悪女 わる
1992年6月6日 放送
LEVEL8 「ひえーっ、社長!」

悪女(わる)の動画がなかったので全話アップしました。
1992年に日本テレビ系列で放送されていたドラマ。
一流商社にコネ入社した三流OL「田中麻理鈴」恋愛も仕事もがんばって出世を目指す!

今見返しても、とてもおもしろいドラマです。
キャストも豪華。

田中麻理鈴:石田ひかり 
小野忠:布施博 
木村美佐子:渡辺満里奈 
石井隆博:永瀬正敏 
紺野涼子:石野陽子 
梨田友子:河合美智子 
佐々木チエ:鶴田真由 
岡野明彦:石橋保  
山藤はじめ:犬塚弘  
三島達郎:岸部一徳 
峰岸佐和:倍賞美津子
夏目:結城しのぶ
実川:角替和枝
室瀬:小河麻衣子
宇田川チーフ:岡本麗 
林:とよた真帆
香川薫:あめくみちこ
松本アンヌ:銀粉蝶
塚本:定岡徹久
近江物産 相談役:高品格
T・Oさん(田村収):XIU JIAN (修健)
警備員:でんでん
警備員:住若博之

21 Comments

  1. 岡本さん、もともと大好きでした。マリリンが総務に移ってからの上司としての岡本さんの対応が素晴らしい。
    総務から離れてもたまに会うときの岡本さんとのやり取りもワクワクしてみてました。
    子どもが病気になったのがいちばんつらかった、のくだりですが「会社が子供を産むとは思ってない。当然の権利なのに」というセリフを解消する社会にはまだなってないですね…。このセリフから28年もたってるのに。

  2. 辛く落ち込んで、会社を辞めたくなると
    岡本さんの言葉を思い出して頑張ってます。
    今の時代にない、名作ドラマ。

  3. 原作漫画の淡々とした雰囲気も好きだけど、ドラマだと登場人物がみんな生き生きしていて素敵だな~。原作ではクールなツッコミ役のチーフも、岡本麗さんが演じるとより温かみがあって安心感があります。

  4. 内容的には面白いドラマだったけど、日本のドラマってどうして恋愛のスキルが低くて日本人の恋愛下手に拍車をかけてる。だってこのドラマ好きな人に話しかけられないままのドラマでしょ。
    韓国ドラマの若い人向けの恋愛ものはそういう『あざとテクニック』や男女の会話のやり取りが上手いらしい。

  5. 今始まる今田美桜ですね🐭30年前にこんなに面白いドラマあったんですね🐭。今田美桜でわかりました。😀😀😀😀

  6. 30年前に問題提議されていた子育て女性の社会問題が未だに解決されていないのに衝撃を受けました。

  7. やっぱり脚本事態が面白いドラマは新作の最新の鮮明化された画質や派手さより旧作の演じる演者達の個性や演技力が一番大切なのが分かるドラマだと改めて感じた。

  8. このドラマが石田ひかりの最高傑作だと思います。

  9. 母「コロッケ?カレーライスわかったわカレーライスにしよう!(ほっ…よかった)」

  10. これって結局2人の悪女を育ててるって事か

  11. 岡本麗さん、本当に素敵ですね。
    あんな上司がいたらな、と思いますね。

  12. オカノさんは女性蔑視の塊だね
    昔の風潮をこの人で主張してる

  13. 峰岸さんはこの当時でも男より全て優れてたんだけど、影の立役者は岡本さんの役の人なんだよ肝は!

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