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羽柴家崩壊 (中世から近世へ)
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お市の方の生涯 「天下一の美人」と娘たちの知られざる政治権力の実像 (朝日新書)
戦国三姉妹 茶々・初・江の数奇な生涯 (角川選書)
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#歴史 #日本史 #大河ドラマ
25 Comments
1コメ❤
まだ、声が戻ってませんね。ご自愛ください。 0:56
仮に淀殿が輝元に全面協力して西軍が勝ってたとしても、家康の立ち位置に輝元がとって変わるだけではないかと思われるので、そこまで肩入れしなかったのかもですね(共倒れないしは痛み分けが望ましかった??)
ラスボス?
一方的にボコられただけでは。
経験値不足とはいえ、大阪の陣では味方の足ひっぱることしかしてないし😅
北川けいこさんが、お市さんと、茶々(淀殿)の、2役には、びっくりしました。まさにサプライズですね。茶々さんの話は、マンガ歴史人物淀君で読んだり、過去の大河ドラマみたりしてるのでもちろんしってます。淀どのさんは、家康さんとっては、まさにラスボスです。さあ、どうする家康のラスボス淀殿は、どんな衣装かな?いまから、わくわくするのは、私だけかな?🍅ちなみに淀殿が出た大河ドラマで一番は江姫たちの戦国の、宮沢りえさんの淀殿さん役ですキレイだったし、演技も良かったから🐮さあ、どうする家康の、淀殿さん役北川けいこさんも、楽しみです。
淀殿って悪者に描かれてる事多くて可哀想なイメージ
強い茶々像をどうする家康でどのように描かれて行くのか気になりますが、その強い茶々を上回り家康がどのように天下取りをすのか。
その姿をどうする家康で見られる日が俄然楽しみになってきました。
お兄さん少しお疲れじゃないですか?😢無理なさらないようにして下さいね🙏🍵
ムキー!!ってなってるキャラだけど曲直瀬先生の診察通りだと気鬱状態でむしろダウナーな方だったんかね…→ストレスたまりすぎて「なんで私がこんなことまでやらなあかんの…」的な
秀頼が無垢な扱いだからヘイト押し付けられ要員になってるという 秀頼自身伏見会見まで上洛経験0だから関白なんぞ夢物語だしなれたとしても秀次事件で武家への説得力0だし…
どうする家康では絶対に悪役ぽく描きそうですけど、淀殿からしたら豊臣家を守るために尽くしたのに家康と激しく対立したから、家康側のドラマなんで絶対悪役ぽく描くね…
武士道さん、目の下、および声がお疲れ様気味に見えますね。淀殿ダブルキャストという北川景子さんの変わり様が凄い演技だと思いますね。次回も凄い大笑いしてる予告見えて次回も楽しみですね。
淀殿悲劇の姫鶴松が死んななかったら甥の秀次もまた秀次も担がれて殺されなかつたのに旭姫見台。秀吉も自分の親族を利用して要らなくなったらボイ酷いてすね😂
家康と輝元が戦うなら豊臣を乗っ取る可能性のある家康より無能の輝元を支持して勝たせるほうが得策だと思うけど茶々も無能だから仕方ない
元君主の子供を殺した秀吉の権威は関白、太閤。考えてみれば、英次切腹で関白は居なくなり、秀吉死で太閤も消滅。天下に号令する権威がなくなったってことだ。
真田の淀殿を思い出す何となくかっこいい
真田幸村😍😍👍堺雅人
真田幸村に肩入れしていると、瀬田への出撃も却下されて、大阪城で善戦するものの勝手に講和して堀をすべて埋められたことで、最後は野戦で華々しく散るしかなくなりましたし
(真田丸では淀殿役の竹内結子さんに悪く描けないのか、織田有楽斎や大蔵卿局が悪く描かれていましたがw)
ちゃんと頭を下げていれば、大和郡山の一大名として残っていた可能性も十分だっただけに、戦うにしても従うにしてもどっちつかずだったイメージです
本題と全く関係ないけど、茶々ってかわいい名前だよね
次々と自分の家族を56されてしまったからこそ唯一遺された息子の秀頼への愛情が強くなりすぎて毒親になってしまったのかもしれませんね。
実家を滅ぼした相手に嫁いだといえば武田信玄の側室になった諏訪御料人もそうですが彼女も長生きしてたら淀殿みたいになったのかな…。
6:31「 既に ( 秀頼の種を ) 仕込んでいた、子作りうんぬん…」と さらっと発言、素晴らスィ。😅
真田信繁は、
「反徳川をまとめて葬るためにリーダーになってくれよ…大坂城落城直前に家康を追い詰めたっていう伝説も残してあげるからさ。適当な雑兵の死骸で信繁は死んだ事にして、戦の後はお兄ちゃんのところでこっそり暮らしていきゃいいじゃん…どう?」
と、家康に言われて大坂の陣の軍師になったんじゃなかろうか?
安土桃山時代を生き抜いてきた茶々だからそこ、関ケ原で家康が大勝利した瞬間に、豊臣家の将来は無いと思ってただろうなあ。抗い続けて大阪夏の陣までの長いこと。ほんと地獄の苦しみだったろうな。そりゃそうと最近の研究では西軍総大将の毛利輝元は、西日本広域に軍を配置して通説に反してヤル気満々だったらしいとか。おもしろくなりそう。
方広寺の鐘銘に端的に表れているように、家康は狡猾で先の見通しもある。そういう相手に接する時に、自分の論理を押し通し、上から目線で物事を処そうとしても無理ですね。受け入れ難い条件でも、その中で選択できる最も抵抗感のないものを選ぶべきであり、片桐且元もおそらくそう説得したと思います。しかし、自身の家柄、血統に深い自負があり息子を天下人にすることに固執してしまい、自滅してしまったように感じます。妹達の幸せの犠牲になり、独り敵方秀吉の元に行かねばならなかった自身の不遇、苦境を決して忘れられず、いつしか精神も病んでいたのではないでしょうか?!彼女に比べ、妹達はこのような実家の縛りや思想的拘束がないように感じられます。封建制内での長子の立場は、親の死後では継承されねばならない強い責任があったのでしょうか?!一人の女性として、自身の考えのまま生きられなかった当時の女性の悲劇を感じてしまいます。
親子二代でメインヒロイン(主人公と交わる事は決してない)
淀君って悪女イメージですが、息子の為に強くなっていった女性だと思います。子の為には鬼になるのが母親なのかな〜😂