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徳川家康 (シリーズ・織豊大名の研究10)
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#歴史 #日本史 #大河ドラマ
 
						
			
24 Comments
どんどん本編解説動画の尺が短くなってきましたね…
「おなごは男の駆け引きの道具ではござらん」これここ数回の大河においての1番の名言だと思う
信雄どの面下げて来やがったんだよ…って思ったけど秀康だけで人質&旭姫との婚姻、母なかの人質による相互の人質交換で和睦成立させたのネゴシエーターとして凄すぎるな…
石川数正も一向一揆きっかけに浄土真宗とは決別したのに、花の桐箱に入ってたお経「正信偈」(浄土真宗の朝夕に暗唱するお経)をずっと仏と築山に捧げてたのかなと思うと切ないし、瀬名と信康を阿弥陀仏として祈ってたのかな… 数正め!と皆で泣くシーン正信以外全員ってのが印象的だった(正信以外家康より先に…涙)
真田丸とかだと愛想無いしぶっさ!とかこんな年増押し付けやがって!とかネタシーンだったけど今作が一番恵まれてるかもしれない→旭姫の境遇やら周りも歓迎寄り
家康は、臣従するに当たって相当駆け引きして引き伸ばして結果的に自分の価値を高めたということも言えそうですよね。
天野康景さんには災難でしたが先に石川数正を引き抜かれている家康としてはもうスター級の武将を秀吉との交渉に使いたくなかったんでしょうね。
今回も、解説お疲れ様です。
動画とは少し話が逸れるかもしれませんが、何故どうする家康では頑なに「黒田官兵衛」の存在を無いものにするのか解せません。彼が登場して、とにかく家康を捻り潰す事しか考えていなかったムロ秀吉を諌めるシーンがあっても良いと思いますが。
「秀吉」だと市原悦子さんと西村まさ彦さんの掛け合いがよかった
徳川方に裏切り者呼ばわりされようが、豊臣方に冷遇されようが、無駄な血を流させない為に
出奔した「石川数正」・・・最後の「どうする家康ツアーズ」では、その数正が築城に携わった
我が県の国宝「松本城」とその周辺の町並みが紹介されていましたね。自分の馴染みのある町
が紹介された事は、素直に嬉しかったです。
日光東照宮行ったことあるけれど行きたいなぁ❤
武士道さん天野康景ホント好きですね~
陽気さを演じる旭姫の孤独と徳川家臣団の新たな結束の強化が、心にしみた。仏像の箱の底にしのばせていた押し花は、物言わぬ数正からの置土産だった。亡き瀬名や信康に長年そば近く接してきた数正だからこそ、彼らの未練や心残りは自分のことのように感じられ、その果たせなかった夢を実現させる任を引き継ぐ気持ちを持った。そのためには、戦を防ぐことが最大の務めであり、徳川を守るため出奔という形で罪を一身に背負った。彼のやむにやまれぬ苦しい決断と究極の選択があった。そのことを初めて、家康はじめ家臣らが解し、涙にくれた。”数正のせいだ!”と連呼する家臣らの涙は、数正の真意を汲み取った証だ。”くそ、たわけ!”という侮蔑の言葉は、その意に反し家臣らの数正への感謝と賞賛を含んでいた。その同じ言葉を、当の数正も妻相手に発していたのが、輪唱ように心に響いた。
母於大から”ないがしろにされる者を思いやる心を失うな!”と諭された家康は、旭姫にも優しい言葉をかけ励ます。家康は、さらに内面の成長を遂げ、懐の深い包容力ある態度で家中を束ねて行くことだろう。
今回の話では「好きではなかったが敬っていた。」という言葉が個人的は印象的でした。今作の徳川三傑はかなりやんちゃなキャラ造形なのできっと数正に相当怒られてきたと容易に想像できますし、それでも頼りになる人だと思っていたんだろうなと感じました。
そして来週は稲姫登場ということでとても楽しみです。ドラマ公式設定で女性が苦手な平八郎にもちゃんと妻がいるという時点ですでに面白いですし、史実だと妻は2人(しかも側室は恋愛結婚)で2人の妻相手にこの平八郎がうまくやっているという事実に驚きを隠せません。
武士道さんさ思ってないかもしれないが、数正のアホたわけって家臣達が泣きながら家康の天下統一を諦めるシーンが泣けた…。
もう面白ない大河解説
徳川家臣団や家康の身内の話も良いですけど、もっと、上杉が〜とか北条は〜といった他の大名も話題に出して、家康も他の大名とかと色々、やり取りしてます的な描写が欲しいところ…
面白いですけど、折角、有名な武将が出て来ても、一瞬だけだったり、討死シーンまで描かれなかったりと観てて、物足りないなぁって思ってしまいます
石川数正こと松重豊さんは今回で卒業、でもツアーズのナレーションは継続とニュースに出てました。
次回からオープニングのトメが誰になるのか、気になります。
ドラマはドラマと割り切り、巧みな筋書きを楽しみました。
石川数正の出番はこれで終わりでしょうか?数正は朝鮮出兵として九州に待機していた時に亡くなっており、家康も九州にいたので、再会を期待したいですが、後の話が詰まっているから無いかな?
北条氏の冷遇が本当に酷い。
今回は史実以外のドラマとしてのテーマが石川数正と旭姫の泣ける話でした。
武士道さんが一言も触れないのは珍しい。史実とドラマの両方の解説や感想が武士道さんの持ち味だと思うのだが。
史実だとサルとタヌキの虚々実々の駆け引きをやっていたんですね!
ミスター武士道さんの秀吉と家康の駆け引きの話を聞いていると、鎌倉殿の13人の朝廷と幕府のやり取りを聞いているようでなんかヒリヒリします・・・
孤独の数正・・・・
今回の大河も前回に引き続き、グッときました。どうする家康では、砕けた於大の方で始まったので、今回の母としての凛とした姿勢、響きました。石川数正の謀反の背景は、私の希望通りの展開で、ドラマチックで視聴者の共感を呼んだのではないでしょうか。武士道さんの推察から見ると、確かに、家康に見切りをつけての秀吉のもとへ行ったのかなぁとも思えます。結果論からすれば、数正の出奔が後の世に繋がったということになりますよね。今月下中からの帰国中に岡崎城、松本城、武田神社を訪れるので、ワクワクしています。今年もタイミング合わず、武士道さんの企画に参加できず残念! 日光東照宮は何度も訪れていますが、一緒に回ってみたかったです。ツアー、是非、動画に挙げてくださいね。
今回は泣かす回だったのでしょう。再び築山殿が出てくるわ、於大の方が出てくるわ…。
どれが事実に基づいているのですか?完璧に歴史の流れを考えないでぼや〜んと見ればいいのでしょうか?
ちょっと見ていくのに混乱してしまい、ドマラが頭に入ってこなくなってしまいました。
今回は泣きの回なんでしょうけど、入り込めず覚めた目でみてしまいました。
いくら徳川家の重鎮で内部事情に詳しく実のある情報と今後の働きを約束したところで喜ぶのは秀吉くらいかなと。
豊臣家臣団に対しては目に見える手土産があった方が無難かなと考えると秀吉側の人質を連れていくのは最低ラインじゃないのかと思います。これだけで本当に徳川を裏切ったのかどうかの判断材料としては弱いかなと。
裏切りが当たり前の時代でも子供の頃から側近として仕えて五十過ぎて今更の裏切りですから。豊臣家臣団に少しでも信用してもらうために私が石川数正ならスパイで行くにしても家康に人質を返すことを手みやげにしたいと言うと思います。私がビビり過ぎかもしれませんが。