※【出典】今回話した「作品」は…
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ごちそうさまです!
37 Comments
6話は奈々に感情移入しすぎて、つらかったー
「わたしを都合のいい女扱いしやがって復讐してやる!」って手話を覚えたいです。
湊斗と紬 戻ってほしい
6話奈々凄く美しかったです
あの可愛い紬が霞んで見えました
このドラマって話の主役じゃない人は色褪せて撮る
5話(湊斗と紬の別れ)は目黒蓮くんが全然素敵ではなかったの✨
誰も悪くないのが厄介!
この回のための言葉のようでした。😢
たしかに、想は、罪つくりでした。
そうやん! 想やん! あかんて!
……て、なりますよねぇ😭
2話だったかで、奈々が「カラオケでも行く?」って想を元気づけようとし、その後カフェで「いまも家族以外とは声で話してないの?」って訊いてたシーンがぼんやりと気になってます。ただの冗談と思ってたんですが、もしかしたら唯一の友達として、想とカラオケにいったことがあったのかも、と。想が好きな歌をどうしても歌いたくなって、伴奏とズレても奈々なら聞こえないから。そして、奈々は字幕だけ眺めながら、高校の時に流行った歌だよ、とか想に教えてもらいつつ、想の声を想像して座ってた、なんてことがあったとしたら切ないなぁと。
もらったチョコレートを大事に大事に少しずつ食べて冷蔵庫に入れてたら、ある日、家族に食べられてしまったことある…チッキショー… 食べたいものは、早めに食べてしまったほうがいい。
想の"いいヤツ"エピソードが殆ど無いんでは?見た目と声と可哀想な境遇だけで推されてる?湊斗は"いいヤツ"エピソードだらけなのが対照的、私は完走できるのでしょうか😂
図書館シーン思い出して泣きそうになってたのに、すけまるさんの歌唱で笑ってしまいました😂
佐倉くんは、自分が女の子にとってどれだけ魅力的なのかって事を気付いてないとこあるので、あーゆー罪な発言をしてしまうんですよね😞
あの言葉を宝物のように、ずっと大切にしていた奈々を思うと胸が締め付けられます。
ラブシーンが無いのに、これだけ愛情が伝わってくるって凄いなって思ってるので、このままの感じでいってほしいです!
就活セミナーで出会った時の菜々は明るくてキラキラしてて、高校時代の紬になんか似てる気がしました。
想は菜々の中に紬を重ねてたのかも。
でもやっぱ違ってたと。
考えすぎですかね。
あんなん あかん。
湊斗のターンが終わってそろそろ想のターンかな?と思っていたらまさかの奈々が来てビックリしました。そして感情移入しすぎて泣けました。。。出会って直ぐに『俺はまだ聞こえるから』って、一緒にされたくないとろう者と線引きしたのは想なのに、今は同じような事を奈々が言ったら『奈々そういうこと言うよね』って…想そりゃ無いぜ…
そんな事言いたい訳じゃなくて、想の前ではハンドバッグ持ってお洒落して可愛く居たかったはずなのになぁ…この数年ずっと2人で居て、想は友達も居なくて、仲良くやっていたのに健常者の紬にあっという間に自分の居場所だと思った想の隣かっさらわれて、手話という手段も包みなおしてプレゼントされて…だんだんとひねくれてしまったの切ないな…紬は自分が欲しかったもの全て持ってて…夢に見るほど聞いてみたかった声も、大好きな想の気持ちも。。。
振られた経験のない人、少ない人は自分に気持ちを向けてくれてる人を意図せずに傷つけてしまう場合が往々にしてあるように思います。
想はモテてきたんだろうな。
紬の出現によって奈々が打ちのめされた感じですが、紬は想とは付き合わないと思います。
高校生のころ、キラキラカップルを教室のすみから眺めてた陰キャな私としましては、想や紬には全く感情移入ができない。やはり、湊斗と奈々に幸あれ…と祈らずにはいられないさ。
想、あの言葉、自分で覚えてるんですかね。
感情的になっちゃって るすけまるさん、カッコいい。私は、湊斗や奈々に感情移入しすぎて、今回ちょっと、想や紬にムカついた。青いバック持ってデートしたいよ。キスもハグもしたいよ。
横取りされた経験あるあるです。見ていてツラすぎる。陽キャなやつは簡単に好きな人を、かっさらっていく。
想の顔面であの言葉を言われたら女子の100人中100人は好きになるし色んな期待もします
想と紬より湊斗と奈々の方が我々一般凡人の視聴者と近くて感情移入してしまう気がします これから想と紬がどの様に結ばれるのかが見せ場になるでしょうね 予告で紬が家に誘うシーンありましたね でも振られた2人の顔がチラつくのでまだ二人のキスシーンは見たくないかな
スピッツを好きな人は、青色が好きなのかも知れない。
今まであんなに可愛く見えていた紬が、憎らしく見えた不思議な回でした。。。
奈々や湊斗には、寄り添いやすいですが、やはり想や紬には、なかなか状況的には切なくなることはあっても、モテな人にはやはりなかなか。。。なかなか。寄り添いづらい傾向にあります。
ところで想のお父さんは手話で会話していたような気がしますが、会話していました。。。父。。不思議。
あんな風に言われたら勘違いしちゃうけど…思わせぶりとかじゃなくて、本当にあの頃の想くんのコミュニティは奈々ちゃんだけで良かったんだろうな…
お二人に共感します。
熱くてめっちゃ良かったです。
女兄弟に囲まれた想は女性に対して当たり前のように優しくするものってなってるのかもしれません。
想の作文の最後に「誰とでも想いを紡ぎ…」って書いてあったので誰に対しても言葉一つ一つ大切に使ってるのかな。
