利義満も、太政大臣退任後に貰ったようです。名誉職みたいです。
まさかの再登場を果たした足利義昭は虫のいい所があるものの、
権力の座と周囲のイエスマンを失ったことで逆にスッキリして「バカ殿」からの脱却に成功し、
秀吉の核心を突く。いうのは「頭の切れる怪物から老害に成り果てた秀吉との対比」にもなっていて
面白い見せ方でしたね。
しかし、それでも茶々によって結局ダメになってしまい、今度は秀次事件を起こしそうですし、
次回には因果応報どころじゃすまなさそうな結末が待っていそうですが
果たしてどういう最期を迎えるのか…今からとても気になります。
倭寇みたいに侵略したりキリシタンを奴隷より残虐に殺したり不思議な時代…
真田丸での新井浩文の加藤清正、本当に良かったんだけどなぁ…
なんでやらかしたんだ…
准三宮に関しては当初は臣下の位を離れて上皇、三宮、女院に次ぐ待遇を与えられるものとして摂政関白に与えられる非常に名誉な職ですね。おそらくは准上皇や准女院とするのは不適当なので准三宮としたのではないですかね(真偽は不明です。)
足利将軍家に関しては義満が准三宮に除されてから4名が除されていますね。
伊達政宗もサプライズで岡田准一さんで
李舜臣は、講話条件を反故にして騙し討ちをしただけでは?
日本の苦戦は、兵糧不足と寒さによるモノと認識してました😮
スペイン、ポルトガルのアジア人への奴隷化がどれだけ酷かったか、秀吉も当時の日本の各大名も怒った
秀吉が耄碌したとか一部の自虐教育の連中の作り話だよ、昔の偉人はエライよ今の岸田に見せると良い。
クライマックスへ向けてますます重厚感を演出した内容でした・・秀吉の下へ集結した各地の大名達の中で利家と並んで我が家康公が筆頭に鎮座していたシーンは例え演出上であったとしてもついにここまで上り詰めた感があって良かったです。
今回は1591~1593年(天正19〜文禄2年)にかけてだったかと思うのですが、次回予告が秀吉死去なので、1598年まで一気に飛んじゃうの??っていうのが気になっています
関ヶ原と大阪冬の陣夏の陣をしっかり描きたいんでしょうけど、秀吉の生前から五大老五奉行の権力や関係性がどう動いたかも気になっていて、結構しっかり描いてほしいなーと…半分期待、半分不安で見ています…
スペインより先に明を取らないといけないという事もあったんでしょうね。結局、秀吉とフェリペ2世がほぼ同時に亡くなるという運命のいたずらで終わりましたが。歴史は面白いですねえ。
23:23「茶々(北川景子)が狐なら、取りつかれてもいい」に結構同意しますw
ムロツヨシさんの老けメイク、本物の秀吉にみえました…?いきなりまっ白髪になったことにやり過ぎ感を覚えましたけどね。宅麻伸さんの前田利家だけは一人貫禄があって安心感がありました。若い役者さんがどれだけメイクで高齢にみせても声は変えられず青々しさが残ってしまいますよね。
実際亀甲船で大砲何ぞ撃ったらススでとんでもないことになりますわ。
この大河は一年間
家康の頭の中の出来事を映像にしているのでは
と思えるほど唐突で極端に思えます
義昭の言葉が印象的でした。秀吉の出世していく段階の痛快さ、てっぺんに上り詰めてからの異常さ。人の欲は怖いです。晩年に向けて惨めになっていく様子もムロさんの演技に期待します。
本当に「足利義昭」がここで出てくるとは、思いませんでしたね。もうこの当時には、
将軍職を朝廷に返上していた事は知っていたのですが、その後どうなったのかを知らな
かったので、それが知れたのが個人的には良かったです。
朝鮮はどの時代も逃げてばかりで何処かの国に助けてもらってばかり。
弱くてヘタレな国ですね
秀長の代わりとなる親族がいないので前田利家の地位向上って話が新鮮でした。
ギリギリ親族枠の(今回印象強かった)浅野長政と、蜂須賀正勝亡き後の古参筆頭の前野長康(三成と同じく軍監として朝鮮に派遣)がいたけど、10万石未満の石高で目方は軽い印象は拭えず。
ムロ秀吉の老けメイクを見て、もう先は長くないなとは思いましたがf(^^;
まだ50代半ばなのに、昔の人はあれくらい老けていたのでしょうかʅ( ・᷄֊・᷅ )ʃ
秀吉の朝鮮出兵は、浅野長政の言ったとうり、秀吉のおごりからの失敗としか、今も私には思えませんが、大河ドラマ江で、江の2番目の夫が出兵した朝鮮で負傷し、現地で亡くなるというくだり、江が可哀想で印象に残っています(*´-`*)
本当に、秀吉が皆に迷惑をかけて申し訳ないと死んでいった母、高畑淳子さんも可哀想だった(>︿<。)
来週、秀吉、くたばる…ザマミロですね( ≖ᴗ≖)