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#歴史 #日本史 #大河ドラマ #どうする家康 #真田信幸 #稲姫 #望月千代 #鳥居元忠

45 Comments

  1. 今回は、女性会だった。北条に嫁したおふう(督姫)、これから真田に嫁ぐ稲、共に実家と婚家の間に立ち、ある時は両家を支える橋渡しとなり、ある時は密かに情報を流し裏切ったりの戦国の女性特有の立場が、描かれていた。行方不明だった千代も含め、彼女らは時に偽りを演じながらも”女の戦い”を行っているという演出が、新しかった。男性の意のままに駒として使われる女性の哀しさではない、強さを表現していた。
    そんな女性の代表でもある於愛が、いつも笑顔のおおらかな様子とは裏腹に、常に”偽りの笑顔”を纏っていた。前妻瀬名と信康を亡くし悲嘆に暮れる家康を支えなければという使命を瀬名から託された彼女は、実は前夫を忘れられなかった。その自分の欺瞞を、家康に尽くすことで消していた。しかし同時に、於愛の存在により立ち直れた家康に、於愛も救われていた、”幸せになることは、生き残った者の務め”、”慕い慕われる者を得たら、大事にすべき!”という二人の言葉が、光っていた。
    そして、これからの豊臣家の運命を握る茶々とねね、”何でも欲しがる病”と夫を称するねねは、既に秀吉の茶々への寵愛に危機を感じているようだ。母の遺志を継いで天下を自分のものにすると誓った少女時代の茶々が、これからどう変容して行くかが注目だ。

  2. 元忠はこの恩を返すために関ヶ原前に決断するのかな?
    だとしたら千代と暮らした日々は本当に幸せだったんでしょうね。

    茶々がお市の方を演じた北川景子さんだったことで「あのとき家康が市と結婚してれば避け得た悲劇って結構あったんじゃ…」って気持ちが強くなってしまいました。フィクションだけど。

    秀吉が北条氏を最初から滅ぼすつもりだったとしたら小田原城を持っていたことが一因としてあるのかなと思いました。
    武田信玄、上杉謙信をもってしても落とせなかった小田原城の開城は天下人としての秀吉の威勢を示す格好の材料になると思うので。

  3. 今年の淀殿(茶々)は功名が辻で永作博美さんが演じた感じになりそうな気がするので、秀吉の死に際にどんな行動するか注目してます笑
    於愛の方の施しの逸話が盛り込まれててよかったです!
    名前の通り人を愛し愛されたお方ですね

  4. 私は茶々は別の女優さんがやられるのかなって思ってました。なので、少しビックリしましたね。

  5. 茶々が鶴松を産む話と秀長の最期は、次回やるみたいです。だから、あれは産後すぐの設定ではないのかもしれません。

  6. 北川景子さんの茶々を見た瞬間、
    古い映画ですが【魔界転生】を思い出しました。
    (沢田研二さん演じる天草四郎が甦らせる死者と千葉真一さん演じる柳生十兵衛が戦う
    そんな話だったと思います)
    「お市の怨念」が具現化した存在、
    それが茶々であるというように個人的に感じました。
    あのメイクや演出、凄かったと思うばかりです。

  7. まあわざわざ「市、クランクアップ」って北川景子氏もXで投稿してたのでまた別の役やるんだろうなと思ってました

  8. 歴史好きだけど、歴史苦手なのは年表苦手だから解説いつも助かる。毎回楽しんでます。

  9. 個人的にハマり役だったからナレ死はツラいです泣
    死際の家康、家臣団のやり取りも見たかったです…

  10. まさかのラスボスが…淀殿で、しかも、北川景子さん…びっくり🫢二役は、大河ドラマではありそうで、珍しいですよね…
    今後とも淀殿役の北川景子さんがどう演じるかは注目で、家康もお市と似てしまうほどどのように攻めて行くかは気になりますね…😊

  11. 於愛の方がナレ死でしたけど、あのまま綺麗にフェードアウトしたのは正解だと思いましたね
    千代をあえて「望月千代女」としなかったのは、馬場美濃の娘設定にし鳥居元忠の側室話に繋げるためだったと
    於愛の方や鳥居元忠の嫁話とか、今作は家康単独の主役と言うより
    晩年の家康は他の大河作品でも登場するので、そこら辺はある程度削って「家康と周囲の人々&彼らから見た家康の物語」って構成で作ってる感じですね

  12. 茶々が家康と秀吉に銃口向けてるのが「この2人に恨みがある」って演出が良かったですね

  13. 15:22
    その後の真田家も描いたドラマといえば真田太平記ですね。

    そういえば、真田信之(93)の死に際して、鈴木 忠重(75)が殉死しているそうです。
    鈴木 忠重は名胡桃城主鈴木重則の子で、鈴木 忠重の父が自害することになる名胡桃城事件後、真田昌幸に引き取られたそうです。
    大分、困った奴だったようで、19歳で最初の出奔。
    7年後に帰参するも関ケ原の合戦の頃に2度目の出奔。
    10余年後に再度帰参。
    信之の長男信吉が沼田城主となると、その補佐役となったが、信吉に対して憚らずに諫言したことにより疎まれ、3度目の出奔。
    20余年過ぎ、信吉死後になってようやく信之の召し出しに応じ、3度目の帰参。その頃には忠重も60歳を超えています。
    信之が90歳を過ぎてようやく隠居した後は、信之の隠居所に出入りを許されていたようです。(忠重も70歳超えてますから老々介護になります)。
    江戸初期には殉死をしない、させない風潮になっているはずなんですが、
    忠重には残す財産も家来もなく、さすがに殉死を思いとどまらせるような説得ができなかったようです。

