※訂正
ホワイトボード右上 ”VS徳川伊勢康” は正しくは”VS徳川家康” になります。失礼いたしました。
▼参考文献

※※※※※※※※※※※※※※※※※
【目次】
※※※※※※※※※※※※※※※※※
◆チャンネル登録はこちらからお願いするでござる!
https://www.youtube.com/sengokubanashi?sub_confirmation=1

◆サブチャンネル『ミスター武士道ch』
https://www.youtube.com/channel/UCp1o7vb0aWiashQAgmL9XDw

◆戦国BANASHIの公式Twitter

◆戦国BANASHI公式サイト
https://sengokubanashi.net/

※参考文献リンクURLはAmazonアソシエイトのリンクを使用しています。

■協力
株式会社メディアエクシード
https://mediaexceed.co.jp/

#歴史 #日本史 #大河ドラマ

31 Comments

  1. いつも楽しみにしています!
    いつか大河ドラマに好きな武将役で登場していただきたいです。!
    NHKの企画の皆さん、よろしくお願いします!

  2. 小田原駅のすぐ近く、ホテルとざんコンフォートの隣に氏政・氏照の墓所があります。とても小さい墓所ですが、箱根の早雲寺ではなくこちらが実際に葬られた場所ですので、小田原に来たら訪問すると良いかと思います。

  3. 汁かけ飯の話は、「真田丸」のじっくり確実にやっていくという本人の考えが現れたというのが印象深いです。
    まあ、その姿勢は「判断が遅い」という印象になるのは無理もない感じ。

  4. ※訂正

    ホワイトボードの ”VS徳川伊勢康” は正しくは”VS徳川家康” になります。失礼いたしました。

  5. 小牧長久手の勢力図に姉小路へのこだわりが感じられました。

  6. これだけ多くの戦国大名と関っているのに、大河ドラマに採用されないのは、不思議ですね!北条5代の歴史は難しくても、誰か親子二人にフォーカスすれば、面白い物語になりそうですよね😊
    氏政が織田に臣従後も信長の思うように動かなかったのは、自家のプライドもあるでしょうね。小田原を治めてきた自家は、織田のような成り上がりではない。秀吉への反抗は、彼の命による小田原から他地への移封を受け入れられなかったからです。長年の北条家の領地に対する愛着が強く、勝手に命令一つで領地替えさせる秀吉への怒りだったのでしょう。

  7. 真田丸の「裁定」を思い出しました。秀吉の北条征伐の口実になった名胡桃事件、本当は家臣団の分裂があったのかあ。

  8. 関東を収めるのに都合がいいから、横江氏を利用して「北条」を名乗ったという事ですかね。
    戦国時代でよくある事でしょうからね。

  9. 歴史初心者な私にも解り易い解説でいつも楽しんで観させて頂いてます👍✨

  10. 名胡桃城事件は秀吉にはめられたと思う。秀吉は関東に家康転封させる事絶対考えてたでしょ。

  11. お茶漬けの人
    三谷幸喜脚本ではお茶漬けエピソードを好意的に解釈していたが今回は?

  12. 2公8民という農民にとっては素晴らしい大名だよなぁ。岸田君は見習ってどうぞ

  13. 10:40 景勝の妹ではなかったかしら?「天地人」では、その様に描かれたと思います。
    演じたのが、相武紗季さんだったから、印象が強かったので。

  14. 2代目から北条を名乗り始めたのは
    統治のための大義名分の可能性が高いんですね。
    徳川氏が戦国最終勝者になってしまったことで、
    秀吉への対応の違いが
    結果的に対照的になりましたね・・・
    結局、北条氏同様
    後北条氏も滅びてしまった。

  15. のぼうの城という映画、野村萬斎さん主演の映画でしたが、丁度この頃の映画 ですね。参考になり楽しみに拝見させて頂いていますよ。頑張ってくださいね

  16. 上杉謙信とか武田信玄や父氏康みたいな1回1回の戦派手さはないし戦術負けも多いけどなるべく戦わずに調略や和睦の条件盛り込み等を中心に勢力を広げるからゲームの見栄えでは弱いけど史実では戦いたくなさすぎるタイプよね  三船山の敗戦で当人出陣の決戦を避ける傾向だから「臆病」と捉えるか「自分の不得手を理解」と捉えるかで評価が変わる

    氏康に対しても「父上、また伝馬使用の手形作る際に父上個人用の朱印使いましたね?伝馬は伝馬用の印鑑使うと決めたはずです。領民が手形が有効なのか困ってると家臣から報告がありました。父上個人の印使って手形を使いたいならちゃんと話を家臣らに通してから決めてください!」とバシッと言ったりしてる 凄い取り決めに厳しい厳格な官僚タイプの人

  17. 自身の野望はなく自領を自身で治めたいので、移封を恐れるという氏政の思いは、統一政権構想を持つ秀吉には邪魔以外の何物でもなかった。せっかく誼を通じた家康の忠告もあったのに、彼ほど時勢を見極める目もなかった。さらに、以前の合戦経験から籠城戦に自信があったため、今回の小田原合戦も大丈夫との油断もあったのでは?!と感じる。かつてのように群雄割拠の時代ではなく、秀吉がほぼ統一を成し遂げつつある情勢だという認識がなかったから、22万対5万という膨大な兵力差に気づかなかったのだと思う。領民思いであればこそ、戦を避けようとしてはいたが、思い切るタイミングを逸し、なだれ込むような滅亡へと進んで行ったように見える。しかし反面、北条の領土を狙う秀吉の前には、どんな策も奏攻しなかったかもしれないが。地方有力大名が、統一政権に飲み込まれていく姿として、戦国期の最後を飾る戦だと思う。現代社会であれば、氏政は有能な管理職として向いている人材だと感じる。

  18. どうする家康では、
    サササッと終わらすんでしょうけど(^_^;)

  19. 秀吉としてみれば徳川を滅ぼせず勢力も大きなまま残さざるを得なかったところに、その徳川と縁戚関係にある大大名の北条を潰さずにおくという選択肢は無かったかもしれませんね。

  20. 派手さはないが関東では上杉勢力を追い詰め、着実に支配領域を拡大していった北条氏政に乾杯

  21. 応仁の乱から始まる伊勢宗瑞~北条三代の大河ドラマは、そろそろやって欲しいですね。

  22. 過去に上杉景虎が自害した妙高市の鮫ヶ尾城へ行ってきたのですが、解説にも出てきた群馬の沼田、名胡桃城にも今後行く予定にしてるので改めておさらいになりました🤔
    小田原北条氏を挑発するために、秀吉が沼田領の線引を曖昧にしていたと認識していたのですが、ドラマではどんな風に描かれるのか楽しみです🤤

  23. 氏政は平時の統治者というイメージがあります。家康の関東移封後の代官に北条遺臣も多いから官僚機構の運用には長けていた感じですね。一方、軍事指揮官としてはダメダメかな。特に瞬時の判断が苦手なタイプなのが致命的。

  24. 今回は張りのある声で溌剌と解説されていたので安心しました。立て板に水で見事でした。小田原市は以前から北条氏を大河ドラマにしてほしいと頑張っていますがなかなか実現できないようです。私は歴史好きですがまだまだ知識が少ないので北条氏のことをもっと知りたいと思いました(地元の大名ですので)。氏政以外の北条氏についてもいつか解説して頂けたら嬉しいです。

Write A Comment

Pin