これから想が恋愛してそういう面が成長できたらいいですね。
蒼から、一方的に付き合いを辞めた紬やこれまでの仲間達。
今後、耳が聞こえなくなった自分と紬やその仲間たちとは今後接する事はないんだろうと思っていたと思う。
言葉を話せない自分が誰かと手話を通して話す未来があるなんて夢にも思ってなかったから。
それがななへの図書館での言葉の意味だと思う。
蒼は、8年前に紬に伝えた『好きな人がいる。…』の紬への想いは全く変わってなかったんだと思う。
だからこそ、これまでななの気持ちに気づいてたのにうやむやにしてたし、紬と再会出来なくても付き合う事はなかったと思う。
もちろん、耳が聞こえなくなった蒼にとって唯一の友達(とても大切な人)であると思いますが…
奈々はゆっくりタイプとか、恋を育んでいたのではなくて諦めていたんだと思います。
でも、恋人ではなくても想に一番近いのは自分だったから満足していたけど、そこに紬が現れたという形な気がします。
奈々と想が付き合う世界線は元々なかったんじゃないかな〜。
想君は,相手がななじゃなくても今自分が語り合えるのは一人しか居ないからななにだけ伝わればいいと言ったんだと思う。
多分それが同性でも同じ事を言ったと思う
今回は奈々に感情移入してしまって悲しくて切なくて…あの想とのデートの夢には涙が止まらず…😢
次回から誰を応援していけばいいのか。迷子になってしまいました。
奈々プロジェクトで ちょっとずつ想に近付いていたと しても紬と再会しなくても想は奈々の事を恋人として見られなかったと思います。
6話は辛い回でしたね~🥺
silentは確かに失恋ばかりだし、キスなしでも充分にリアルな恋愛ドラマですね♥️
本当に見入ってしまうドラマです😍
今回も切なかった🥲🥲🥲毎回毎回号泣です🥹
青のバックなんだろ?って思ってたけど
手話するからななはいつもリュックで
憧れなんですね🥲
ななの夢のシーン切なすぎて😭
夢なのに声とかはなくて、静かな音楽だけで🥺🥺🥺思い出しただけで泣けてきます🥺
楽しいお話ありがとうございます!
想があのまま奈々と2人の世界にいるならば奈々と付き合うってあったのかなあ?でも、想はそこから巣立つ人なんだろうな。
好かれてると思っても、男と女になるのは違和感はあったんじゃないかなあ。大切な関係だから手は出さなかった。のかなあと。
奈々と想がカフェで話すシーン、最後の「筆談しようか?」の煽りまで奈々の手話が強すぎて笑ってしまいました。紬が「佐倉くんはちがう、好きじゃない」と伝えた時と同じ感情でした。やめたげてよー!って気持ちで😂
奈々は紬にも言いたいことを隠さず伝えていた印象ですが、同情を誘うような言い方だったかなと思いました。恋敵にそんな風に言うのは恋愛に不慣れだからなのか、あるいは奈々にとって世間から向けられる目は同情を含むものが多く、無意識でそういう言い方になったのか。
奈々が現在の奈々になるまでの背景も思える演技、演出、脚本で本当に素晴らしかったです。
想の「ずっと菜々の気持ち無視して曖昧にしてきたけど…」で話を遮られたが、その続きが次回予告にあった奈々のいたシーンどこかの中で明かされるのでしょうか??
やはり想の本心は、"関係性やプロフィールを説明した"ことから、そういう恋愛感情はないから、湊斗には「友達」と説明し、紬には「大事な人」と説明したんだと思います…
コメント全て読んでますって聞き違いじゃないですよね。
聞きたかった言葉が聞けてすごく嬉しいです。ありがとうございます。
紬にとって想は好きな言葉をくれる人と言ってましたが、想にとって奈々の言葉は想が欲しかった言葉だったのだと思います。
想の気持ちが奈々に一度も傾いたことがないのなら奈々だけに伝われば良いなんて相手が期待してしまうようなこと言っちゃダメですね。
青色回でした。
奈々が青バッグを見ていた時のコートもパンツも青。奈々の部屋のカーテンも壁紙も寝具も青。想とお好み焼きを食べていた時の紬のニットも青。別シーンでの紬のコートも青。
たまたま、初めて視聴したのが今回でした。テレビの前で切な過ぎて泣きました。奈々に感情移入しすぎてしまいました。
奈々の話を聞いてるだけで泣けてくる。。😢。。でも、すけまるさんと冬秋さんがオモロ過ぎて泣き笑いになったわ
確かに。恋愛のスピードは人それぞれですよね、、ボーリングでコロコロ。。腕力ないから遅い球を転がしてたら
後ろから誰かが投げたパワーボールが追い抜かしてって、ストライク出た!みたいな。
自分の球が届いた頃には、狙ってたピンがないー🎳みたいな。ちっくしょー。ってなりますね、
「あな番」時代から視聴していますが、意を決して、初めてコメントします!
奈々の、リュックのファスナーをわざと開けておくあざとさを、全く可愛いとは思えず、全然感情移入できなかったのですが、悔しいけど、今回の奈々回、神回だと思いました。
たぶん、自分は紬や想や湊斗みたいな優しい人間ではなくて、コンプレックスと嫉妬をたくさん持っていて、登場人物の中で一番近いのは、奈々だったんじゃないかと気付かされたような気がします。
奈々の「プレゼント」という言葉で、ジッタリンジンの名曲『プレゼント』が頭の中で流れました。
想が奈々に何か具体的なプレゼントはしていないかもしれませんが、あの図書館での罪な言葉!
そして、「シャガールみたいな蒼い夜」は、きっと奈々にプレゼントしていたと思います。
高価なモノより、それが一番罪深い。
ジッタリンジン世代までキュンキュンさせる、恐ろしいドラマです…