テレビ朝日 金曜ドラマ
【リエゾン-こどものこころ診療所-】1話より

郊外にある児童精神科、さやま・こどもクリニックの院長・佐山卓(山崎育三郎)は、臨床心理士の向山和樹(栗山千明)とともに、発達障害など心に生きづらさを抱える子どもとその家族たちの診察を行い、向き合う日々。
大学病院の小児科で研修を受けていたドジな研修医・遠野志保(松本穂香)は、またしても遅刻をしてしまい、遅刻したことを怒られるかと思いきや、実は志保が重大な医療ミスにつながり兼ねないミスを犯していたことが判明。教授から医者になることを諦めろと告げられてしまう。
志保は、気づけばある場所へ向かっていた…。
そこはかつて小学校入学前に、大好きなりえ先生のいた診療所。

生きづらさを抱える子供も大人も、安心できる言葉をかけてくれる人が近くにいるといいですね。
大丈夫。
あなたは悪くない。
生きづらさを抱えていなくても、嬉しい言葉です♡

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