ドラマ【大病院占拠】P2計画はあのドラマに通じている､そして､駿河と山城は同一人物 ～第7話考察～【櫻井翔､比嘉愛未､菊池風磨､君と世界が終わる日に】と題して、土曜22時から日本テレビ系列で放送されているドラマ、大病院占拠の、第7話で気になった点について、考察してみたいと思います。
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#大病院占拠 #櫻井翔 #比嘉愛未 #菊池風磨
5 Comments
相模が紫鬼だと仮定すると、播磨院長を手に掛けた人物は、P2計画の真相を探られたくない警察側の人間だと思います。鬼側なら播磨を○害するメリットが無い（P2計画についてさらに詳細に知りたいから）と思われるので、備前県警本部長か駿河分析官のいずれかでしょう。備前は指示する側でリスクもあるため、考察通り駿河の可能性が高いと考えます。
また、もし駿河が山城琴音と同一人物なら、データの改竄や播磨を○害する動機もあることから、辻褄が合いそうです。
警察内部の真の紫鬼は、相模だと思う。
青鬼と赤鬼は兄弟説が濃厚。
黒鬼と相模が兄弟説がある。
被害者の山城琴音は生きている。
播磨院長殺しの真犯人は、駿河だと思います。
警察内部の鬼と播磨院長殺しの犯人は別の人がやっていると思います。
８話の予告に青鬼が武蔵に対して播磨院長殺しの真犯人を捕まってくださいと言っているので、仲間を売るわけがないよ。
緑鬼は因幡を連行した後、SIS戦を前にして冷静にマシンガンのマガジンを実弾入りに代えていましたね。
やはり人質には危害を加えないという取り決めがあったのでしょうね。
青鬼と備前は親子、不正と隠蔽を繰り返してきた親父が許せず事を起こしている
備前は知事と院長と繋がってる、ホテルの3人の事故死の見せかけも備前の指示、横浜北署で会見したのも院長の口封じのためでそれ以外に横浜北署に行く理由がない、そもそも爆発せずに済んだのにそれを公にする必要がない
安芸は手帳を盗んだりネームカードを若狭のポケットに入れたいしていて、普段から罪を犯していたのではないか？