  14. 小田原征伐の件は北条当主の上洛云々が大元であったと、先日の主さんの解説動画でも語られてます。
    その中で徳川に人質を差し出していたのに対し北条にはその人質の提案をされず身の安全を担保出来なかった為なかなか上洛に踏み切れなかったのではないか、と考察されていました。
    となれば、逆に秀吉からすると人質を出さなかったのも、真田に一部を安堵したのも、元々北条に対し難癖を付け潰す計画だった、とドラマの演出と同様の解釈の方が自然なのではないのでしょうか。
    なので「ドラマは秀吉を悪く見せる事が大事」と簡単に片付けるのは非常に違和感を覚えます。

    さらに言えば、大河ドラマに依存して動画を作りそれで生計を立てているのにも関わらず、個人の保守的な主観に捕われ毎回必ず否定的な発言をするのは絶対に止めるべき、と個人的には思います。
    今回の千代に関しても、「いろいろ思うところは有りますが面白い演出」と濁した言い方ではなく、何故「いろいろつっこみ所はありますけど、ドラマの設定ですからね。上手い事をやったなと思います。」などと評論家のような上から目線でわざわざ角が立つような揶揄する言い方をするのか全く理解できません。

  15. 確かに信幸の生涯はいつか大河でやってほしいですね、千代については同じ考えと言う事で安心しました。

  16. 今回は、女優陣の演技に魅了されました。いい回だったと思います!
    鳥居さんも良かったです!

  17. 秀吉、もともとが何も持たない人間だったからこそ、いざ手に入るようになったら欲望が際限なしになった感あっていいですね。

  18. 淀殿…、私が子供の頃は「淀君」でした…、いつから「淀殿」になったのだ…⁉️

    日本三大悪女…、北川景子さんは茶々を悪女っぼく演じられそうですが、
    去年の小池栄子さんの北条政子は全然悪女っぽくなかったのに、どうして「日本三大悪女」に数えられているのだろうか⁉️🤔

  19. こんばんわ😽さすが淀殿が北川景子さん当てましたね!振り向いた瞬間トリハダでした!

  20. 千代の設定にいきなり「馬場信春の娘設定」が生えてきた時はえー、と思ったけどそこから真田家に嫁ぐのに(親子共々)後ろ向きだった稲が覚悟を決めた流れ持っていったのは流石に人気脚本家だなと思った。
    (忠勝はいつの間に結婚したのだかw。あと信之に対して「俺は絶対お前を婿とは認めん」って言いそうw)

  21. 於愛の方はもし28才歿の説を採用すれば、元の夫などありえないでしょうね。10さいの未亡人になるから。

  22. 秀吉の説明のところ、西暦で書かれてるのと和暦で書かれてるのとでごっちゃになると年代が近いのかわかりづらいので西暦に統一するか()で和暦を小さく入れてくれると助かります。と書いてる途中で左上には西暦和暦と一緒に書いてくれてあるのに気づきました^^;

  23. ラストは、キャノン砲!
    知って驚いたのだが!
    是非描いて欲しい、20本キャノン砲。
    異国で買って来たと思いきや、オリジナルの強化物!
    日本の技術て、やっぱり凄い😮
    そこで平和が続いて、黒船が来るまで開発を停めてた事が、何だかな~?と思う。

  24. 北川けいこさんがまさかの茶々さん役に、サプライズでしたね、北川けいこさんは、どうする家康では、お市さんと、茶々さんの二役予想したらビンゴでした、今回は、おあいさんの回、おあいさんは、悲しいこと、あったんだ、家康さんの、側室なって、子供二人できて幸せだったろうね、おあいさん、どうする家康では、ナレ死だったけど、もしおあいさんのなくなるシーンあったら、また泣いてしまってかもね私は🐧稲姫さんも、結婚します発言シーンで、ただかずさん泣いたシーンは、結婚するお父さんみたいですね。

  25. ひとつやられたなーと思ったのが、オープニングのスタッフロールで、市:北川景子、になってたんですよね。あれ?、市 (回想)じゃないんだーて思ってたら、まさかの二役、茶々での登場でした。予想されてた方多いみたいですが、私は驚きました笑

  26. 小川真由美さんの淀殿は、外見は強烈ですが、母性にあふれた優しい女性でしたよ。

  27. 松村邦洋さんも馬場の娘が忍びは
    無いと思うって言ってましたね。

  28. 「江」の茶々が好きだったので今回の茶々がどんな茶々になるのか楽しみです

  29. やっぱり秀吉と旭姫をムロツヨシの一人二役で見れなかったのが惜しまれる。

  30. 今回稲姫が女の戦に立つ!と決意することで、於愛、旭、稲姫、そして茶々がそれぞれ婚姻という戦場に立っている事を表した話でもあったなぁ…とは思います。正妻も側室も家を支える存在感ではあるけれど、その立場は全く違う、という価値観をよく示したな~と思います。今のドラマはまた新しい価値観出してくるな~!それが今やる大河の意味ですもんね。

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