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─<<<動画の構成>>>─

<ネタバレなし>
0:00〜 1:第42話のあらすじ分析
2:37〜 2:タイトルに複数意味は?
3:34〜 3:気になる場面写真たち

<ネタバレあり>
7:09〜 4:源実朝の決意新たな政
9:26〜 5:陳和卿と意気投合し
11:14〜 6:造船に反対する北条義時
14:00〜 7:北条義時と政子の考え
18:20〜 8:進水式のゆくえ
22:21〜 9:実朝が考え改める理想の鎌倉

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─<<<「鎌倉殿の13人 関連動画>>>─

「鎌倉殿の13人」ストーリー解説集
>>> https://www.youtube.com/playlist?list=PL7MirelTZVdNTWWN65pHoTMdm61lqn6uE

「鎌倉殿の13人」徹底解説集
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「鎌倉殿の13人」俳優名で解説集
>>> https://www.youtube.com/playlist?list=PL7MirelTZVdODVntUconqZjahijZXbBuf

「鎌倉殿の13人」演出解説集
>>> https://www.youtube.com/playlist?list=PL7MirelTZVdMFrxnlYo0ydVAvTNFDu4mo

「鎌倉殿の13人」基本解説・人物史解説集
>>> https://www.youtube.com/playlist?list=PL7MirelTZVdM5VwL7KUJWmjB80EbFrJph

「鎌倉殿の13人」俳優解説集
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#鎌倉殿の13人 #北条義時 #源実朝

16 Comments

  1. 政子は、実朝と裏で画策していたのですね
    政子が求める鎌倉には義時が居ないのかもですね
    義時の最後に繋がる暗示がします

    解説ありがとうございました☺️

  2. いつも興味深く拝見させて頂いています。
    この流れだと実朝暗殺(+仲章殺害)の黒幕は義時&義村になりそうで怖いですが、どうなるか楽しみです

  3. 実朝のたとえが、岸田さんはちょっと・・・

  4. 甲板(かんぱん)←消しといてください。

  5. いつも楽しみに動画拝見しております。今回は誰も退場しなそうですが、むしろそういう回の方が怖いような気がします。実朝の夢は行方不明になってしまうのか、、、
    とはいえ、明日が楽しみで仕方ないです!

  6. こんばんは。ヤギシタさんはじめ皆さんありがとうございます。
    タイトルの複数意味は、個人的には実朝の安寧の世への想いとともに、義時の兄との約束が揺らいで、方向を変えていくこともかかっているのかなあ?と思っています。

  7. 政子は非情な弟から子どもを守るために、彼を諭したわけで、姉弟の溝は埋まっていないし、実朝暗殺後は対立が決定的になるのではないか。
    義時は政子をお飾りの尼御台に据えたつもりが、だんだん実権を持ち始め、疎ましくなってきたようだが、彼女も自分と同じ「謀略の北条」の血を引いていることを忘れているようだ。
    しかし、広元はやはり政子についたかw

  8. こんばんは。最終回ラストシーンについての続きの推測になります。誰が12箇所の傷をつけるかについては全員女性かなと推測しています。以下長文になってしまい申し訳ありません。
    実衣、政子、初、りく、巴御前、比奈、ちえ、つつじ、きく、千世、トウ、サツキの12人ではないかと。
    実衣は全成と時元、政子は頼家、実朝等の一族、初は泰時と離縁、義村の娘、りくは時政と政憲、巴御前は義仲、義盛、比奈は比企一族、ちえは畠山、つつじは頼家、きくは平賀朝雅、千世は実朝、トウは善児を追い込んだ事、そしてサツキは上総広常 をそれぞれ仇として義時を刺す。
    この中で巴御前の退場後の秋元才加さんのインタビューがあったので再登場はどうかなと思っていますが、、、出ない場合は八重生きていた説から再登場はどうでしょうか。八重は伊東家の仇として、義時のその後の動きを遠くから見ていたんではないかと。
    あと、サツキについては現在身元が分かりませんが上総広常の孫なのかなと推測しています。
    順番ですが、まずトウが素早く義時に致命傷を与えて、その後順番に一言言いながら刺していき、最後は政子が「小四郎がやってきた事は鎌倉にとってよかったかもしれない。けど、それによって深い悲しみを受けた彼女達の気持ちも受け止めてあげなさい」と言って刺す。
    このドラマは義時を中心にした男達の権力闘争がメインストーリーになっていましたが、彼らに関係してきた女性たちの気持ちが最後になって吹き出すのではないかと推測します。ここにのえを入れなかったのは史実的には伊賀氏の変を起こす事、義時毒殺の予想も多く出ている事でした。
    この12人にのえを加えて、鎌倉殿の13人(の女性達)も意味するかもしれないかと思いました。

  9. 夢の行方は…
    実朝の夢「宋船建造と渡宋計画」は座礁
    義時の夢「頼朝を手本とした鎌倉統治」は息子実朝に反発され,気が付けば北条家からも孤立無縁
    頼朝の夢「大姫そして三幡の皇室への輿入れ」への政子のリベンジ,予告編での丹後の局の言葉からも難航の予感 北条政子vs藤原兼子への布石ですね)
    政子の夢「我が子の幸せ」にも暗雲
    泰時の夢「実朝の補佐と争いのない鎌倉」には,父の考えとの対決が必要なのでしょうか。

    大江殿の夢?だけは継続中なのでしょうかw

    いえ,のえの夢だけが一人この時点で順風満帆ですね。

  10. 夢の行方の意味,実朝の船のことだと思っていましたが、ヤギシタさんの解説聞いて公暁の将軍になりたいという夢も潰えたのだと思いました。

  11. 私がシナリオを読んで思った政子の決意は

    義時から実朝の船建造について反対されるが、実朝の意思も尊重してやりたい

    大江広元からアドバイスをもらい、御台所として建造を続けるか中止するかを決める(御台所としての決意)

    結果的に義時の反対を押し切り、実朝の意思を尊重して船の建造を再開させる

    だと思いました。ここへ来て、優しい人物として描かれてきた政子が実朝に隠れて建造を失敗させるとは考えにくいと思います。

  12. 復習で41話「義盛、お前に罪はない」を見返していて気づいた事。和田邸から退出する時にセルフ嘔吐で起請文を吐き出していた場面で三浦胤義だけ何やってんだって顔で加わっていませんでした。何となく胤義の今後の史実へのフラグのように感じました。
    創作部分で和田義盛の起請文なんか破っても平気発言や、ひなさんが離縁する時に義時が起請文の呪縛から逃れられるように自分から離縁を言い出す等挿入されているので三谷さんは起請文になにか意味を持たせてるような気も。

  13. 重さの勘定を誤ったか

    というセリフいいですね

    実朝は船だけでなく、夢とそれに付き合わされる御家人の負担、朝廷の思惑など、いろんなものの勘定誤ってますから…

  14. 41話の政子の台詞なのですが「乳母は黙りなさい。」的なことを言ってましたが、あれは禍根を残さないのでしょうか?あれを聞いたとき姉妹に亀裂がはいるのではとドキドキしました。

  15. 実朝の夢・政子の夢・公暁の夢・上皇の夢 そして義時の夢
    これからはその夢が一つずつ 消えてゆくwww
    だが 消えて行き着く先が 泰時の名宰相につながってゆく
    北条による武家社会の日の本 ここに至るってことなのね☺

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