#今川家 #岡崎 #解説
※概要
今川家の人質時代の家康や岡崎に残された家臣団の扱いについての解説動画です。
2023年、NHK大河ドラマ「どうする家康」解説動画です。
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26 Comments
元康が織田に寝返った際に吉田城の人質が十数人、氏真に〇されているらしいですね。瀬名が無事だったのは関口の血筋故でしょうか。あと、支配地域の国衆には兵役や賦役以外の税負担があったのでしょうか?鳥居家については矢作川の水運利権を握っていて、節約ではなく商売で稼いだ財を蓄えていたという解説も見ました。
細かい事ですけど
地元民として気になります
三河 岡崎 大樹寺のイントネーションは平坦です
イマガワとかと一緒ですね
気持ち悪いんですよ
ごめんなさい💦
ドラマの発音が実際に極めて近いのです
ちょっと気にして貰えると嬉しいです😊
今回の第3話は、鎌倉殿の15話に匹敵する大変シリアスな回でした。
裏切られた吉良氏のその後について詳しく知りたいです。ぜひ動画で解説していただけると嬉しいです!
きりゅうさんとく〜さんの装いが赤色なのが華やかでいいな、と思って見てましたら……ごろつき連中疑惑 🤣 ポチレシピ、M&A センス良すぎで楽しかったです⭕️
(今以て鎌倉13が抜けないのですが)、戦国の頃になると朝廷との関係(官位とか入内とか)で権威・権力を示すということはもうなくなっていたのかなあと🙄
征夷大将グゥ〜ンはあったにせよ.
国人領主の人質の大半は吉田城にいたという話を聞いて、吉田城近くの龍拈寺で松平側についた国人領主の身内の処刑が行われたという話を思い出しました
東三河の豊橋市に今もあるお寺です
まあアメリカ占領下の某国くらいですね。
桶狭間の戦いで井伊直盛が今川義元に近い場所に居たので討ち死にした件。
調べたら女城主直虎の時は杉本哲太が演じていたとのこと。思い出しました。
あれから井伊家は大変なことになり、一族の跡継ぎが次々殺されて直虎がお家
再興を目指すんでしたかね。これも苦しい大河でした。
「お前は情が薄いからな!」と元康が吐き捨てた台詞がもうね!
そういう所!そういう所が誠実な数正の心を傷つけてしまったんだぞ!!と思いながら見てました。
あんなに忠義に厚い数正がどうして…と思っていましたが、その忠義心に元康が甘えきってしまった結果かぁ…と思ったり。
今回の大河ドラマ、一か月我慢してみようと思っていましたが、このチャンネルが復習になって興味深く続けて見続けようと😇
きりゅうさんの知識深さが毎回楽しみです。
歯無し の演技が 不愉快、当時は いっぱいいただろう 加齢の歯無し でも 聞き取れない
舞台と同じ 聞き取れないでは 困るから 今後は 考えてほしい=台詞を減らして 別の人に言わせる
今川義元は人を見る目が有ったと思う、大事にされていれば、政略結婚とはいえ竹千代(家康)に縁戚の瀬名姫を嫁がせたし、竹千代に雪斎長老を家庭教師つけた。竹千代の他にも北条氏の人質も居たのに他とは違った。今川義元はアノ戦国大名最強の信玄さえ同盟を結び、
今川義元を一目置いたぐらい。(義元は官位も信長、信玄より確か上のはず〜間違ってたら、ゴメンなさい)
ここ迄来れた家康も、没落した今川家に義理を感じ一時期は義元の長男、氏真に駿河一国を任せようとしたし。
家康は幕府を開いた後も、今川氏真を朝廷公家との連絡係の幕府お抱えの高家とし、幕府は今川家を代々幕末迄高家にした。
そんな今川家も徳川家に恩を感じ、将軍宣下が拗れた時や、大政奉還の時高家として、徳川家存続の為に動いた。
きりゅうさんはBLと坊主頭が大好き
出でよ腐女子で餡まん吹きましたw
どうしてくれようwww
義元も若き元康の才能を見抜いていたに違いない。
家康は最後の雪斎禅師の門下生との話あるから義元は家康を相当期待していて、いずれは今川家の重臣にする気まんまんだったと思います。
私も李光人君楽しみです(〃✪ω✪〃)
伊達晴宗の正室が嫁泥棒で奪った岩城の姫ってのは有名っすね。
晴宗の正室の久保姫を娶った経緯については、当初久保姫は父・岩城重隆の意向で結城晴綱に嫁ぐことになっていたが。
久保姫の美貌を知って惚れ込んでいた晴宗が自ら軍勢を率いて輿入れの行列を襲撃して久保姫を連れ去り強引に正室にした。
晴宗と久保姫の夫婦仲は良く、長男の親隆を岩城氏に入嗣させていたこともあって岳父・重隆との関係も改善され天文の乱に際して援助を受けていたとされる。
織田信秀も側室も庄屋の娘が美しい為強引に嫁にしたのもあるけど。
一番面白いのは吉良上野介の奥さんが名門上杉家の娘なんだが見目も麗しい吉良上野介を見て押し掛け女房として吉良に入って嫁にしろっと迫った例外もある(笑)
仮に、男色シーンがあるのであれば井伊直政が攻めであってほしい。(暴走)家康がちょいツンデレで…()
家康が今川家にいた時に家庭教師(お坊さんだったような)の教育がとても良かったという話を昔何かのドキュメンタリーで聞いたことがあるんですが、そんな話はもうこの大河では出て来ませんよね。。。きりゅうさんに教えてもらいたいです。
確かにいつも戦争してたら国力が落ちちゃうから、小さい頃から家臣として育てた方がいいですよね
去年より、いまひとつノッテない今年の大河ですが、かしまし様方のお話を聞いて、そのあとに本編を観るという変則的なやり方で楽しんでいます。
それほどきりゅうさんのお話が面白く、わかりやすいので、今年も一年、見続けそうです。よろしくお願いします。
あの辺りは、気候も良いし、老後を送るには、良いところ
今日もとても勉強になりました。ありがとうございます。
「少年徳川家康」以来、於大の方は影からそっと家康を見守るはかなげなイメージがあったのですが、今回は何を選択するべきか強い態度で我が子にのぞむ、厳しい母でした。
苦しい選択を迫られる元康が、とても可哀想な回でした。
きりゅうさんとくーさんは赤母衣衆!
単なる人質なら今川家の最高顧問の様な雪斎を教育役に付けないでしょうし、
義元としては駿府でエリート教育を施した上で一門衆に取り込み、
氏真の補佐役にしようという意図だったと勝手に思っています。