#小牧・長久手の戦い #歴史 #解説

※概要
家康と秀吉が直接対決した天下分け目の戦い、小牧・長久手の戦いについて、森長可の壮絶な最期や、井伊直政の活躍などをまじえてお話しています。

2023年、NHK大河ドラマ「どうする家康」解説動画です。

【関連動画】
【検証】映画「新解釈・三国志」を解釈する①【ネタバレなし】

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39 Comments

  1. 私歴史で、小牧長久手の戦いは、習ったり、歴史人物マンガ豊臣秀吉の、マンガ読んだり、歴史人物マンガ徳川家康読んだりしました、まさに、ウサギ(家康さん)と、猿(秀吉さん)の、戦ですね、さあどうする家康版小牧長久手の戦いは、どうなるか楽しみです。ちなみに城田優さんの森ながよしさん役出たときはびっくりしましたサプライズ登場に、まさに、じぇじぇなりました。

  2. それだけの兵力差がありながら、戦上手の秀吉が負かすことができなかった家康軍は相当強かったのでしょうね。

  3. 仕事を終えて
    食事後や寝る前に
    よく視聴してます。
    今1番のお気に入り!

  4. 大坂の陣は多分最後のどうするポイントになりそうw最初のどうするポイントである桶狭間で主君がなってしまったような感じになるかどうかの瀬戸際が中々いいかんじに対比にならんかなぁ。

    尾張の1戦場だけでなく、全国に戦いが波及していたというのをはじめて知った時はだいぶ驚きました。
    背後の安全を確保しきれなかったのが秀吉を焦らせたのかな。

  5. 城田優さんで思い出深いのは天地人(2009)での真田幸村です。大河をはじめて全話視聴して当時人気も上がっていた真田幸村役だったので好きな俳優さんになりました。
    ※槍裁き関係なくてすみません笑

  6. 城田優さんは、天地人で真田信繁やってましたよね~
    格好いい武将複数やるなんて(笑)

  7. 井伊の赤鬼が有名になった戦ですよね。大河ドラマの直虎の菅田将暉さんかっこよかったですね。自ら先陣を務めたのがイケメンすぎる。幕末まで井伊の家臣はずっと赤の武具を付けたとか、歴史の意味は大きかったと思う。

  8. きりゅうさん、きょうは講談みたいで楽しかったです! 織田家の悲劇は一番出来が悪かった信雄が残ったことですね。

  9. こんばんは。呂布・赤兎馬繋がりですが、ラットさん説あると思います。
    鎌倉殿の時、後半誰かの鎧が義経さんのを使っていると動画できりゅうさんがおっしゃっていたような気がします(その動画を探しましたが見つけられなかった😢)。それはその人がその時の九郎さんで判官だった繋がりだったからだとか。あやふやな記憶ですが、その記憶を頼りにラットさん説はありだと思いました😊

  10. 今日のきりゅう先生は講談師のようでノリノリで特に面白かったですwww

  11. まあ三河中入り失敗は別にしなくてもいい戦い
    秀吉主力を楽田に置いて家康信雄を小牧山や尾張か伊勢北端の長島に留めさせて
    その隙に秀長ら別動隊が信雄領の伊賀伊勢中南部と鳥羽奪って
    (長島以外全部)
    信雄降伏させるって作戦だったと思う

  12. 今日も楽しい解説ありがとうございます😁信雄さん家康さんの前でハイと言っていたけど、秀吉さんの前でも直立不動でハイとか言ってそう😅

  13. 仮に小牧・長久手の時点で家康が秀吉を滅ぼしていたなら、織田家を乗っ取るのは家康になってしまうから今より更にイメージが悪かったでしょうね。
    結果論ではありますが、家康は秀吉に足を向けて寝られませんなぁ😅

  14. ラインハルトに勝ったが同盟が降伏したため敗れたヤンみたいって田中芳樹先生が小牧長久手の戦いを参考にしたのか?

  15. 城田優さんは天地人で真田幸村役でもカッコ良い槍さばきをみせてくれてましたよね!
    槍城田ですね〜笑

  16. 本来、兵力も大幅に勝り城攻めの得意な秀吉が小牧山城を攻めなかったのは、やはり信長の築いた往時の構造と堅城ぶり知っており、さらに徳川方により堅固に改修されていたから躊躇したのでしょうかね?🤔

  17. 家康としては、この戦に負けたと認識していなかったので12:11、これ以降の秀吉の上洛要請にもなかなか従わなかったということですね。ただたぬき親父だから、いい加減にやり過ごしていたんではないんですね!
    この戦いは局地戦であり一時的な快挙とはなっても、総括的に見ると秀吉側の勝利という最近の説に納得です。確かに池田恒興や森長可などの勇将が亡くなっているので、秀吉には大きな損失であったでしょうが、それが直接の敗因にはならないですね。このような地域により異なる勝敗があって、最終的に和睦を経て終結するのが、普通なのかもしれません。圧倒的な勝利というのは、元来あまりないのかもしれませんね。あれば珍しいからこそ、歴史上のトピックになっている(桶狭間の戦い)わけで。それよりむしろ、この本戦に連動し地方でも同時期に戦が行われていた大戦争という概念が、今までの日本史ではあまり聞かないダイナミックさを感じます。

  18. 小牧長久手の戦いは、三英傑を生み出していながら、尾張出身の二人は西へ、三河出身の一人は東へと現在の愛知県を後にされた、そんな愛知県の最後の歴史の表舞台に立った出来事だと思います。

    後年の関ヶ原はお隣岐阜県(美濃)だけど、限りなく滋賀県(近江)に近いし。
    江戸時代に御三家で最高の石高を誇っていながら将軍も出せないし。

  19. 今回の秀長は、母の大政所を家康に差し出す時に、兄の秀吉にブチ切れないかな?「おんな太閤記」は見てたくーさんなら覚えてるかな?中村雅俊さんの秀長が西田秀吉に「兄者、それでも人間か!?💢」とブチ切れてました💦

  20. くだらない話になってしまいますが、池田さん森さん、顔力が豚骨並みに濃くて😂 やる気が顔からすごい出てて良かったですね。でも実際顔が濃い人は、当時いらっしゃったのでしょうか😂
    気になるところです。。😂

  21. 長久手市古戦場公園にある郷土資料室でレンタサイクルを借りて、史跡巡りが出来ますよ。色金山歴史公園には家康さんが座って軍議をしたといわれる床机石もありますよー。

  22. 中央道から名神高速にぬける所で、小牧山が見えるので、おー、小牧、長久手古戦場はこの辺りと思ってました!ドラマ参照に詳しく知ると楽しいですね❗のりのり!のきりゅうさん節で、森長可、
    鬼武蔵!の活躍と死にざまを語っていただけて😂
     そして、追って沙汰するコーナーに質問が!鬼武蔵って異名がついたわけが知りたいです🎵

  23. 馬が暴れるところはCGという現代の技術で描いてくれないかなぁ♪
    きりゅうさんのおかげで今までで1番大河を楽しんでます😊
    ありがとうございます🎉

  24. この時は秀吉軍10万近くと言っても結構寄せ集め軍だったので、長引くと裏切る連中が出る危険性が大きかったので、池田、森の別働隊三川急襲作戦を止めることが出来なかったようですね。秀吉軍は九州責めの頃までは、完璧な統一性がなかったので、九州の島津攻めの際にも、四国から大分を攻めた長曾我部軍と統合して一斉に攻めることが出来ず、長曾我部軍は大分で島津軍に大敗しました。

  25. 確かに本編だと、〜の戦い、というのをいちいち説明はしてくれないので、その分余計にこのチャンネルのありがたみが増します😁
    本編見てこのチャンネル見ると、理解がグッと増しますね。

  26. 最近フッと気づいた事が一つ。
    今回の家康大河の戦シーンはなんやかんや省略しているという事に付いて…
    大河が始まってからずーっと滝田家康版と松潤家康版を比べながら見ているのですが戦シーンがこの二作品共に少ないんですよね。もちろんやる事はやるんですが戦国時代大河としては少ない…何故か?と考えて「真田丸の関ヶ原」かもしれない!と思える様になりました
    作者が視聴者に伝えたい事を伝える。上手く言えないけど、真田丸にとって大切なのは関ヶ原合戦では無く真田家の行く末
    滝田家康版も今作も大切なのは合戦では無く家康の人生と平和な世を作る道のり。
    そう考えたら今までのモヤモヤがすとーッんと腑に落ちた
    古沢さんは家康の人生で起きたイベントを描くのでは無くその周りに居る人達に起きたイベントで少しずつ少しずつ変化して行く家康を書いているのかなぁと(気付くの遅い…)

    そしてそして今回の動画内容にあった長久手で勝利したからこそ秀吉に臣下の礼を取る事を拒む家康…に付いて
    妹旭との政略結婚、大政所の人質、私はこれに数正出奔と関西で起きた大地震も絡んでくると考査中
    前回わざわざ武田と直政の話を出しているのは伏線の様に感じるし
    秀吉の「家康殿は運のええ男じゃ」と今まで何度か表現するのもなんかあやしぃ🤨
    地震はともかく、数正出奔は軍事的には致命的…徳川の軍略も何もかも秀吉にバレてしまうから
    戦いたくても全てを立て直さないと戦えないから=もはや頭を下げて臣下になるしかない。という
    ちょっと考え過ぎ?❤

  27. 待ってましたーーー❣️今夜勤の休憩中に気付いて見てます🤭きりゅうさんの解説に燃える〜🔥これを踏まえた上で、次回のどうする家康がどんな演出になるのか楽しみです😆✨

  28. 子どもの頃は犬山城を仰ぎ見て育ち、成人してからは尾張と三河の境あたりで暮らしていたので「小牧・長久手の戦い」はとても親しみがあります。犬山城の天守から見ると、濃尾平野のど真ん中にポツンとある小牧山は確かに戦略上の要所だなあと、しみじみと思うし…
    そういえば羽黒の地は梶原景時の子孫が移り住んだ土地でもありますね。

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